swさんの映画レビュー・感想・評価

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シー・ユー・イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「タイムトラベルモノ」ということをよーく意識してから見始めると、乗っけからテンション上げてくれる。「あの人が出てるぅぅぅうーーー!!!」

ストーリーもなかなか面白い。兄を救うためにCJと友達のセバス
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

アイアンマン1を映画館で見てから11年。まさかこんな壮大な作品群になるとは思いもよらなかった「MCU」のひとまずの集大成。

インフィニティーウォーが衝撃的すぎて、エンドゲームがそれを上回ることはなか
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.0

MCUを知らなければ面白い映画だったと思う。MCUが凄すぎて、この映画は全てが霞んで見えてしまう。上映のタイミングが悪すぎたかもしれない。10年後くらいにやったらよかったんじゃないかな…。

ザックス
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

海外では散々な評価を受けていて興行的にも大失敗と言われているが、スターウォーズファンとして見ないわけにはいかず、なんの期待もせずに見た。その極端に低い期待値の状態で見たので、大いに裏切られずいぶん楽し>>続きを読む

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.0

戦闘が派手になって2よりは面白くなった!2で使い捨てコンテンツかと思われたが見事にリサイクル。

アントニオバンデラスの役柄にビビった。役名すら覚えてないくらいインパクトがあった。そしてチャーチの復帰
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エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.0

1ほど興奮しなかった。早くも「使い捨て」コンテンツなのか!?

ただ、クリスマスの格闘シーンはあまりにもカッコよすぎる。あと終盤のトレンチとチャーチの会話。この2つがなかったら評価2止まりだったと思う
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

今まで見た戦争映画の中ではかなり異色。ドンパチ男の戦いで「戦争が終わったら結婚するんだ」的お決まりのパターンではないのでそういうのを期待してみると残念な映画になってしまう。

戦争映画にしてはやたら静
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

2.0

旧ゴーストバスターズのファンです。

この残念感はハンパじゃない。旧作の足元にも及ばないリブート。女を主人公にしてギャグを下ネタ方面に変化させて安い笑いを取っていこうって感じの作品。

旧作へのオマー
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

ところどころに「なんで?」「どうして?」が散見されててツメの甘さを感じずには居られない。それはストーリーや設定上の問題もあれば、演出の問題の場合もあり、それらの細かい要素が集まって「B級臭」を醸し出し>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

ほぼCGアニメ映画なので、実写映画を期待してみに行くと拍子抜けしてしまう。バーチャル世界が舞台の映画だとは知っていたけど、もっと実写寄りの映画だと思ってたので「あー、こういう感じなんだ…」となってしま>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

MCU史上最高傑作。

ネタバレなしではどうにも語れないが、とにかくサノスが想像以上で焦った。ただ、もっと「悪」でもよかった気がする。ドラゴンボールのフリーザ並の悪でいて欲しかった。

いくつかそれで
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トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

1.0

劇場版1よりだいぶトーンダウン。サブキャラのお母さんとか矢部の出番がほとんどなく、上田と山田にがっつりフォーカスしました的作品。…なんだけど薄い………。事件性、お笑い要素、種明かしの内容、全てにおいて>>続きを読む

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

2.0

ドラマのトリックは面白かった。推理とかサスペンスではなく、コメディ作品としての評価だけども。上田と山田のやりとりとか、恋愛に発展しそうもない距離感とか、矢部の存在とか、笑える要素てんこ盛り。

しかし
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スプライス(2008年製作の映画)

1.0

こ、こういう映画だったか………。

今まで見た映画の中でもトップクラスにおぞましい映画。猟奇的でキモい。しかも女科学者が頭悪すぎて見てて終始イライラさせられた。

獣姦とか近親相姦が好きとか、倫理観が
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.0

スター・ウォーズ史上最高の駄作かもしれない。

エピソード7であっためた伏線を悲しいくらいにぶち壊し、ストーリーやキャラ設定、世界観もメタメタ。フィンとローズのストーリーって必要だったの?とか、レイア
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

結構好き。設定も演出もいい。ボーン・アイデンティティーでコメディ映画を作りました的な。そこらにあるもの全部武器、的な。

あと、木と車のくだりがじんわりと良い。

世間の評価は低いけど、良作だと思いま
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

んー、終わってみればっていうお話だけど、途中経過は面白かった。最後の最後に一工夫あるのが小洒落てて良い。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.0

コーヒーのシーンで爆笑する映画。

タランティーノ好き以外はなかなか骨の折れる映画だと思う。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.0

まぁ、エヴァですね。エヴァのハリウッド実写版みたいな感じ。まぁ、こういうとディープな人から怒られそうだけど。

なんかこう、あのアジアの人の髪の毛が作品から浮きすぎててなんだかなーってなっちゃった。

リベリオン(2002年製作の映画)

2.0

マトリックスの影響を受けてるのかな?

