しょーげんさんのドラマレビュー・感想・評価 - 2ページ目

この世界の片隅に(2011年製作のドラマ)

3.0

視聴記録です。

語り継がれる名作。
感慨深い。

“禍”は乗り越えるものではない。くぐり抜けた先に“幸”はあるのだ。

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0.5の男(2023年製作のドラマ)

3.5

視聴記録です。

通好みな緩さ。
「なにより、なにより。」

恐れ入ります。

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ながたんと青と-いちかの料理帖-(2023年製作のドラマ)

3.5

視聴記録です。

これまた“ならでは”。
よく見つけてくるものである。

門脇 麦が醸し出す風合い、風味。
ジャニーズJrの修練場。
昭和ハートフル。
まさに“はんなり”。

ドラマWに首ったけです。

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正義の天秤 season2(2023年製作のドラマ)

3.6

視聴記録です。

「ナイスバッティング。」
良い最終回。

どうしても地上波連続ドラマであるのはやむを得ない。
軌道修正しつつの、それぞれにフィーチャーしたエピソードには好感。

亀梨 和也という俳優
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正義の天秤(2021年製作のドラマ)

2.6

視聴記録です。

“骨太”、まであと一歩か。
どこに重きを置くかが肝要。
そもそもの主題が細く、そこに肉が付かず、枝となる神経が走らない。総じて軽薄な印象。

垣間見られる奈緒の真骨頂。引き立つ周囲の
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探偵ロマンス(2023年製作のドラマ)

2.4

視聴記録です。

盛りだくさん、は見せかけ。
乱歩ミステリーのある種の解釈とは受け取る。

濱田 岳のモノローグがナレーションにしか聞こえない。まるで、【W座】か【アナザーストーリーズ】みたく。
松本
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天使の耳~交通警察の夜(2023年製作のドラマ)

2.8

視聴記録です。

『Delight Slight Light KISS』
受け継がれしもの。

特集ドラマとしてはまずまず。

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ガラパゴス(2023年製作のドラマ)

3.3

視聴記録です。

骨太な良品。
沸々と湧く静かな怒り。焦がれる。
NHK制作ですが、ドラマW好きには堪らない、心血が注がれている良いドラマです。

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風間公親-教場0-(2023年製作のドラマ)

3.6

視聴記録です。

どうしても“分かりやすく”なっている。それが正直な感想。
地上波としては及第点。
幅の広い俳優陣と、恐らく敢えて抑えた作風に満足はした。

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ドラフトキング(2023年製作のドラマ)

3.0

視聴記録です。

これも“ならでは”の題材。
泥臭くて、男臭い。じんわりと胸が熱くなる。
曲者揃いの中でムロ ツヨシが鈍く光る。
応援歌のごときドラマです。

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世にも奇妙な物語'23 夏の特別編(2023年製作のドラマ)

2.8

視聴記録です。

そもそもが深夜帯から。
【奇妙な出来事】は斬新で、「待合室」は秀作。その後ゴールデンタイムへ、「噂のマキオ」は佳作。
原作あり、オリジナルあり、コラボレーションとクリエイターたちの実
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藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ(2023年製作のドラマ)

3.2

ここまでの視聴記録です。

少年時代に愛読したものである。
確かに【ミノタウロスの皿】は名作。私的に【流血鬼】も肩を並べる作品。
価値観を覆し、そういう理解もあるということを教わった。
テレビドラマと
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フィクサー Season1(2023年製作のドラマ)

3.3

視聴記録です。

ドラマWならではオールスターズの饗宴。
演者が多すぎてすべて絡めないのはやむを得ない。軸、幹が希薄になってしまった印象。依って骨太さには難ありか。
ただし、まだシーズン1である。その
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犬神家の一族(2023年製作のドラマ)

2.5

視聴記録です。

横溝ミステリーには目がないので視聴。

新たな解釈には少々不服。
また、品が足りない。
総じて、もっと濁りが欲しい。

テレビドラマとしては及第点。

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フェンス(2023年製作のドラマ)

3.6

視聴記録です。

ならでは、ではある。
しかし、特化しすぎなのか、凝りすぎなのか、何か困惑する。
上手く申し上げられないのが正直なところ。
珍しく松岡 茉優の登場するドラマWは見応えはありました。

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こころのフフフ(2021年製作のドラマ)

3.5

視聴記録です。

えもいわれぬアオハル感。
「フフフ。」
なんか、いいなぁ。

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勇者ヨシヒコと導かれし七人(2017年製作のドラマ)

3.5

視聴記録です。

パロディ満載。
さすがの三期目。
この後の福田組の膨張が嬉しくなりました。

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勇者ヨシヒコと悪霊の鍵(2013年製作のドラマ)

3.2

視聴記録です。

半端さレベルが上がっていて、どうでもいい。

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いりびと-異邦人-(2021年製作のドラマ)

3.4

視聴記録です。

これまた“ならでは”のドラマWである。
映画にはない感覚が楽しめて、いつも興味深い。
さて、今作のレビューに賛同する点において一言。
【3年B組】の卒業生は力量がある。上戸 彩しかり
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DORONJO/ドロンジョ(2022年製作のドラマ)

2.3

視聴記録です。

現代的にアレンジし過ぎて、つながらない。
残念である。

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オカルトの森へようこそ(2022年製作のドラマ)

3.0

視聴記録です。

とてつもなくおこがましいけれど、江口 のりこさんを配役して欲しかった。

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椅子(2022年製作のドラマ)

3.2

視聴記録です。

これも【実験リーグ】。
才能とは時に奇妙で面白い。

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異世界居酒屋「のぶ」Season3〜皇帝とオイリアの王女編〜(2023年製作のドラマ)

3.6

視聴記録です。

思わず顔がほころぶ。
安定の三期目である。
次期にも大いに期待。

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ギバーテイカー(2022年製作のドラマ)

3.0

視聴記録です。

中谷 美紀は影のある役どころがよく似合う。

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ワンナイト・モーニング(2022年製作のドラマ)

4.0

視聴記録です。

これは、【実験リーグ】。
価値観、心の叫び。

大団円。

ドラマW、素敵です。

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青野くんに触りたいから死にたい(2021年製作のドラマ)

3.3

視聴記録です。

これも“ならでは”である。

失礼ながら、ドラマWはいつもジャニーズの使い方が良い。違和感がなく、しっくりくる。

若人よ、お励み下さい。

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闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん(2022年製作のドラマ)

4.1

視聴記録です。

何か分からないけれど、ぞわぞわ、ゾクゾクいたしました。

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やっぱそれ、よくないと思う。(2023年製作のドラマ)

3.5

視聴記録です。

これからを担え。

岡山 天音は侮るなかれ。

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ノンレムの窓 2023・新春(2023年製作のドラマ)

1.4

視聴記録です。

軽いブラックユーモア。
軽い【世にも-】。

無し。

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いちげき(2023年製作のドラマ)

3.8

視聴記録です。

初春活劇。

曲者揃いでなかなか。
面白うございました。

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まんぞく まんぞく(2022年製作のドラマ)

3.0

視聴記録です。

「足るを知る。」
まずまず。

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両刃の斧(2022年製作のドラマ)

3.8

視聴記録です。

なかなか骨太だ。

ドラマWは総じて深みがあって良い。
ならではのキャストにはいつも恐れ入る。

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