ヤーブロッコさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヤーブロッコ

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69 sixty nine(2004年製作の映画)

3.5

村上龍さんの原作が大好きで映画も観てみました。

正直DVDの表紙からして、勝手に青春コメディ風の商業用映画になってしまっているんだろうなぁと思い期待はしないで観ました。

結論から言うと、意外
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カケラ(2009年製作の映画)

2.0

満島ひかりの演技に感嘆したのと、やたら早稲田でてくるなぁという感想しかない、、、

なにを描こうとしてるのかが読み取れませんでした。もう一回観たらまた違った感想を持つかもしれませんが、観たい映画
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ノン子36歳 (家事手伝い)(2008年製作の映画)

4.0

下駄が履きたくなる映画。

今年の夏は必ず下駄買お!



主人公が履いてたのって、下駄だよね?、、、

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

キューブリックの出世作。
エロもグロも過剰じゃないので、キューブリック作品が苦手という人でも割と気楽に見れるのではないでしょうか。

内容もわかりやすいし、時間軸が 変化して様々な登場人物の場面が
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ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

1.0

つまらない!笑

テレビドラマだと思ってみたら面白いかも、、、

宮沢りえなど今も活躍している俳優の昔の姿がみれるのが唯一楽しめるところ。

昭和の大人への反抗が描かれている。好きな人は好きかもしれな
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紙の月(2014年製作の映画)

2.0

登場人物達がなぜそのような行動をとったのか。映画で表現するには限界があるのか、はたまた今の技術では表現できないだけなのか、、、

原作を読んだわけではないけど、確実に原作に負けているんだろうなと感
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

マイナーなことに挑戦する時に勇気を与えてくれる作品。

ビリーが厳格な父親の前で踊るシーンは鳥肌もの。あのシーンは最高すぎる。プロのダンサーが踊ってる時とは違い、情熱だけが一人歩きしているようなダ
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インスタント沼(2009年製作の映画)

5.0

なんらもなぁー。高校生の時初めて観たけど、なぜか好きなんだよなぁ。
劇中の音楽をガラケーのメールの着信音にしてた。

内容というよりは、テンポとキャラ達が好き。こんな風にテキトーに生きていきたい
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.5

すっ、すげー、、、
なんだこの映画は。

シンドラーのリスト以来の長編映画。なんと3時間56分と、ほぼ4時間近くの長さがある映画です。一気に観ることはできず、3回くらいに分けて観ました。

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悪の教典(2012年製作の映画)

2.5

正直僕の今の感性ではこの映画の良さがわかりません、、、
ラストはちょっと面白いかなと思ったけど、それ以上にグロすぎてただただ気持ち悪かった、、、
ただ、サイコパスを演じる伊藤英明が所々カッコよく
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.5

子供達の演技がよかった。幸生くんが子供達を面倒みるシーンは微笑ましく、ついクスッとなってしまった。
「人生とは他者」と幸生はラストに結論付けたようだが、はたしてそれが本当のことなのか、違うのかはま
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くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

3.0

先進国的発想アニメ。

最近ようやくアニメに慣れてきたけど、アニメってなんでも表現できるからすごい。

ゼリーの城の質感が気持ちよすぎた。あと、ハリボーのベアーグミの質感もよかった笑
こんなに
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ララランドに影響を与えた作品ということ+ジーン・ケリー見たさに鑑賞。

ジーン・ケリーはやっぱり最高だね。彼くらいタップダンスが上手かったら人生が変わる気がする。社会人になって時間ができたらタップ
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.0

クロエのアクション目的で視聴。
前作を上回るアクションへの感動はなかったけど、それでもやっぱりすごかった。よくあんなに動けるなぁ。ただ、前作にあったポップな音楽にのせたクロエのアクションが今作で観れ
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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.0

ドイツの太っちょおばちゃんがハイウェイから30キロほど離れた荒野にポツンと建つバグダッドカフェを変えていく不思議で微笑ましい話。

単調だったけど、異世界の話すぎて興味を持って見れた。映画のいいところ
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奇跡(2011年製作の映画)

3.0

是枝監督の作品は毎回優しいなぁ
きっと監督の人柄が作品に溢れでてるんだろうな。
実際授業で何回か拝見したけど、ニコニコしてていい人だった。笑

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

レビューなんてめんどくさいけど、試写会参加の条件だったので書きます、、、

他人に無関心な人達がどうでもいい恋愛に興じている東京。その中で、素直に世界を眺めて生きている2人のどうでもいい奇跡により始
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