マージーさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

アクアマン(2018年製作の映画)

4.5

迫力あって面白かった!
水中や地上の色んなアクションシーンがあり飽きなかった。
見終わった後に冒険した感じがする。

メラ、好きです。

次回作にも期待!!

七つの会議(2018年製作の映画)

4.5

緊張感のある映画だったがかなり面白かった。
どんどん明らかになる真実があり、それを演じている大御所俳優たちがいて、主演の野村萬斎演じる八角のクセの強さ。面白くないわけない。

サラリーマンってノルマが
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そらのレストラン(2019年製作の映画)

4.5

率直に好きな映画だった。
5人の男農家とチーズ工房のおっちゃんの話。
景色は山と海が両方あり最高。

男だけのテンションって好き。
みんなでUFO呼んだり訳わかんないテンションで騒いだりそういうの良か
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ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

3.0

田舎のゆったりした雰囲気に対し大泉洋はあまり笑わない役だがそこを田口トモロヲと前野朋哉が和やかにしている。

安藤裕子さん、好きです。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

4.0

注目の若手達が出演してるだけあってハードルは高かったが面白かったと思う。
こうゆうひねくれたブラックな感じの映画は好き。

十二人それぞれに死にたい理由がありそれから色々考えさせられる。
観終わった頃
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ONE PIECE ワンピース めざせ!海賊野球王(2004年製作の映画)

3.0

当時、映画館で観てから10年以上が経ちもう一度観てみた。

相手がサンジで昔の約束の為とはいえゾロが斬るかね。
洞窟のとこウソップの良さが出てたな。

中ボス弱すぎ。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

やはりホテルマンであり刑事であるキムタクがかっこいい。
ホテルマンの長澤まさみもかっこよくて可愛い。
チョイ役が大物たちというのも贅沢な映画。
プライド持って働く事の大切さを学んだ。

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.5

前作から思っていた事ではあるが予備知識があった方がもっと面白い。

アクション良いけども前作ほどではなかったのが残念な所ではある。

エヴァグリーンが綺麗すぎてびびった。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.0

クレイジーな若者の性欲にまみれた映画だった。
こんなキスシーン多い映画あるんだな笑

村上虹郎が良い。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

こんなカフェ行ってみたいなあ。
オシャレで美味しそう。

北海道 月浦の自然も感じる事が出来る。
田舎のんびり映画。

デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」(2016年製作の映画)

4.0

レオモンのドキドキに笑っただけに・・・・残念だったなあ。

究極進化最高。

夜明け(2019年製作の映画)

4.0

ここ最近、ひねくれた過去と向き合う的な映画が好きだからこの映画も好み。

柳楽優弥の演技力やばい。

誘拐の掟(2014年製作の映画)

3.5

携帯は嫌い、パソコンも嫌い。そんな元警察官の私立探偵だけど歩き回って聞き込みをする昔ながらのやり方が良い。

話しの内容としては少し気分が落ち込む。

二重生活(2016年製作の映画)

3.5

大学院生を演じる門脇麦は卒論作成の為「理由のない尾行」をする事になるんだがかなり攻めた尾行をしてるからハラハラしてしまった。
あまり感じた事ないハラハラ感だった。

歯車の狂い方が良い。

ルパン三世 ロシアより愛をこめて(1992年製作の映画)

3.0

いつものパターンか・・・・なんて思ったけどなんだかんだで見入ってしまう。

バーベキューの世界(2017年製作の映画)

3.5

色んな国のバーベキューを紹介するドキュメンタリー映画。
国民性やその国がどういう国なのかも見えた。
焼き鳥がバーベキューっていう発想はなかったなぁ。

グロいシーンあります。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

2.5

日本でストリートアートをやり過ぎるとダサいって事がよく分かった。
時間軸が俺には分かりずらかった。

蒼井優の部屋着みたいなダラけた服装が似合うの好き。
あと最初のタバコを吸ってるシーンはかっこいい。
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デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」(2015年製作の映画)

4.0

懐かしいの連続。
進化シーンとか感動。

高校生は高校生で面白いと思う。

画も良くてお台場の名所的なところがリアルだった。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.5

おしゃべりな筋ジストロフィーの障がい者がボランティアを振り回しながら自宅で自立生活をしていく実話。

感動した。
一応、介護福祉士なのでどうしてもそっちの目線で観てしまったがリアルだったと思う。
「当
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

