ShoeiTachiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

カジノ(1995年製作の映画)

4.0

レジャラン化する前のラスベガスのリアル

マフィア界でアイリッシュマンに登場してた人たちは只者じゃなかったことを改めて知れた。

デニーロとジョーペシが目的だっただけにシャロンストーンの演技にここまで
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.5

デニーロかジョーぺシか、
アカデミー助演男優賞の結果を見ないで鑑賞したらかなり見応えあった。

ノンフィクションのマフィア映画ハマる。
次はカジノ観たい。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.8

長すぎたことを除き完璧な映画だった。

罪悪感抱えながら死ぬのだけはまじで嫌だな。

色々将来について考えさせられるし
このタイミングで観れて良かった。

てか、アメリカの組合委員長の立場の強さよ、、
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

MAXよりケイパーしてて爽快。
パトカーレースは人生で一回でいいから
やってみたい。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5

日本車めちゃめちゃ活躍してる。
今のところワイスピに出てくる女性全員エロい。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.0

リヴァー×キアヌのロードムービー
映像美でアメリカ北西部が映える映える
難役を熟すリヴァー素晴らしい

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後のお辞儀→視聴者拍手のくだりが最高

見方によれば暗い内容だけどコメディに仕上げるジムキャリーは天才

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

奴隷制廃止前のアメリカ南部のリアル

南部出身の人たちは
この映画観るのはかなりきつそう。

アメリカ北部と南部の境界で育ったブラピだからこそ作れる内容だとは思う。

リンカーン(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

シークレットサービスがない時代、
あそこまで奮闘できる大統領のたくましさを痛感した。

ゲティスバーグ演説はちょっと見たかった。

本当に良い時代になったね。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後の最後までウイルス拡散防止が目的だと思ってた。ブラピは流石すぎる怪演。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後エディを撃ったのはメキシカンスタンドオフを離れて見ていたピンクだと思いました。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.5

シリーズの中で1番カーアクション多めだけどおなじみのキャラ不在、、、
もっと他シリーズのようなケイパームービーであってほしかった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

全エピソードが癖になるし、
全員キャラが濃すぎる。
サブスクで観れなかったらDVDは確実に買ってた。
サミュエルジャクソンのハンバーガーのシーンが個人的に1番好きだな。

ジョントラ、サミュエル、ユマ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

どんでん返しがあること忘れてて
しっかり操られてた。

若干タイラーはジョーカー要素ある気が。

一人称視点でややこしかったけど
2回目の方が面白さ倍増した。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.7

レースレースしてた頃のワイスピ
こんなんGT-Rに憧れるに決まってるわ。
ポールウォーカー若くてイケイケ

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

トラビスの人間性徐々に滲み出てきて
結果良い人?悪い人?てなる

初デートでポルノ映画はメンタル強すぎ

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的にはもっと飲みすぎてほしいしアランは改心しないでほしい
相変わらず最高だけど(笑)

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

運び屋が陽気すぎてクライム映画なこと忘れた。
そしてドライブ中の音楽も陽気良すぎる。

ブラッドリークーパーが、
アメリカンスナイパーのときより激痩せしてる。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

硫黄島の戦い(日本目線)
父親たちの星条旗に続いて。
最後の栗林指揮官と少ない兵での総攻撃が
かっこよすぎる。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.2

硫黄島の戦い(アメリカ目線)
戦争を経験した人々の生涯残り続けるPTSDにフォーカスしていて、戦争の無意義さが伝わる作品

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

精神的障害を抱えながらも周りから英雄視されてるスナイパーの物語

人を殺すことは地獄でしかない。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.2

ワンカットシーンの緊迫感
目が釘付けになるアクション久しぶりに観た。
インドの密集地が舞台なだけで
評価が高めになってしまう。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.0

イーストウッド安定の頑固おやじ!
コミュニケーションって大事

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

誰もがもつ承認欲求
度が過ぎるとここまで人は狂うのかと驚愕。
妄想シーンは特に人の本質描いてる気がする。

そしてロバートデニーロの怪演。
彼はやっぱり天才でしかない。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.0

シリーズもの再見

夕陽のガンマン観たくなる。
バックトゥザフューチャーは
吹替で観るのがヘビー

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

薬物依存症の男たちの自堕落な生活
留学前必須映画な気もするけど
何故か映画だと格好良く見えちゃう。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.5

こんな老後憧れる。
アレックスのメガネフェチ度えげつない。

過去の回想シーンの
ルースが子供ができない病気の話をした時の
アレックスの返答が完璧すぎた

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.5

映画の中の自由人って本当に映える。
語れば語るほど格好良くみえる。

旅の風景に音楽がマッチしてて
これは8日くらい余韻が残りそう。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.0

バウンティハンターゲームがあるならやってみたい。
マービンはドアパンチのスペシャリスト!!

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

授業から追い出されるほど
秀逸なジャマールに只々憧れた。

マットデイモンがちょい役すぎる

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

これ日本では絶対作れない映画だと思う。
そもそも創業者マクドナルドさんだと思ってた、、、
これを機に1950年代アメリカをテーマにした映画ハマりそう。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.0

才能があっても決して人を軽蔑しない
ジョシュの寛大さに心打たれた。

チェス勉強しよ。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

5.0

元NASAエンジニアの自伝
ロケットボーイズ最高
親父は頑固過ぎればすぎるほど良い
(映画の世界限定)

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

師弟映画
いじめっ子へのリベンジものは
勇気もらえる。
ジェイデンスミスが可愛すぎる。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

尊厳死を理解するには人生経験が足らなすぎた。
胸糞悪いバッドエンドだけど
この世界観は引き込まれてしまう。
さすがすぎるイーストウッド監督。

Tough ain’t enough