ShotaKimura

デッドプールのShotaKimuraのレビュー・感想・評価

デッドプール(2016年製作の映画)
3.2
アクション要素とギャグ要素(ブラックジョーク、下ネタ)が強い映画だった。
簡単に言うと、自分を魔改造したいかれた研究者に主人公であるデッドプールが復讐をしにいく話。
主人公は不死身の身体と強力な力を得る代わりに、身体全身ただれた醜い姿になってしまう。恋人と結婚間近でこのような身体にされてしまい、研究者に復讐を誓う。

マーブルヒーローを味方に付けて、復讐に挑むが研究者も自分自身が魔改造で強化しているだけでなく、強力な力を持つ魔物を世に開放する。

派手なアクション要素とどこかてっどを思い出してしまう主人公の吐く下ネタのセリフはこの映画の見所とも言えるだろう。
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