ペラペラオバケさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ペラペラオバケ

ペラペラオバケ

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孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.9

過去に生きるか、未来に生きるか。みたいな対を描いてる

西海岸の彼らこそ過去を忘れられないでいるから手術や家族設定などを作ったのかも、そこが主人公たちとの違いで、彼らはただ逃げてるだけでデルは過去と向
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.4

サマーフィーリングでもそうだったけどふとした瞬間に死んだ人を思い出して悲しくなってしまうのがリアルで良い。急にダヴィッドが泣いてしまうところとかもね

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ面白いし見てる時「えっえっえっ」ってなった


幻想が実体化するなんてありえない

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

5.0

かっこいいし、面白い!

レンタルで観たけどDVDで買う!

最後の海のシーンが1番好きだ

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.4

グザヴィエドランの作品の中でもわりと気軽に見れる方だなー

やっぱフランシス可愛い

ギミー・ザ・ルート ~NYグラフィティ~(2012年製作の映画)

3.8

なんとかメイクマニーしようと画策する物語。緩やかに話は続いていく

結構好き

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.0

べちゃべちゃに泣いてしまった…
てか物置にmpcあるのいいな

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

社会派映画としてみるより1人の男の物語として見た方がいい。

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

5.0

部屋にあった写真を見てふと泣いてしまうところが現実味があってとても好きだ

映像の質感が雰囲気を作っている

喪の仕事

見るたびに好きになる・・・