えびのひとさんの映画レビュー・感想・評価

えびのひと

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蛇にピアス(2008年製作の映画)

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高良健吾さんの危うすぎる純粋な笑顔が破壊力すごいし
井浦新さんはこのくらいの年齢の時の出演作みるの初めてで、元々目がやばい(いい意味で)のに眉毛と髪の毛無くしたら…もうやばい目しか残らないですやん…
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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劇場版コナンひっさびさに見た
大人になってしまったが故の「そこはそうならへんやろがーーいっ」ってツッコミに忙しくて大変だった

エンドロールが早いし長いしで、関わってる人の多さに驚いた

あと映画館で
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

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本木雅弘さんのかっこよさたるや…もう好きなタイプは?って聞かれたら即答ですよ。
お顔ももちろんだけどやっぱ雰囲気がかっこよすぎる…
そして柄本さん…こーゆータイプの人めっちゃ好き(話し方とか)…見た目
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シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

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ジョニーがデップでした。
人に勧めることはないし、思い出すこともないかも。

メメント(2000年製作の映画)

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脳みそがンガァア?アッ?ってなる

今までに経験した事で自分がつくられてると思ってるけど、それも定かではないぜ??(自分が記憶してる事が絶対ではないかもだぜ?)って言われてる感じがして何もかもわから
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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初ゴジラ
ゴジラは核爆弾の産物だ、って新聞記事を読んだ後に見たのがよかった

ネタバレになるかな…?


作中でうっとなった言葉

橘さんの
「お前が撃ってたら(殺してたら)こいつら死ななかったんだ
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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え…狂児を演じる綾野剛さんかっこよぉ🫠
ただでさえ狂児のキャラめちゃいいのにそんなん死んでまうやん

映画にはなかったセリフだけど
俺の車の助手席乗るとみんな俺から離れられんくなんねん、って、ね、ねー
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死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実(2010年製作の映画)

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「ドクター・デス」と言われた安楽死を行なっていた元お医者さんの話

ドクター・デスのことは中山七里さんが書いてる「ドクター・デスの遺産」って言う小説で知っていた。

人の死に手を下すなんて神のつもりか
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

まず最初にっ
映画の縦横の大きさが古いサイズ?でそれも相まって木漏れ日とかがおしゃれな感じすぎず…?伝わってきた気がしてよかった😌


ネタバレ含む↓
この映画観て「いいなぁ」って気持ちに特になったの
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ロブスター(2015年製作の映画)

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独身者は罪、な世界線のお話。

ちょいネタバレになっちゃうかも…



無理をしてカップルになっても心の奥から結ばれるわけではなく(鼻血の人、ホテルの支配人とか)むしろ人と繋がることを厳しく禁止され
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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クリント・イーストウッドさん…渋い…かっこいい…

憎まれ口(レベルMAX)で喋る偏屈おじいめちゃくちゃ可愛い(映画で見る分には)

偏屈なご老人が心開いてく系のストーリーって必ず泣ける

連嶺を超え
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ミナリ(2020年製作の映画)

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スティーヴン・ユァンが出てると聞き視聴

頑張って頑張った結果、それが台無しになっちゃった時ひとりでそこから立ち上がれるほど強い人ってなかなかいなくて、
だから他の誰かと一緒にいたいんだよなぁ

オッ
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スクリーム(1996年製作の映画)

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【DBDに出てるのみてみようシリーズ】
デドバのキラーにも出てくる鉄板ホラー

人間味あふれる殺人鬼(普通に攻撃喰らう)で怖いような怖くないような

頭文字D Third Stage(2001年製作の映画)

5.0

最初の頃から比べて運転シーンの映像が格段に上がってて漫画(静止画)でみてもかっこいいのにたまらんくなってる。

頭文字Dといえばドリフトと恋愛の2本だてだと思うけど拓実となつきの恋愛面もがっつり進展が
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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ゴッサムシティーにジョーカーが誕生したお話ぃ

髪の色とかお化粧とか洋服の色合いとか、心ざわつかせる配色だよねぇ洋服の色がとっても綺麗

おくりびと(2008年製作の映画)

5.0

好きな映画は?って聞かれたら南極料理人とおくりびと、って言うように本日付けでなりました。
本木さんのシリアスな表情もおどけた時の演技も全部めちゃくちゃいい…(あとびっくりするくらいかっこいい…)

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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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んんん、
私は帰って漫画よみたいな、と言う気分になりました🙄

谷垣推しだから谷垣が谷垣じゃなくてううん

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

5.0

テフロン加工のフラインパンを今後の人生で使わないようにしようと心に決めた映画になった。

工場の近くの住民でも歯向かう人と、雇用や出資をされて助けられてる人とで差が生まれて勝手に潰し合いが生まれるって
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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なんでなん、が多いけどギャッツビー役のティモシーくんがはちゃめちゃに妖艶なお顔なので大丈夫(何が)

アシュレー役の女の子の笑顔が蛙亭のいわくらちゃんに激似でそれについてしか考えられなかったとこはある

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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これがフランスっぽい笑いなんだろうか笑

ヴィーガンもヴィーガンで好きにしたらいいし、肉食は肉食で考えた上で食べるか自分で用意したものだけ食べるとか、何事も自分の信条を人に押し付けすぎるなって事だよな
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駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

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樽を作るのに2年とか、樽に入れてから最低3年後、とか時間のスパンが途方もなく長くてそれに従事できる人はすごい(自分にはできない)なぁと思った。
それを先祖の意思を汲んで家族で継いでいく…って事をしてる
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正欲(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作で1番好きな検事の人が涙を見ると興奮するってのがなくて残念だった…
でも奥さんが涙してるシーンとか万引きした人が涙するところを凝視するシーンとかででてるのかな…


原作読んだ時に強く思ったけど、
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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サンディ役の方美しすぎてすごい…魅惑的とはこの事ってお顔。横顔が世界遺産

エリーも最初の頃とサンディに影響受けてからのビジュアルの変化が大きくて見ていて楽しい

ホラー感強い時もあるけどホラーではな
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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映画館で見ようと思ってたやつ!
ネトフリに出てきたぁ

ちっこい会社の一体感ていいよなぁ
来世ではちゃんとしますの会社みたい

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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安藤さくらさんが出てるから視聴

標準語じゃない訛りのある演技する役者さんて大変だろうなぁあ
大阪の人からしたらイントネーション嘘くさいとか気になるんかなぁ?

何が、って言われると何だろう、って感じ
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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1番好きな回
何遍見たかわからん

ベンジーの”Blueはglue、Redはdead”ってのが語呂良くて好き

モローが美しすぎてとても好き

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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「みんな本当のことなんか知りたくなくて、心地のいい嘘の方が好きなんだよ」って言ってて

そうだよなー本当の事って知っちゃうと傷つくことが多いよなー
嘘が必ずしも悪いわけじゃないし
本当のことしか話さず
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キリエのうた(2023年製作の映画)

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アイナ・ジ・エンドさんは存在は知ってたけど歌とか聞いたことなくて、引っかかりのある切ない系の歌声で、阿部真央に少し似てて好きだった☺️
時系列や登場人物の多さで理解が追いつかない時もあったけど3時間の
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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「隣の人に綺麗だな、って言えるのいいな」ってお花見しながらいうシロさん…いい

形は関係なくて、大事な人と居られるってのは幸せだねぇえ

漫画もドラマも見てたけど本当に永遠に推せる2人

ふとした表情
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