葛飾北斎の情報は名前くらいだったが面白かった。
若い頃の葛飾北斎を演じた柳楽優弥の尖った感じが良かった。こういう役はかなり上手いと思う。
歳をとった葛飾北斎を演じた田中泯の存在感凄かった。
まず、最近の映画は原作があるものが多い中、バカリズムがこんなぶっ飛んだ脚本を書いた事が嬉しい。
永野芽郁の可愛さに最近気付いて良かった。
喧嘩のぶっ飛び方がヤンキー漫画というよりアクション漫画だった>>続きを読む
去年の3月を最後にコロナにより映画館に行ってなかったが今日から再開。
アクションが前作までよりも多くて見応えもあり最高。爆発音も最高。
やっぱり最後の剣心vs縁が熱かったなぁ。
左之助の不死身具合>>続きを読む
オリラジ藤森が一番ひどい笑
最上もがが可愛い。
山田孝之の最後のセリフで明日の仕事に気合いが入った
ネットビジネスは怖い。
タワーが燃やされる展開が早かったがそこからがスリル満点で緊張感があって面白かった。
出演者豪華。
柳楽優弥の頭のおかしさやばい。
お金の大事さに改めて気付く。
真面目にコツコツ働くのが一番。
アメリカらしい映画。市民がゴーストパスターズを応援するシーンなんかは特にそう感じる。コメディっぽくするのも日本にはなかなかないので1984年の映画にして新鮮。
アンジェリーナジョリーが主演だと思ったら違う話。
弾丸をカーブさせたり弾丸を弾丸で防いだり発想がすごい。
前作を観てからかなり時間が経ってしまった。
だがヒット・ガールがかっこ良すぎるのは変わらない。
意外な現実感が好き。
レオナルド・ディカプリオが若いとはいえさすがに16歳には見えない。笑
でも貫禄ありすぎ。笑
トム・ハンクスとの関係も素晴らしい。
とりあえずよく爆破してる印象。嫌いじゃない。
和訳で観たけどワイルドスピードの声優の人の方が良い。
フィンランドで日本食のお店「かもめ食堂」営む話。
フィンランドという場所にびっくりしたけどキャストからも分かる通り超ゆるい話。それがまた良い。
雨の中踊るシーンがかっこいい。
ストーリーの内容は面白くないがただただダンスがかっこいい。
特にブレイクダンスが良い。ヘッドスピンが速すぎてワロタ。
パリへ旅行途中にビーンがきっかけで離れ離れになった子供を父親に会わせるドタバタ映画。
何かやるたびにやらかす。笑
期待しすぎたかなぁ。前作ほど笑わなかった。
第二次世界大戦中にドイツ軍の暗号を解読する話。
国を救ったのに最後はなんだか悲しい。
作品を重ねるごとにイングリッシュがまともになってる気がするのが怖い。笑
VRのくだりが面白かった。
クールにきめそうできめきれないイングリッシュが好き。
巨大熊に襲われるシーンは衝撃的だった。
馬の臓器を出して毛皮の中で寒さを凌ぐのも衝撃的だった。
ジェイソン・ステイサムの登場によりまたも注目のスキンヘッド対決。
飛行機から車で降りるって発想がぶっ飛びすぎてて好き。
このレビューはネタバレを含みます
全体的にアクションが前作を超えてる。
レティが生きてた事でトレットとエレナはどうなるかと思ったら簡単に別れたやん笑
ジゼルが死んだのがショックだった。3のハンの事もなんとなく繋がってきた。
カーアクション以外のアクションも多くなってきて好き。
注目すべきはやはりスキンヘッド対決。
「俺は逃げねえ。」って言いながらも逃げてるの草
4作目にして求めてたやつ。
でも藤井リナの吹き替えがひどくてビビる。
迫力があるドリフトは見応えあったが日本っぽい感じがしなくて内容もあまりそそられなかった。
前作が微妙な終わり方だったから連続で観てしまった。
レースのどきどき感が好き。
日本人っぽいからかデヴォン青木に惹かれた。
カーチェイスが最高。
エンジンの名前とか車の車種とか言われても分からないのでそこに引っかかりは感じた。
終わり方が個人的には微妙だったかなとおもった。
地味な役のメンツがすごい。
結局何をどうしたかったかよくわからない。ドラマは福田雄一が脚本を書いていたが映画は違うからそこが失敗だったのかな。
小西真奈美の役が必要だったのかと思う。
猿が純粋すぎて観>>続きを読む
舞台が日本で良い画だった。
珍しくぐろかった。
これがアメリカに住んでいる黒人の現状なのか・・・
自分の現状を当たり前だと思ってはいかんな。
首相が地下鉄に乗り国民から意見を直接聞くのは名シーン。
全ての国のお偉いさんがそうであったら良いのに。
今作も引き続きアクセルがクレイジーでマシンガントークも炸裂してる。
ローズウッドもクレイジーな事が判明。
クレイジー刑事が殺された親友の事件を自己流に解決する話。良い時代。