時間経過もあり、今まで子どもチームと青年チーム（ナンシー、ジョナサン）と大人チームだったのが、子どもが青年に成長した事により、年齢拘らずチームがいくつかに分かれた感じで、より群像劇感がアップ！
そして諸々の要素にジョンカーペンター風味が加わった印象です。
そして音楽の使い方は相変わらず抜群で、「ネバーエンディングストーリー」は拍手したくなる程でした！
※ただ「heroes」は色々の映画に擦られまくって、流石に食傷気味ですね。
コメディリリーフである、スティーブの一味にイーサンホーク+ユマサーマンの娘であるロビンが加わって、よりシリアスになり過ぎないような気遣いが好感を持ちました。
流石にキレイに閉じた感がありますが、最終のシーズン5に向けて、果たして4はどういう展開になるのか。。
