初回見たきりだったので、数十年ぶりに鑑賞。最近の必殺よりも、弱きものの憤りが伝わってくるのが上手い。田原俊彦も南野陽子も、演技は上手いのに、キャラに合っていないなあと思う。
なんかいろいろわけわからんけど、まあこういうもんですからね。ゴルディ、美人だけどスタイルイマイチ。
殿さまと、お供と槍持、三人の江戸までのロードムービー。旅の道中で様々な人に出会い、世の中に疑問を持っていく殿さまの成長振りが頼もしい。しかし彼の酒癖の悪さが悲劇をおこす。梅之介のテレビ版を昔見たんです>>続きを読む
まさかのジャスティス保安官主役。番外編感は否めない。バカ会話の密度が濃すぎてすごく楽しい!
スケールはアップしたけど、前作の方がまとまってたなあ。
昔はこういう、身体を張った無茶苦茶な映画があったなあと、何故かノスタルジー。何度見ても楽しめます。ジャスティス保安官の、トイレットペーパーの件が、さり気なく好き。
マグマスパイダー対特殊効果部!おじさんおばさんが、命がけでロスを救う、勇気をもらえる映画でした。シャークネード対ラバランチュラとか、ヤル気なのかな?
クリスティスワンソンが美人でしたけど、サメは飛ばない。跳ねたけど。まあ、直訳の''沼サメ''じゃあねえ…
このレビューはネタバレを含みます
なんか見たことある人だなあと思っていたら、ロジャーコーマンでしたね。劇中で、ディノシャークの日本での目撃例について言及していましたけど、レイゴーのことかなとか思ったりして。オチはシン・ジョーズと一緒。
「ロボクロコ」って、いかにも安いタイトルだなあと思っていたら、原題でしたね。ナノマシンに取り憑かれて、ワニがロボ化、こんなのばっかりですな。(笑)