マージーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

見事に引っかかった。阿部サダヲの雰囲気と演技力に持ってかれた。

引き込まれる物語だった。

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

35年前という時効を過ぎた事件の真相が、少しずつ明らかになるたびにゾワゾワする。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.5

実写とアニメの混合ドタバタ映画。
トムとジェリーは今見ても面白い。
ケンカばかりだけど手を組んだ時の最強感。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

時々ホラー。笑
ワンダが敵になるとかチートすぎる。
常にリスクを負って戦っているから次回作はさらに難しい立場にいそうで楽しみ。

ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

3.5

アクションの発想がすごい。
敵が弱くて間抜けなのが逆に良い。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.5

Netflixの配信が終わる映画から観てたら3作連続で蒼井優。笑

ドラマ観てないから謎がいくつかある。

頭おかしいしダメな男だけど、熱血なのが面白い。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.2

よくできた映画だと思う。認知症の介護というのは大変だと思うが、その現実とそこから学ぶ事や家族の絆の大切さに気付かされる映画。

蒼井優と竹内結子の姉妹とか最強。
改めて竹内結子という女優をなくしたのは
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

陣治が十和子を守る理由とは。
最後は感動と衝撃。

やさぐれた蒼井優好き。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

親友の結婚を祝う為、ラスベガスでバチェラーパーティーをする。
次の日に起きると記憶はないし親友は行方不明。
前日の事が少しずつ分かっていきながら親友を探す。
探す道中がぶっ飛んでて面白すぎる。エンドロ
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台風家族(2019年製作の映画)

4.0

台風の様に騒がしい家族だった。
ふっきれた草彅剛が面白すぎた。笑
MEGUMIさんがエロいと思ったのは俺だけじゃないはず。笑

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

独特で真面目な雰囲気を出してるけど、超ふざけたぶっ飛んだ映画。笑

モービウス(2022年製作の映画)

3.8

吸血鬼ダークヒーロー。吸血鬼ならではのアクションが迫力あった、
序盤のホラーな感じが怖かった。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

4.0

結婚式、披露宴の準備段階からもう面白かった。
披露宴自体も色んな人の思いが交錯していて面白かった。
幸せな感じで終わっても良かったと思うが、岩田剛典と向井理でもうひと展開。そこに関しては気になる点もあ
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.3

キスばっかりだと思ってたけど最後の展開にやられた。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

字幕を観賞。

恐怖は武器。その場合にいるような恐怖感があり、バットマンの恐怖を疑似体験してるみたいだった。

初期のバットマンのイメージが強いからだけど、リドラーは緑のスーツにしてほしいとか、ペンギ
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.5

ONE PIECEキャラ総出演ならではの激アツな展開や絡み、対決があり超面白かった。

アリーキャット(2016年製作の映画)

3.5

偶然出会った男2人が追われてる女性を守る話。

窪塚洋介と降谷建志のコンビ最高。
窪塚洋介の表情が好き。
降谷建志演じるリリィがところどころ面白い。
市川由衣が可愛すぎエロすぎ。悪い男にしか縁がないと
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3人の信長(2019年製作の映画)

3.3

捕らえられた織田信長が3人いるという斬新な設定。
誰が信長か判明する前に分かってしまった。
クスッと笑える部分がちょくちょくあるのが良い。織田信長の肖像画の顔だけを連発してて面白い。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

1979年のアメリカで、黒人刑事と白人刑事のコンビが2人で、1人の名前を使いKKKに潜入捜査をする。

実話で当時の差別社会がリアルに分かりやすく描かれていると思う。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.8

超豪華出演者で全員ふざけてて面白い。渡辺直美は爆笑だった。

終わり方が意外とサラッとしてたのが気になった。

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!(2010年製作の映画)

3.5

パワーワードと下ネタが飛び交うこれぞアメリカのコメディ。

何も考えずに笑える映画。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.0

ノーウェイホームを観たこのタイミングに。
スローモーションのような演出がかっこいい。
続編があっても良かった終わり方だったけども。ハリーは何を企んでいたのか気になる。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーマン三兄弟の共演が熱い。会話のひとつひとつが嬉しい。

ピーターパーカーの未熟さが色々招いてる感じが良いところ。

今後、どういう展開になるのか楽しみ。ストレンジの次回作も楽しみ。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

好きなシリーズの過去編という事でかなり期待していた作品。

キングスマンといえば、過去2作品で他の作品で見たことない衝撃的なグロいシーンがあったからそこに期待していた。
過去2作品ほどの衝撃はなかった
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私はいったい、何と闘っているのか(2021年製作の映画)

4.0

なにをしても裏目に出てしまうスーパーの主任とその家族のはなし。
伊澤の空回りしてる感じが面白かった。
伏線の回収が良かった。

安田顕の酔っ払った演技完璧。頬の痩けた感じとか絶妙。
何かのバラエティ番
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.8

ゴーストバスターズの女性版リメイク。

ゴーストと戦う時の武器がかっこいい。
ホルツマンがクレイジーでかっこいい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

主人公が強盗の運転手というは新しいと思った。しかも、人殺しはしたくないしできる事は運転のみ。その主人公がやらかす。
挿入歌の使い方が良かった。
ヒロインが可愛い。

正直、カーアクションが1番良かった
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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.7

銀さんが未来に行ったり過去に行ったり。

やっぱり新八といえばツッコミだし、神楽といえば天真爛漫であるべき。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.8

何が現実で何が夢で何が仮想空間か分からなくなる。

アクション最高で何故か緊張感かある。

劇場版 銀魂 新訳紅桜篇(2010年製作の映画)

4.0

銀魂らしい始まり方と終わり方で安定の面白さ。
バトルシーンの迫力はさすが映画版。バトルアニメとしても面白かった。

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.0

山奥にあるシーサイドモーテルに泊まっている変わったお客さんたちのはなし。

出演者が豪華だったけど、何を伝えたかったか分からなかった。
麻生久美子が可愛すぎた。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

4.0

高齢者の後見人が、病院の医師と介護施設の施設長とグルで無理やり施設に入所させて誰もいなくなった家を売り、財産もいただく詐欺のはなし。

途中からハラハラした展開が続き、まさかのオチでびびった。
フラン
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エディがヴェノムと喧嘩する中、シリアルキラーであるクレタスの元に、赤いヴェノム「カーネイジ」が登場。対決する事になる。


ヴェノム特有のアクションで面白かった。音に弱いというのもポイント。
スパイダ
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バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

3.0

小学生のアカネが、自分の誕生日プレゼントをもらいに叔母の家に行くと、もう一つの世界と繋がっていて、ヒポクラテスとピポが現れる。
世界を救ってほしいと言われお節介な叔母ともう一つの世界に行く。

世界観
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贖罪(2012年製作の映画)

3.2

映画を検索するところから出てきたけどドラマです。

小学生の女の子が殺されてしまい、犯人を見たものの「憶えてない。」と同級生4人は言い犯人も逮捕されず、母親から償いを背負わせれる。
そして、15年後に
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