色合いが蜷川さんっぽい。
沢尻エリカと蜷川のコラボってなかなか秀逸。でも、沢尻エリカって顔とかほとんど美しいんだけど演技ってどれも同じに見えるというか、どの役やってもが沢尻エリカになっちゃう気がする。
南極でこんな色んな事ができるんだと少し行きたくなった。
そして、料理の使い回しの凄さに驚いた。できるようになったら
かっこいいだろ〜な
こんなに、泥酔した事なかったけどまぁ、下戸だから。
呑めるようになると記憶なくしたり、饒舌になったりする人もいて
なかなか楽しいそうな世界。
この作品は原作を読み、泣き。
映画を観て、再度泣いた。
純愛と余命の合わせ技、
何事も鈍感な人っているよね
なんで気づかないんだろ〜って
気付いたら、恋とか始まるのにな。
そのトップレベルの人が出てる作品。
劇団ひとりの代表作にして
泣ける映画。最初はなにも繋がってないかのようにみえて
ラストで全て繋がる。
人って誰かと、どこかで繋がってると思える作品。
歴史が好きな自分にとって
昔にタイムスリップをしたかのような錯覚で、昔の地図作りって
なんともアナログで大変なんだなってすごく見入ってしまいました。
月日が経つと普通は歳をとって、シワや腰が痛くなるのに対して
この作品は逆なのが
今までになく、面白い。
しかし、それのインパクトが強すぎて内容がそこまでだった気がする。
ディズニーでは、初めての
実写とアニメの融合。最初聞いた時にはどうなるんだろうと不安であったが、作品をみてみると
案外楽しめる。
青春ものは数あるが影役者である先生にちゃんとフォーカスしている場面もでてきてなかなかの仕上がり。日々の努力の成果って、本番でちゃんと発揮されるんだなと改めて思った。
実話の元祖といってもいいんじゃないでしょうか、若かりしデカプリオ。ハラハラが止まらない至極の一本です。
冒頭のシーンからサバイバル感が溢れ出る作品。海の上で繰り広げられる銃撃戦もなかなかの見応え。
幼い頃ってなんかわからない絆みたいなのがあって、些細な秘密が好きで、大人の知らない隠れ家があって、子供の世界がある。
懐かしさもあり、悲しさもある
聖地巡礼したほどアニメで初めてハマった作品。
懐かしい、当時高校生の時に
付き合う前の彼女と行ったな。
なんだか、初々しいしかったな。
博物館の模型が動き出すというのはなかなかない設定。
環境について警鐘を鳴らすこの作品。未来の地球としてありえない話ではないので皆でこれからどう環境と向き合うかが問われる。
母親ってどんな容姿でも自分の子供にも、母性が出ちゃうんだな、って母は偉大です。
夏にはこの作品か、ウォーターボーイズ!って感じくらいの夏が似合うこの作品。
こんな美しいサイボーグはいないよ笑でも、サイボーグに恋しちゃうのはこの先の未来でありえそうで、
なんか、この当時携帯小説がかなり流行った時期だったな。
携帯でここまで書けるのはなかなかすごいなぁと思うのと同時に
小説を書く媒体が色々でてきた世の中なんだと実感した。
なんだか、若い時音楽やっとけば良かった。いや、音楽やってた女子を好きになりたくなった。
アイドルの追っかけという
みんなが集まって語るのだが
なかなか濃いメンツが集まってるのでなかなか会話が面白かった印象。
小栗旬の映画作品。
これは、試写会でみた記憶がある。展開も面白く、なかなか若手ばかりがでてるので見応えアリ!
豪華キャストでなかなか展開が早くてそして、面白い。
第二弾も早くみたい
高校生が色んな問題を解けなければ殺されるという、なかなか三池監督にはない設定。少しグロいようなシーンもあるので福士蒼汰目的の人は注意しましょう。
今までのディズニーのテイストと
少し違うような、姉妹愛を非常に感じられ、曲も彩も鮮やかで
観ただけでキラキラします
もう、有名なこの作品は作られた当時から今まで知らない人はいないという傑作。やはり、帰還シーンはかっこいいです