毎週金曜日に最後まで面白く見れたのですが、このテーマで描くなら最終話が重要だとずっと思っていて、結末は流石に置きに行きすぎでは!?と思ってしまいましたし、同時期に製作された似たような?テーマの「アメリ>>続きを読む
元テレ東の佐久間さんが去年のエンタメで1番と言う事で、二か月余りかかってようやく完走しました。
というのも、あまりに序盤のラブコメ〜中盤まで昔話の種まき展開、かつ牧歌的な雰囲気で、なかなか進まなかった>>続きを読む
『不適切にも〜』でドラマとの相性の良さを実感したクドカン脚本で、松本次郎原作が好きなので鑑賞。
「いだてん」の手法(モノローグを神田伯山に語らせる)を取っているのはご愛嬌としても、やはりクドカンは映>>続きを読む
やっとwowowから配信プラットフォームに来て気軽に見れるようになって良かったです。
池上遼一が描きそうな世界観なんですが、世界一ロケが難しいと言われるtokyoでちゃんと撮影をしていて、それだけで>>続きを読む
8話と短く一気見してしまいました。
内容はほぼ「のたり松太郎」的な物語ですし、ちょっと盛り込み過ぎな点はイナメナイですが、ストレートな展開と豪華役者陣の演技が素晴らしかったです。
特に主演の一ノ瀬ワタ>>続きを読む
「白竜」で有名な週刊漫画ゴラクで連載していた原作のドラマ化。
演出は「さがす」の記憶も新しい片山慎三監督。
まず民放ドラマにはあまり見られないような豪華美術と画作り。そこにお金をかけるだけでグッと海>>続きを読む
Netflixで視聴出来る事を知り、1日で一気見しました。
政権、警察、マスコミに対する批判を織り交ぜながらも、ちゃんとストーリーに馴染んでおりドラマの本筋がしっかりしていることからメッセージ性が前>>続きを読む
YouTubeにて1話無料だったので、視聴。
見る前まで不安でしたが、ちゃんとゲームオブスローンズの世界観で満足でした!
劇中で早速「冬が来たる」や「ドラカリス」等のニヤニヤするようなセリフ。やはり世>>続きを読む
Vol.1完走。
むむむ…。シーズン3も蛇足感があったのに、4ではすっかり大人になってしまったせいか、センスオブワンダー感はすっかり薄れてしまった印象です。
現代社会に通じる排他主義を描こうとしている>>続きを読む
時間経過もあり、今まで子どもチームと青年チーム(ナンシー、ジョナサン)と大人チームだったのが、子どもが青年に成長した事により、年齢拘らずチームがいくつかに分かれた感じで、より群像劇感がアップ!
そして>>続きを読む
とにかく止まらない辞められない面白さです。
ホントに音楽のセンスが良いですね。
キャラクターもマッチョイズムじゃない"男らしさ"とは?という成長を遂げるスティーブがウルトラカッコよかったです。
また>>続きを読む
シーズン4が始まった、この波のタイミングでようやく鑑賞し始め、シーズン1は1日で完走してしまいました。
同様の大人気シリーズ「ゲームオブスローンズ」「ブレイキングバッド」等のスロウスターターとは違くて>>続きを読む
いやはや、この重苦しいテーマでこんなに見やすく分かりやすい作品に仕上げるとは。。参りました。
「新感染」の脚本家という事で、これまでの作品にもその雰囲気は出ていたのですが、本作は描きたかった事の集大>>続きを読む
無事完走。ラスト3話ぐらいから止まらなかったです。
「新しき世界」でも素晴らしかったイ・ジョンジェが大泉洋というかリリーフランキー味がある冴えない感じを好演。役者さんってスゴイ!
お話としては極力説>>続きを読む
原作は好きでドラマ化をこのタイミングで知り、「本気のしるし」の二の舞になるところ急いで6話まで一気見。
門脇麦さんは「あのこは貴族」以降で素晴らしい俳優さんになったことを決定づける一作です。
そして役>>続きを読む
無事完走!
