ヤーブロッコさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ヤーブロッコ

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劔岳 点の記(2008年製作の映画)

5.0

人はなぜ山に登るのか。

昔の装備での登山はすごい。今の構築された山岳技術に感謝しながらまた山に登ろう。

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

5.0

三歩さんイメージが原作から崩れてない!小栗旬いいねぇ!

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

5.0

真面目にやればやるほど埼玉をディスってる感じが面白い。
でも1番ディスられてるの群馬じゃない?笑

野性の呼び声(2020年製作の映画)

-

暇すぎで中嶋さんと観賞。内容ほぼなかった。

ボーダーコリー飼いたい。

カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

-

特に見たくなかったけど暇だったのと沖縄でのポイントを使うためにパレット久茂地へ。

自分の知らない世界を観れるのはやっぱりいいですな。まぁ途中寝たんですけど、、、

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

-

激ノスタルジック

お尻の冷たい沖縄りゅうぼうのまえで。Wi-Fiにかじりつく流浪人。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

5.0

いやぁこれはよかったわ。
今の自分の境遇とにすぎてて見ていて怖かった笑

DISTANCEを見た後での鑑賞ということもあるだろうが、おばあちゃんの私は今まで海よりも深く人を愛したことはないというセリル
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DISTANCE/ディスタンス(2001年製作の映画)

5.0

本当に事件の加害者を撮影してるかのようなドキュメンタリー仕様だった。

他人とのコミュニケーションの距離の取り方も様々な登場人物達が移動手段の盗難をきっかけにロッジで一晩を過ごす。

ドキュメンタリー
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空気人形(2009年製作の映画)

5.0

綺麗なものを純粋に綺麗と言えることが幸せのきっかけになったりするのかも。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

5.0

退屈な人生なんてクソだ。
でも客観的やクソな人生を送っている主人公達。
退屈な生活だからこそ小さな幸せだが大きな幸せに感じるのだろうか。

大きな成功を掴むためには、なにかの中毒者にならないといけない
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楽園(2019年製作の映画)

-

吉田修一原作。
もちろん素晴らしいけれど、なんだか商業向けすぎる雰囲気が漂ってくる。それが悪いこととは思わない。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

5.0

とても辛かった。
人間の欲が怖いし、それを自分が持っていることにも怖くなる。自分の奥底で本当に感じている思想や考えが見えて嫌になってるだけなのかもしれない。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

5.0

原作有名でどうせやるならこのくらい遊んじゃった方が面白い。
蜷川実花!!

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

4.0

福岡で酔いながら市川と。
そりゃいいよね、ミュージカルの矛盾点を最初から取り除くんだから

もっとアップテンポの曲も欲しかったなぁー

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.0

チェーホフの犬を連れた奥さん昔途中で読むのやめたなぁ
もっかい読んでみるか

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

純粋なものをみるのは心を真っさらな状態にしてくれる。
会いたくなったなぁー

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

3.0

客観的に見ると大したことないように思えるが、本人になってみると本当にきついんだろうなぁ。

怒り(2016年製作の映画)

4.5

他者への怒り、自分への怒り。怒りは人をどこまで支配するのか。

悪人(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

祐一は光代を守るために最後首を締めたのでしょ?

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

2.0

めっちゃ立川だった。
友達との2人暮らし思い出した。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.0

平手友梨奈どハマり映画。かっこよかったなぁー

小栗旬となぎらゆうやのキャラともっと絡んで欲しかったけど入りきらなかったんだろうなぁ。多分原作ではもっと描かれているんだろう。原作は気が向いたら読ん
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.5

観客に問題をポーンと投げ出したように見えて、なんかでてくる答えは決まってるような感覚に陥る。是枝監督作品に似た感じ。

結果的には好みな映画でした。
にしてもこの時期にキムタクがこの役やるのかぁ
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