しょへさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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カモン カモン(2021年製作の映画)

5.0

今年1番の傑作
観終わった後幸せでいっぱいいっぱいになった。
久しぶりに心の底から大好きと思える映画に出会えた
観終わった後確かに自分の中で大人になったんだなという自覚があった。
ジェシーやインタビュ
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

設定の勝利
食料問題について考える
多少しんどいシーンもあったが面白く見られた

ファンキーランド(2012年製作の映画)

3.5

意外と重たいね
なかなか面白かったし90分はちょうどいい長さの映画

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.6

ポップでラブでコメディな90分にしては満足度の高い映画
サクッと見れる

オールド(2021年製作の映画)

4.3

傑作
最後までハラハラした展開に目が離せなかった

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.0

ストーリーは設定以外見たことある感じだったど世界観と映像がすごくよかった
70年代の再現度がすごい

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.0

アクション映画の最高峰
所々笑えるところもあってよかった

パリ13区(2021年製作の映画)

3.5

はじめてのモノクロ映画
最初は違和感があったが物語が進むに連れて気にならなくなり自然と色彩を創造することができた
肝心の内容はひたすらにリアルといった感じ
個人的には好み
パリが情景を美しくしている。
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.0

基本的にはアニメの総集編だった。
新作映像がもう少しあつたら嬉しかった

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.2

オードリーヘップバーンは綺麗だったけどそれ以外はよく分からなかった
正直少しイライラした
僕はこういう女の子苦手

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.5

あらすじ見て絶対おもんないと思ってたけど意外に面白かった
終始パンクでカオスな展開が続く
終盤のみんなで乗り込むシーンは不覚にも熱くなった

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.2

たまにはこういう爽快ものもいい
アクションモノだと思いきや緻密な作戦をただ実行するだけというただただ気持ちの良い映画だった

パターソン(2016年製作の映画)

4.9

ここまで見入ってしまった映画は久しぶり
代わり映えのない生活なのに引き込まれる魅力溢れる作品
できることならずっとこの世界に浸っていたい

スポンジ・ボブ/スクエアパンツ(2004年製作の映画)

3.0

懐かしい
子供の頃見てた大好きな映画
グーフィーグーバーの歌は忘れない

セッション(2014年製作の映画)

4.2

狂気の映画
自分も中学生時代の思い出が蘇ってきた。
演技は素晴らしいが個人的には2度と見たくない
そこまで思わせるこの映画は傑作なのだろう

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.2

休日の午前中見るのにぴったり
コントのような掛け合いで気軽に見れる

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.7

緊張感と迫力が素晴らしかった。
音楽も効果的に使われておりとても良い作品
ロック好きにはたまらない

舟を編む(2013年製作の映画)

4.8

何度も見てる大好きな映画
時代の移り変わりをこんなにうまく表現できている映画は他にない

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

映像、世界観がすごく綺麗
BLという難しいテーマをここまで綺麗見せられることができることにすごく感動した

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.5

社会風刺的作品
肌の色による分断
最後はゾッとした

音楽(2019年製作の映画)

4.6

面白かった
音楽の初期衝動がうまく描かれていた
手書きだからこそできる映画
また作中の細かいところにキングクリムゾンやピンクフロイドのなど有名バンドのジャケが出てきたのは上がった。
あと最後の森田はカ
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.5

終始ぶっ飛んだ展開が続いて面白かった。
特に序盤のモールでのカーチェイスが好き
破茶滅茶だし終始ふざけているけどその目的が孤児院の税金を払うためというなんとも真っ当な理由なのもおもしろい

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.3

師匠の人柄に惚れる
最後の方は泣きそうになった
人情ものの映画はいいな

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.4

絶対にこんな人生送りたくないと思う映画ほどのめり込んで見てしまう。
もし自分がこうなった想像できるギリギリだからこそ臨場感溢れリアルに見えるのだろう
一つ言えることは自分はベグビーが大嫌い

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.5

不朽の名作
シリーズ最終章の一作目
個人的にはホグワーツが好きだったのでホグワーツを出て分霊箱を探しに行く展開は大人になったハリーたちも含めて少し寂しい気持ちになった

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.6

不朽の名作
幼い頃から何度も見ているが何度見ても面白い。
シリーズの中でもこの作品から一層シリアスになり子供だけでなく大人も楽しめる作品になっている

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