マージーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

HOKUSAI(2020年製作の映画)

3.5

葛飾北斎の情報は名前くらいだったが面白かった。

若い頃の葛飾北斎を演じた柳楽優弥の尖った感じが良かった。こういう役はかなり上手いと思う。
歳をとった葛飾北斎を演じた田中泯の存在感凄かった。

地獄の花園(2021年製作の映画)

4.0

まず、最近の映画は原作があるものが多い中、バカリズムがこんなぶっ飛んだ脚本を書いた事が嬉しい。

永野芽郁の可愛さに最近気付いて良かった。
喧嘩のぶっ飛び方がヤンキー漫画というよりアクション漫画だった
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.5

去年の3月を最後にコロナにより映画館に行ってなかったが今日から再開。

アクションが前作までよりも多くて見応えもあり最高。爆発音も最高。

やっぱり最後の剣心vs縁が熱かったなぁ。
左之助の不死身具合
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闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

4.0

オリラジ藤森が一番ひどい笑
最上もがが可愛い。
山田孝之の最後のセリフで明日の仕事に気合いが入った
ネットビジネスは怖い。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.8

タワーが燃やされる展開が早かったがそこからがスリル満点で緊張感があって面白かった。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

4.0

出演者豪華。
柳楽優弥の頭のおかしさやばい。

お金の大事さに改めて気付く。
真面目にコツコツ働くのが一番。

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.5

何回捕まるんだよとつっこんでしまう。

自由の女神を動かす発想好き。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

4.0

アメリカらしい映画。市民がゴーストパスターズを応援するシーンなんかは特にそう感じる。コメディっぽくするのも日本にはなかなかないので1984年の映画にして新鮮。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

4.0

アンジェリーナジョリーが主演だと思ったら違う話。

弾丸をカーブさせたり弾丸を弾丸で防いだり発想がすごい。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.5

本場ならではのリアル感。
最後のバトルが圧巻だった。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

4.0

前作を観てからかなり時間が経ってしまった。
だがヒット・ガールがかっこ良すぎるのは変わらない。

意外な現実感が好き。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

レオナルド・ディカプリオが若いとはいえさすがに16歳には見えない。笑
でも貫禄ありすぎ。笑

トム・ハンクスとの関係も素晴らしい。

トリプルX(2002年製作の映画)

3.5

とりあえずよく爆破してる印象。嫌いじゃない。
和訳で観たけどワイルドスピードの声優の人の方が良い。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

フィンランドで日本食のお店「かもめ食堂」営む話。

フィンランドという場所にびっくりしたけどキャストからも分かる通り超ゆるい話。それがまた良い。

ユー・ガット・サーブド(2004年製作の映画)

3.3

雨の中踊るシーンがかっこいい。
ストーリーの内容は面白くないがただただダンスがかっこいい。
特にブレイクダンスが良い。ヘッドスピンが速すぎてワロタ。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

4.0

調子乗ってる人間が落ちていく姿ってなんで面白いんだろうか。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.5

パリへ旅行途中にビーンがきっかけで離れ離れになった子供を父親に会わせるドタバタ映画。

何かやるたびにやらかす。笑
期待しすぎたかなぁ。前作ほど笑わなかった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

第二次世界大戦中にドイツ軍の暗号を解読する話。

国を救ったのに最後はなんだか悲しい。

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.8

作品を重ねるごとにイングリッシュがまともになってる気がするのが怖い。笑

VRのくだりが面白かった。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

巨大熊に襲われるシーンは衝撃的だった。
馬の臓器を出して毛皮の中で寒さを凌ぐのも衝撃的だった。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.2

ジェイソン・ステイサムの登場によりまたも注目のスキンヘッド対決。

飛行機から車で降りるって発想がぶっ飛びすぎてて好き。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

全体的にアクションが前作を超えてる。

レティが生きてた事でトレットとエレナはどうなるかと思ったら簡単に別れたやん笑

ジゼルが死んだのがショックだった。3のハンの事もなんとなく繋がってきた。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

カーアクション以外のアクションも多くなってきて好き。
注目すべきはやはりスキンヘッド対決。

「俺は逃げねえ。」って言いながらも逃げてるの草

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.7

4作目にして求めてたやつ。
でも藤井リナの吹き替えがひどくてビビる。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.0

迫力があるドリフトは見応えあったが日本っぽい感じがしなくて内容もあまりそそられなかった。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.0

前作が微妙な終わり方だったから連続で観てしまった。

レースのどきどき感が好き。

日本人っぽいからかデヴォン青木に惹かれた。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

カーチェイスが最高。
エンジンの名前とか車の車種とか言われても分からないのでそこに引っかかりは感じた。
終わり方が個人的には微妙だったかなとおもった。

猿ロック THE MOVIE(2010年製作の映画)

2.5

地味な役のメンツがすごい。
結局何をどうしたかったかよくわからない。ドラマは福田雄一が脚本を書いていたが映画は違うからそこが失敗だったのかな。
小西真奈美の役が必要だったのかと思う。
猿が純粋すぎて観
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ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.5

これがアメリカに住んでいる黒人の現状なのか・・・
自分の現状を当たり前だと思ってはいかんな。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

首相が地下鉄に乗り国民から意見を直接聞くのは名シーン。
全ての国のお偉いさんがそうであったら良いのに。

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.8

今作も引き続きアクセルがクレイジーでマシンガントークも炸裂してる。
ローズウッドもクレイジーな事が判明。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.5

クレイジー刑事が殺された親友の事件を自己流に解決する話。良い時代。