懐かしい。言葉が通じない動物だからその姿から感じとる事しかできない。確かに悲しくて涙は止まらなくなるけど、自然と元気になる映画。
最後はリュークに名前書いてもらわなきゃ…
恋愛映画ではないけど
「わがままや愚痴を愛情だと受け止めることができる」旦那になろうと思いました。
控えめに言ってやべえ。映画終盤でこんなにハッとさせられる映画は久しぶり。誰かにネタバレしたい。
こういう作品好き。歴史の史実は点として伝わるから、線で見ることがない。もちろん脚色もあるだろうけど、桜田門外の変がいかにして起きたか、誰がどう戦ったのか、リアル。
そもそも主人公の性格が気に入らなかった。戦争の悲惨さを伝えるにはいい題材だと思うけど、もう一度観たいとは思えない。
よかったんだけど、この手の戦争映画は何を伝えたかったの?ってなる。アーミーマニアの趣味のため?
もうちょい野村萬斎に戦ってほしかった。命をかけた演舞だからこそ、その分魅せられました。
その時の気持ちにのめり込んで、あとあと後悔して、懐かしんでも取り返しがつかない。
笑顔って大事だ。
嘘だなんて言うから、ずっと嘘であってほしかった。私にはこの手の映画は向いてない。大好きやけど。
刀とか銃とかのバトルもいいけど、人の弱みが具現化した怨霊を陰陽師が対処するっていうのもロマンあって好き。
だいぶ前に見たからあんまり覚えてない。だけどこういう上司、嫌いじゃない。
刀を持たない芸術家の戦い方は、時に鋭く時に大らかに時に激しく時に静かに。そして何より誰もが沈み込む深みがある。
とりあえず野村萬斎と佐藤浩市のコンビが好きすぎ。
彼女はなぜ隠し続けたのか、何が彼女をそこまで動かしたのか、彼女にとって彼はなんだったのか、答えが見つからない。
展開が結構読めたのはあれだったけど最後のはなかなか…
得るものがあるかと言われればないけど面白い映画だと思う。
なんとも言えないいろんな感情が溢れてくる。武士としての生き方、親代わりの存在としてに生き方、主君から賜った命への生き方、だからこそ存在する孫左としての死に方、身の引き方。
孫左の側にいた人々の思い、想>>続きを読む
さすがエヴァ、さすが庵野さん。
ここまで伏線張ってくるかと。やべえよね。最終作楽しみ。
個人的には、がんちゃんが屁糞葛の化身でした〜みたいな結末もいいかなって思った。笑笑
ありふれた感じは否めない、だけどそのありふれた感じこそ自分たちに必要で。そのありふれてるって感覚を大事にしたいなっ>>続きを読む
なんだろうな、面白いとか、感動するとか、そういうわけではないんだけど、なぜか何度か観てしまう。
ほかの人の評価がどうかはわからんけど、大事な人を救いたいっていう気持ちって綺麗で素敵だと思うたとえフィクションでも。それに応えたくて、でも応えられない葛藤を抱えて、それでも精一杯なにかを残そうとする姿>>続きを読む