えびのひとさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ムカデ人間(2009年製作の映画)

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名前は知ってたけど見てないやつ見てみようシリーズ

この映画をいろんな人やお金を使って作ったことがすごい…

ずーっと恐怖が漂ってる空気感…

うう

ネタバレ?


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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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このゲーム…そんな本気で作られてたのっ!?ってなった

あとゲームしてる子をレーシングカーに乗せるっていう話が実話な事に驚いてる🫥🫥



ネタバレ↓
前のCAPAと6秒差!って時に地面スレスレの進行
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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なんで題が2回繰り返してるんだ?って思ってたら序盤に流れる英語表記で「あ、クレイマーvs.クレイマー」なのね!と理解。

序盤の20分は見てると腹立たしさMAXのテッド(夫)なんだけどそこで腹が立った
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ウィルの心をショーンが溶かしていってくれる経過がすごい良いし好き

その人を知りたければその人が何に怒るかをしれ、H×Hの1巻でゴンが好きな言葉、ってあげてたのが思い出されたぁ

ショーンは亡くなった
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わたし達はおとな(2022年製作の映画)

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藤原季節くんつながりでみてみた

誰かと付き合ったことがある人なら見てると「うへぁ」って気持ちになる事必須。。。
喧嘩の場面がもう「うへぁ」祭り

グリンピースに関してはまじで食べさそうとするなの極み
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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いやこれは一度ではわからん…
本当の現実がどれで妄想はどれかわからないし…

貶められてる!って観点でいけば人によって真実が違う、んだよなぁ

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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権力をかさに相手を支配するって意味では今の日本だと主語がSHEじゃなくてHEにもなりえる

ただどちらも加害者側が男性なのはなんでだろう

女性が加害者だと話が上がってこないから?それも理由のひとつか
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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3時間永遠にドキドキさせられるとかすごいな??
3時間の間ずっと"ミッションインポッシブル”の空気感。

シリーズ全部見てると思うけどトムクルーズ改めてイーサンハントもお年を召してきてるのに永遠にイン
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

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みなさんご存知の
「キンっキンに冷えてやがる」
「悪魔的だぁぁっっ!」
「蛇、蛇、蛇だぁぁぁ」
が聞けるだけでも本当に楽しい

最初のジャンケンのカードのくだりの山本太郎が本当に詐欺師の演技ですごい。
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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何とも言えない終始訳のわからない不穏な感じとアリス役のフローレンス・ピューのおかげで完全にミッドサマーが思い出される。

女はお家の中を完璧にして男を御輿に担いでこそ一人前、それが幸せ、みたいなのは反
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリだぁって感じで終わってしまった。
なんか無理やり意味を探すのもどうかなぁ、となりのトトロとかもっと純粋な気持ちというか楽しむ気持ちで見れてたのになんでこんなに用心深く見にゃならんのだ?と自分に疲
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

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正直船の上っていうシチュエーションじゃないとみてなかった。(船上で視聴)
だけど今この年齢になってみると親とか子供とか夫婦とか色んな人の視点に立ってみれてよかったぁ
テニスが題材だけどテニスに興味がな
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アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

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阿部サダヲって人間らしくないとこがあるから牧本役とてもはまるなぁ

母性(2022年製作の映画)

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単純に戸田恵梨香の目線別の演じ方がすごかった


ネタバレ



めいちゃんのいってた
「母性ってのは先天性じゃなくて、後天性である人とない人がいる。あって当たり前だと思ってるからしんどい」って言うの
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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実話ベースってのに驚く
嘘から出た実(まこと)じゃないけど本人が自信満々にAだと言ったらBも Aになり得るよねぇ

ネタバレ?