なんと儚い事か、ウォルターの人生は何だったんだろう。
神回と言われる「オジマンディアス」回は一本分の映画のような演出。
ジェシーが助かって良かった。
お疲れ様でした。
シーズン5の前半を完走。
もはやウォルターではなく身も心も、"ハイゼンベルク"化した主人公に全く共感できなくなってしまいましたが、クリフハンガー的な展開が多く、続きを押す手が止まらなくなってしまいまし>>続きを読む
推しメンのジェシーが日に日に存在感を増す中、もはやウォルターではなく"ハイゼンベルク"と言った方が良い程のキャラ変。しかし、最終話に向けて丁寧に紡いでいく展開に感服!あれ、これで終わりじゃないよね?で>>続きを読む
ウォルター、ジェシーと女性陣たちの保身とエゴにひたすらイライラ(特にスカイラー)、と段々と悔しいかな感情移入してきたところ、終盤にはそのエゴこそが自分らしさなのではないか!?と熱い展開!
個人的にジェ>>続きを読む
時間がかかりましたが周りに「シーズン2は少しシンドイけど、観てたらその先面白くなるから!」と励ましてもらいながらようやく完走。
最近見終わったGOTのストーリーの最後のクリフハンガー的な展開がなく、ま>>続きを読む
GOTを今さら社内布教してた所、既に鑑賞済みの人から白い目で見られ、更に非常に評判の良い本作を観てない事を散々バカにされたので、悔しいのでこちらもマラソンに挑戦。
シーズン1は話数の少なさもあり、かな>>続きを読む
二週間足らずで見事完走!!
非常に世間の評判が悪くて心配だった最終シーズンですが、確かに"グレートウォー"が肩透かしだったり、前シーズン終盤から風呂敷の畳み方が急だったりと思う事はありますが、物語の締>>続きを読む
姉妹の成長と逞しさを感じました。後シオン(リリーアレンの弟なのね!)に途中から感情移入してしまっていたので、最終話で時間割いて描いてもらって嬉しかったです。
壁の北側で皆で自分語りしながら雪原を歩く>>続きを読む
シーズン4以来の神回沢山!特にエピソード8〜10にかけてムネアツな展開で、バトルシーンもサイコー!!
そして前述の4とは違って初めてと言っていいほどのカタルシスシーンが連発!
いや〜狂信者もサイコパス>>続きを読む
シーズン4に比べると比較的穏やかなシーズン。とは言え、ラストにクリフハンガーがありました(まー後半のジャケット見る限り、そんな訳なさそうだけど)。
サーセイのあの展開も、ジョフリーが死んだ時に「ざまぁ>>続きを読む
GOT(まだ途中ですが)で傷ついたハートを癒そうと観賞。途中までは「主人公アホやなー」って楽しく観れましたが、最終的になかなかヘビーな展開に。
そりゃこの時代にオリジナル配信作品で一面的な主人公の作品>>続きを読む
………。
ツライ、辛すぎる。
「この世に神も仏もいないのか!!」という非情な展開にゲロが出そうでした。
特にエピソード8の終わり方はあまりのショックに部屋中歩き回ってしまいました。
シーズン1の頃に>>続きを読む
シーズン1と同じく9エピソードが驚きの展開からの〜10話目のナウシカ的な終わり方。
今回はジェイミーとかサムとか玉葱の騎士とかの"弱者を助く"カッコ良さと小物たちの"ダサさ"の対比が目立った…というよ>>続きを読む
シーズン2観賞。
男性陣(ロブ、ジェイミー、レンリー)が不甲斐なくイライラしました。
その中でも、ティリオンは唯一カッコ良い!
ちょっと新キャラが少なく物語停滞気味だけど、ジョン・スノウと"野人"の女>>続きを読む
去年から友だちに散々激推しされていたのでGWで観ようとしてたけど、ぐーたらしてしまい怒られてしまったので、この土日でとりあえずシーズン1を一気見。
いやー皆口を揃えて「シーズン3.4ぐらいから面白くな>>続きを読む
まさかの5話目はT-Pablow。
これはPさんはもちのろんのこと、Dさんどころかライムスであるかもな〜。
個人的には今後はクリーピーナッツとか銀幕の人ではなく、SALUとかストリートっぽい人がいい!>>続きを読む
GOTやラストオブアス2等のカルチャー宿題は渋滞してるのに、「感染拡大」というぐうたら理由をつけて、寝っころがって鼻ほじりながら、ついつい全話見てしまいました。
古谷実はド世代だし、ストリートカルチ>>続きを読む
プロファイルの夜明け話。
タイトルを想像して、シリアルキラーを主人公たちが手練手管で"ハント"していく話だと思ったら、めちゃくちゃ渋い展開。
酷い殺人を描く作品なのに、ゴア描写もなく、もちろんアクシ>>続きを読む