ShotaKimuraさんの映画レビュー・感想・評価

ShotaKimura

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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.9

くだらなさが面白い下ネタヒーロー。敵役のムロツヨシがキモくて良い味を出してた。
鈴木亮平の演技を初めて見たが、プロ意識が高いのか好印象。特に肉体は完璧で尊敬した。
内容も面白かったのでまた見たい

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

◯感想
最高の映画。実写ではなく、アニメだからこそこの繊細な表現ができると確信。本当にディズニーの映画よりも王道ではなく、恋愛感情の繊細さやシナリオ展開の斬新さ、世界観の入りやすさが日本人向けで非常に
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.4

偏差値最下位のいわゆる底辺のギャルが塾の先生と出会い、慶応合格を目指す話。初めはBe動詞も聖徳太子も分からない主人公だが、塾講師の圧倒的に褒める教育と生徒目線に沿った教育でどんどん成績も伸び、勉強の楽>>続きを読む

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.3

江戸から明治にかけて、西洋技術を取り入れ近代化する日本と未だに残る武士(侍)の時代の争いを舞台にしたストーリー。

トム・クルーズは近代化側の日本の軍事顧問として雇われるが、来日してまもなく圧倒的な武
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

猫がたくさん出てくる話と思いきや自分の人生を考えさせるような深い話だった。

何気なく過ごしている主人公に急に翌日死ぬレベルの大きな病の宣告を受ける。主人公は急に現れた死の宣告に戸惑うものの、自分が死
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.2

アクション要素とギャグ要素(ブラックジョーク、下ネタ)が強い映画だった。
簡単に言うと、自分を魔改造したいかれた研究者に主人公であるデッドプールが復讐をしにいく話。
主人公は不死身の身体と強力な力を得
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.9

主人公が何度もタイムリヴァイヴァルをしながら、主人公が大切な人を守る話。

タイムリヴァイヴァルをして、何も状況が変えられなければまた同じようにタイムリヴァイヴァルをするといった、無限回廊的な要素があ
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.7

進撃の巨人の実写化映画。

漫画と違いオリジナルのストーリーになっており、リヴァイの代わりに三島?隊長がいて、ミカサとできてる話になっている。

ストーリーも巨人の圧倒的な力と絶望的な地獄絵図が描かれ
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

ディズニーの王道的な作品ではないでしょうか。

シナリオもしっかりしているし、キャラの個性もしっかりしていてドラマ性があるストーリーだった。

草食動物と肉食動物の能力のスペックの違いからズートピアは
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

感情をキャラクターで表現したユニークな作品。

今まで映画を観ることを少なかったが、映画の面白さを伝えてくれた良作の映画。

人には様々な感情があるが、一見マイナスに見える悲しみや怒りのような感情も排
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

映像に迫力があった。東京や神奈川など身近な都市が頻繁に出てくるため、ゴジラが現れた場合の被害などのリアリティが高かくて見入ってしまった。

ゴジラの圧倒的な脅威に対抗するべく、様々な人が協力して立ち向
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