ジャマールが自分の過去を遡る中でインドのスラム街が描かれているが「宗教」「貧困」「人権」色々な問題がリアルに描かれてる。

グリンチ(2018年製作の映画)

4.0

吹き替えで観賞。
俺もクリスマスが嫌いだからちょいちょい共感した。

グリンチ、やさぐれてるけど動物には結構優しかったり発明がすごかったりドジだったり意外と好きなキャラしてた。

犬のマックス可愛かっ
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(2017年製作の映画)

4.0

高校時代の恋人という気まずい少し距離感のある感じを上手く表現できていたと思う。

「ねえ、前髪も切ってよ。」というセリフがありそれが最高。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

2.5

怖い生物がいっぱい出てきます。
あと何か残酷です。

個人的には主人公が好きになれなかった

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.0

吹き替えを観賞。
アリス・イン・ワンダーランドの世界観が意外と好きで似た様な感じじゃないかなと思い観た。

予想通りなかなか好きな世界観だったが話の展開が読みやすかったからそこが残念だった。

jam(2018年製作の映画)

3.0

待ちに待った劇団EXILE総出演の映画だったが昌子の存在感が強すぎた(笑)
総出演ならば小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太の出番がもっと欲しかった。

青柳翔は面白すぎたし鈴木伸之のアクションは安定だった
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

4.0

アクションたまらくやばい。
雨の様に降る矢、死体の山、頭をぶった切られた人間の身体、衝撃の連続だった。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.5

前科持ちの鈴子は実家に居づらくなり100万円を貯めて家を出る。人と関わらない様に100万円を貯めて次の場所へ引っ越す生活を繰り返しながら自分の生き方を探す話。最後の方は青春恋愛映画。

キラキラしてな
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ハード・コア(2018年製作の映画)

3.5

原作未読。
友情50% エロ30% バイオレンス20%ってところかな。

アウトローな山田孝之良かった
タバコ吸ってる佐藤健かっこよかった。
荒川良々もセリフのあの少なさで表現していたのは面白かった。
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キャプテンハーロック(2013年製作の映画)

3.0

画は好き。アクションの感じも良い。
けどSF系は苦手だからあまり話が入ってこなかった。

ギャングース(2018年製作の映画)

3.5

日本にはまともな仕事がなく貧困者が多かった。その中裏稼業の金を奪い貧困から抜け出すのを目指す話。

金子ノブアキ、高杉真宙がかっこいい!

最後の喧嘩シーン最高。

アラグレII ROPPONGI v.s. SHIBUYA(2014年製作の映画)

2.5

すごい先読みしやすい話だった。1の方がまだ良かった。

野替愁平がマイク持ってる姿はSWAYだった。主題歌もかっこ良かった。

アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.0

Netflix限定の映画は初めて観たかもしれない。
日本が舞台でアメリカ制作でほとんどは日本人が出演してる。

1954年のヤクザが英語が上手いって変でしょ。笑
国際派ヤクザ。笑
外国人がヤクザの役
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

脳死の考え方は難しい。個人的には脳死状態になったら生かされたくないし臓器提供してほしい。そんな考えが浮かんだ映画だった。

子供を生かせる事に執着してしまう篠原涼子がなんだか怖かった。笑

BARCA DREAMS FCバルセロナの真実(2015年製作の映画)

3.5

FCバルセロナの歴史を振り返るドキュメント映画。

昔は色々苦労したんだな。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

吹き替えで鑑賞。
軽いホラー映画だった。笑

この映画だからこそ可能なアクションがたくさんあって楽しかった。
ドローンを飛ばして爆発するのは新しかった。
次回作はより面白くなりそう。

スタッフロール
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ポッピンQ(2016年製作の映画)

3.0

新しいプリキュアみたいなアニメだと思ったら原作の方はプリキュアの原作の方と一緒だった。笑

ダンスや音楽は世界を救えるのだ。
音楽はavexが関わってるのもあるんだろうが振付がEXPGなのはびっくりし
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