本当にマシューボーンが撮ったのか疑いたくなる出来。
エピソード0とはいえキングスマンまじで関係ない。それならなんだっていいじゃねえか。
あとロシア乗り込む件が終始不可解でついていけない。あとシンプル>>続きを読む
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スコアをつけるのが難しい。というのも本作、単体作品の枠では測れない。昨今のMCU映画は毎回その気があるが今回はスケールが違う。過去のアーカイブを集積として今作で昇華させるという試み、そしてその試みを>>続きを読む
信用と実績のバトルシーン。
主題歌は一途だけで良かったんじゃないかとは思いますけども。逆夢は要らなかった説押したいけども。
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湯浅政明監督にしては意外とストレートな物語で困惑。でも良い意味でキショさがちゃんと残ってて安堵。ヌメったアニメーションとか中盤以降の傍から見たら精神を病んだヒロインとか。
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ふざけんなよつまんねえよ。
あと映画自体の出来とは別で物語上の不可解な点としてアンハサウェイが患者エリックに惚れる理由がさっぱりわからん。そりゃ生前に飛行機で良い雰囲気だったからとてカウンセリング途>>続きを読む
衣装のアートワークがめちゃくちゃ良い。｢感謝は負け犬｣の件とか、競い合う2人のパワーバランスの変遷を衣装のカラーリングで表現する演出とかも良かった。でも如何せん物語の推進力が弱い感じは否めず。
文句言いたいから見に行った身で言うのもあれだけどやっぱ案の定というか。
なんも面白くない。
FFHにいっちょがみすんのもやめて欲しい、台無しにしてほしくない。
アクションシーンがことごとく良い。リングを使った戦闘シーンや『ブラックパンサー』に倣った架空の村の造形などCGもやばいくらい金掛かってて派手。地味な映画かと思ったが嬉しい誤算。
シャーリンが可愛いし>>続きを読む
『ヴィジット』での恐怖の対象は老いという根源的な恐怖を内包し、また世代の離れた文脈を共有できない他人として老人だった。今作では老いそのものが恐怖の対象である。
相変わらずカメラワークとカット割りが>>続きを読む
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ラストシーンが日岡の多難な道程を象徴している。最初は気乗りしなかったが、何となく引っ張られて首を突っ込んでいる内に身が入り出し、ようやく正義を見つけたような気がしたのにそれはまたすぐ目の前から姿を消し>>続きを読む
優しい男と非現実的なイケメンの対比は溺れるナイフっぽかった。でもすげえ暗い。
前髪下ろしてるティモシーシャラメが新鮮。でも前髪上げてる方が似合う。
キラキラパリピうぇいうぇい90年代バンザイえもえも映画かと思ったが違った。「あれ、主人公どこで道踏み外したんだろう」系映画だった>>続きを読む
