雑種マンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

雑種マン

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フラガール(2006年製作の映画)

3.1

いやー蒼井優かわいー!
このハワイアンセンターなんて
何回遊びに行ったことか!もう、子供の頃楽しすぎてスライダーとか乗りまくった思い出が蘇る作品。って、お前だけだろ!
そんなハワイアンセンターの開業の
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おくりびと(2008年製作の映画)

3.7

この作品は日本独自の文化にうまく焦点を合わせて、知ってるようでしらない職業。なかなか、探究心をくすぐる作品。

海街diary(2015年製作の映画)

3.0

こんな四姉妹いるわけがないがでも、遠くに住んでてもどっかで強い絆で繋がってるって、やっぱ血が繋がってるんだなって実感させられる。展開的にはそこまで面白みがないのが残念。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

映画館で初めて泣いた。男気溢れる特攻隊。仲間の死を受け止められるわけもなく、時間は止まるわけでもなく、もう、とりあえずみてください。泣けますから…

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.2

鶴瓶の医者の役はなかなかぴったりで、味がでててまた瑛太もそれをさらに引き立ててて。なんか、こんな医者なら島の人も信じきるよなって感じ。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.5

この飛び抜けた役柄は阿部サダヲしかできないと思う。E-gilsの歌もマッチしててなかなか面白くおかしい展開が繰り広げられる。あの、連呼してる言葉の本当の使い方とは…⁉︎笑

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

3.0

農園業界もなかなか大変で品種改良をして、周りの目も気にしてでも、人がやってない事をやりたいっていう信念の方が強くて、それに黙ってついてきてくれる妻が唯一の味方で。そんな二人三脚でひたむきに頑張る夫婦に>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

近頃邦画や洋画に飽きて、映画から新しい刺激を欲してるあなたにオススメ!インド映画の代表作!まず、述べておこう、インド映画はかなり長い。そして、ミュージカル調だという事だ。でも、観ると気分が晴れてなんか>>続きを読む

カケラ(2009年製作の映画)

2.6

満島ひかりが好きすぎだね、もうというわけでこの作品はレズやらなんやら色々な恋愛観が垣間見みれる作品。こーゆー役が抜群に似合うんだよなぁ。

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

2.6

はい、こんにちは。こちらは満島ひかりの初主演。エランドール賞新人賞受賞。そして、この監督と結婚した。そんな、余計な情報をしってみても面白いかもしれない。もう、離婚してるけどね…笑

木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

5.0

この展開を考えられるクドカンの頭の中はどうなってるの⁉︎本当に野球みたいに表と裏で構成されてて、みる人を飽きさせないというか色んなところに注意しながらみないといけないっていうマジックにかかってる。野球>>続きを読む

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

5.0

やはり、クドカンといえばこれ!ドラマからの映画でも映画単品でも面白い。やっさいもっさいも当時かなり流行りました。懐かしいなぁ、結局4年越しくらいでDVD買っちゃったからまた見直そうかなぁ、

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.0

最近宮藤官九郎をみてなくて久しぶりにみた作品。和訳すると若くして死ぬ。になるのかな⁉︎なんか、こんな地獄で輪廻転生できて畜生とか色々あるならそれもそれでありかも、展開的にはクドカンの中でも抜きに出てご>>続きを読む

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.0

ラブホの設定がなかなかいい。まぁ、ラブホを知るための初心者の入門編としてみるべき

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

この展開は!って思った時点でもう既に時遅し。展開が読めませんでした。最後までみてやっとわかるこの展開はすごく面白い。

モテキ(2011年製作の映画)

4.5

映画版のこちらは長澤まさみの可愛さが飛び抜けて凄まじい。森山未來演じる藤くんのセカンド童貞の脳内で考えてる事が聞こえるあたりが、またいい感じで
改めて、男って本能のままに生きる単純な生き物って思う。

夏の終り(2012年製作の映画)

2.8

美しいよ…満島ひかりの新しい女の顔が垣間見れた作品。

海月姫(2014年製作の映画)

3.4

ちょー昔にまだ菅田将暉を知らない時期に鑑賞した。今や有名になったタラレバ娘の東村アキコさんが原作だから独特の女子の世界観が描かれていて、なかなかPOPで面白い。菅田将暉の女装も見どころ!

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.3

ちょっと福田雄一の3名様に似てるような気がする。たわいもない会話をただひたすら繰り広げているのにこの2人だから画になる。かっこいいだけでなんか得してる。
でも、映画館で爆笑した。
ちょっとした映画の休
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明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

3.5

福田雄一の中ではなかなかいない配役。まぁ、定番のムロツヨシなどもいつつ、ホストのいい味を出していた城田優。みてて、ホストも大変なんだなぁって感じた。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.0

あのA◯Bの1人が試写で泣いた事で有名なこの作品。前評判から賛否両論があった。ただたんに怖い先生、なんだか展開もさほど面白くなかった印象。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.6

原作の万城目学さんは歴史物をいかに追求していかに面白く描く事に長けている。その中でもこの作品は独特の世界観で吸い込まれるようにみてしまった。歴史物が好きな人ならオススメ!

恋の渦(2013年製作の映画)

4.2

いやー面白い。お金がなくても有名な女優や俳優が出てなくてもこれだけの展開が時系列に繰り広げられ、日常的に起こりそうな事だからさらにワクワクする。三角関係や浮気。全部、若気の至りだけれどその時にしかでき>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.0

今までなかった映画の展開だと思うが、色々な周りで騒いでいる割にはなんだかイマイチ。もっと
いい展開があったと思う。

何者(2016年製作の映画)

4.0

なんか、同世代がでてる映画ってかなり感情移入して、就活当時の事を思い出したり、転職活動をやって自分のやりたい事ってなんだろーって、改めて考えさせられた。周りにどう思われてるのかも大切だけど自分のやりた>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

4.5

私はここから湊かなえが好きになりました。湊かなえを知ったきっかけ。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

主人公が入れ替わる話はよくあるがそこをどうにかやりとりをして、微調整して展開がすすんでいく。色んな要素が加わり色んな角度から楽しめる!ラーメンで例えるなら油そば

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

4.0

厳格な医師の親父に反抗的な奔放な息子2人が自分のやりたい事と色々な葛藤から生まれる曲作りとは…

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