ただ、全体的にただようチープさが拭えない。

でも、最後の子供のくだりはとても良かった。「おまえこのやろー!」ってなる。

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

2.0

1で拍子抜けさせられたので、挽回を期待して見たけど、ダメでしたわらい。

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

2.0

あ、あれ…?こんな映画だったんだ………。安っぽくてびっくりした。

フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い(2005年製作の映画)

3.0

結構好き。こう言う話。ただ、なんかこう、もっと説明必要だったんじゃないかなー?って思っちゃう。母親の描写をもっとちゃんとしてくれてたら、もっと兄弟が戦う意味を感じれたし、絆とかもかんじれて、もっと感動>>続きを読む

ロビン・フッド(2010年製作の映画)

3.0

なんか、思ってたロビンフッドじゃなかった。

「3時10分決断の時」で胸糞悪くなるほどムカつく役を演じてた人が出てて、ヤベェ奴が出てきたと思ったらいいヤツで安心した。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.0

当時、いい映画だと思ってたけど、改めて見るとそんなでもなかったパターンのひとつ。

見所は、ゲイリーオールドマンがヤクをやるシーン。猟奇的な感じが凄い。名優。

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

2.0

うわ!ジョニーデップがハゲてる!!!ってところばかり目がいってしまう。そんな感じのあんまり面白くない映画。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.0

「ながら見」に最適な映画。食い入るように見るタイプの映画ではないと思う。サントラが秀逸。キャスティングも秀逸。ぜひ、誰が出てるか調べずに見て欲しい。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.0

ほぼ退屈。しかし、終盤の異常な緊迫感が映画全体の評価を押し上げた。

終盤だけ見て欲しい。と言いたいところだけど、終盤の緊迫感を味わうには、それまでの退屈な時間を過ごさないといけない。なんとも焦れった
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

スカーレット・ヨハンソン演じるサマンサのハスキーボイスがどこまでもセクシー。そしてどこまでも優しい。そしてどこまでも切ない。

このキャスティングは天才です。イヤホンからあの声聞こえてきたら大抵の男は
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

IMAX3Dで鑑賞。この映画はこれで見るために作られたと行っても過言ではない。映像、ストーリー、演出がとてもよく出来ていた。緊張感がすごい。

なのにスコアが3点なのは、邦題がひどすぎるから。原題は「
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ディープ・インパクト2016(2015年製作の映画)

1.0

これは詐欺だと思う。ディープインパクトの続編でもなんでもない、「Asteroid :Final Impact」という原題の映画を日本の配給会社か何かが過去の大作にあやかって勝手に名前を変えただけの映画>>続きを読む

アザーライフ ~永遠の一瞬~(2017年製作の映画)

1.0

主人公の性格が悪すぎる。そして開発者のくせにあまりにも頭が悪い。この時点で感情移入とか共感がまったくできない映画になっている。さらに、中盤から終盤にかけての展開がバレバレで、見せ場が全て茶番に見えてし>>続きを読む

ピクセル(2015年製作の映画)

4.0

ゲーム大好き人間として、この映画は最高だ。

ゲーマーが世界を救う。オタクが夢に見た展開がそのまま映像化されている。笑えてかっこいい、ゴーストバスターズ的映画。きっと監督はゴーストバスターズファンだね
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.0

ビックリするほど拍子抜けした。みんないい奴じゃん………。

もっと悪者が、悪者らしく活躍して、しかもかっこいい!!!みたいなのを想像してたのに、家族を愛してるだとか、もう人は殺さないだとか、いやいや、
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.0

大作ぶったB級映画感が終始拭えなかった。

バットマン太り過ぎだし、どうしてもダークナイトと比較してしまうとカッコ悪い。

マンオブスティールがとても良かっただけに残念な感じ。

ただ、映像はさすがザ
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

ジブリ作品の中で今は一番好きかもしれない。

若かりし頃はもののけ姫、ラピュタ、ナウシカ、といった戦う系のジブリ作品がとにかく好きで、当時見た時の感想はイマイチな評価だったが、年をとっとから見れば見る
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