ほんでもってトムハンクスのレオ様を追い続ける根気良さと、捕まえるた
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誰も知らない(2004年製作の映画)

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映画の元になった事件を知らずに視聴


ネタバレ↓



ゆきちゃんを埋める、という描写のところで「さすがにそんなことないやろ〜」と思ったが、調べたら椅子から落ちたのではなく体罰された結果亡くなってし
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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アルパチーノさんの目は乾いてしまわないんだろうか…

1番心に残ったのは
今までの分岐点で正しい道は毎回わかっていたが、選ばなかった、険しかったから。
でもチャーリーは正しい道を行ってる。
みたいなと
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怪物(2023年製作の映画)

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これだから学校の先生ってなりたくないよねぇ…
昔の子どもならまだしも、携帯をもって簡単に世界にアクセスできるのに持ち主が個人情報についてとかのリテラシーがない子ども、って状況大分怖すぎんか。

Net
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海街diary(2015年製作の映画)

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漫画を読んだことがあり視聴。

漫画の空気感が映画で出せるのかぁぁと思っていたがさすが日常の空気感を映画にするのが得意な是枝監督…!といった感じ。

というか俳優陣がえらい豪華…

広瀬すずちゃんはめ
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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ジェイクギレンホールが出ているので視聴。

これはエドワードの復讐(小説の才能の成長を見せつけるのと、実は知っていた未来の娘の中絶についてを言ってるのか?)の話、?

小説の映像化と現在の映像が一緒に
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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きききりんさんが出演してるので視聴。
どの映画を見ても似たようなキャラなんだけど、ちゃんとその映画に必要なおばぁちゃん役になってて、おばぁちゃんの使い分けがすごい。

映画の中はずーーっとみんなが想像
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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アスカが好きなのにこれじゃあマミさんじゃん…やめてよ…という気持ち

序と同じくネームバリュー抜きでエヴァ好きな人に解説して欲しいという気持ち

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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エヴァのことネームバリュー抜きで本気で好きな人に良さを語ってもらう会とかしたい…

よく知らない私でも大体のセリフが「あぁ!(聞いたことある)」ってなるアニメもすごいよなぁ

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

JAZZに興味がなくても「アツい」物が好きな人ならぜひ見たほうがいい作品💙

どのタイミングで感動する、とかじゃなくてずっとアツいものに触れて常時瞳うるうる状態。

JAZZのアツさを、音楽もだけど映
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ソウ(2004年製作の映画)

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人間は創意工夫して酷いことが出来ちゃうから恐ろしいわぁぁってなる

でも人間だから自分以外の事を想えるってのも良いところよねぇええとなる

dbdでピッグを知ってからの視聴🐷

怒り(2016年製作の映画)

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人のことを信じたいけど、信じられなくなりそうで、でも信じて過ごしていきたい。
っていう気持ちになる映画。

広瀬すずちゃんのシーンは見ていられないぐらい辛いし、これを演じて気持ちが大丈夫なのか心配にな
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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

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わかるぅ 料理って楽しいよねぇええ
ジュリアの夫との関係めちゃええなぁ
というかジュリアの性格がとても素敵だし夫もとても素敵〜☺️

ぼんなぁぺてぃ〜

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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思ってたよりグロくなかった。
阿部サダヲの瞳は暗くて深いよねぇ…
グロ描写というよりはいむらの人の心を操縦する能力が怖いぃ、という感じ。

面会の時にタイムキーパーしてるおにーさんの心もだんだん懐柔し
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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はっちゃめちゃだけど泣いてた😶
この映画をこの形で作ろうと思ったのが凄いし、これを形にした人たちがすっげえなって感じ。

結局なんなん???ってなるけど伝えたいことはすんごいシンプルで、伝え方が面白お
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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エゴ、人に何かをしたくなる時とかにいわゆる無償の愛が渡せる人ってとっても少ないと思う。
無償の愛が素晴らしいと言いたいのではなく、ただ希少性がすごい。

恋愛の始めの段階でエゴのないgiveってないよ
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

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話の本筋とは別だけど子どもに期待されててそれを裏切るのはしんどいなぁ
あと何事もやってみるのがほんと大事ぃ

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

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バーナム。。バーナムはどうなっちゃうのぉおお???


デビットフィンチャー監督繋がりで視聴

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

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日本人だとあまり感じないけど
ルーツとか宗教に縛られるとか、親の影響で行動や思想を強制的に縛られることを子どもの時にされたらしんどいなぁ。。と気付かされた
あとは大人が自分のせいで喧嘩してるの見るのっ
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