ヤーブロッコさんの映画レビュー・感想・評価

ヤーブロッコ

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クラユカバ(2023年製作の映画)

5.0

伯山の吹き替えが聞きたく視聴。
世界観はめっちゃ好き。あの昭和の感じと、不思議でちょっと怖い感じ?
61分と短い映画だか、もう一つの同時上映のものと繋がってたりすんのかなぁ。

正直一回だけだとあんま
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

優しい映画でした。
会社で一緒に働いている女性が時々ものすごくイライラしている時がありますが、もしかしたら?と思った。
皆のプライベートまで深く知りすぎる必要はないけれど、いろいろなことを想像してあげ
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

5.0

もっと食事シーン欲しかったなぁー
ゴールデンカムイってグルメ漫画だと思っていたので笑

北の零年(2004年製作の映画)

5.0

リアルタイムで映画館で見た記憶を元に再度鑑賞。こんな話だったっけなぁー。
アイヌがもっと絡んでた気がしたが、あんまり関係なかった。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

ゴジラの躍動感、緊張感はすごかった。ストーリー的には、浜辺美波が実は生きてた設定はいるのだろうか?、、、ちょっと無理があるような。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

5.0

最後は人々の想いでどうにかなっちゃう感じがディズニーっぽくてよかった。物語って本来、合理的に説明できない不思議なことを描くから面白いんじゃないかなと考えさせられた。

渇水(2023年製作の映画)

5.0

日照りが続く前橋に暮らす水道局員のお話。太陽と空気と水はタダなんだぜ。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

5.0

震災と貧困を通して社会の歪みを考えることができる作品。

生活保護の申請をとり下げるように誘導した職員も、新しい家族のために行動を起こした女性も、どちらも正しくどちらも間違っている。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

5.0

血縁にも土地にも縛られて身動きできない人たちが世の中にはいる。でもそんな中でも光があることを描いてくれた作品。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

面白かったー
僕の勝手な解釈をここに書こう

どうしたって作品は作者の人間性、生活、過去が浮き彫りになるものだが、今回ほど宮崎駿が浮き彫りになった作品はないのだろうか

まぁ当たり前と言えば当たり前か
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人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版(2022年製作の映画)

5.0

山野井さんかっこよすぎるでしょ、、、圧倒的な孤独と闘いながら何度も山に登る山野井さん。
山野井さんの命を賭けた遊びが見れました。単独行は何がいいって、楽しいからと言う山野井さんがとても印象的でした。

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

すずめの戸締りのあとにこちらを鑑賞。
結構スズメの戸締りの方が批判的なコメントが多かったけど、みんな天気の子を見た後に見たからかな?
世界観とか構成とか似てたし、、、

個人的にはこっちの方が面白かっ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

話の構成や世界観が面白かった。あっ、これ地震の話だったんだと気づいてからは怖いシーンが何個かあったが、目を背けるほどには話の展開は悪い方向には進まなかった。(震災を深く経験してる人には色々と辛いかもし>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

想像より全然面白かった!そして意外に深い話なのでは??

ウタの思想は新興宗教やファシズム、理想郷みたいな一見ゾッとする様な考え方なんだけど、ウタの想いの強さや周りの状況が後押しをしてどんどんと正当化
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ラストレター(2020年製作の映画)

5.0

死んだ人と生きている人が繋がることはできる。でもやっぱり生きていた方が無限大の可能性が広がっているということを考えさせられた映画だけど、僕は今コロナで隔離中。支離滅裂。意識はボーっと。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

-

物語が大雑把に進んでいくのであまり面白くなかった。特にマリアとトニーがあまりにもすぐに恋に落ちるので、感情移入が出来なかった。(これは日本人的な感覚なのかも)

LGBT、銃問題など無理にいれている気
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

-

ぐおおお
暴力、セックス、出産

というよりも激しすぎて、、、

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

-

唐揚げもぐもぐ、ハイボールごくごく飲みながら見てたら最後猛烈にトイレに行きたくなって、とりあえずいの変態の人?(リアルな方が)が誰かまでは見ようと思ったけどなんとなく想像できたからトイレに行きました。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

5.0

言葉尻の拾い上いなんてくだらないや、僕の1番嫌いなもので屁理屈も度が過ぎると喜劇だなと思ってみていたが、違ったようだ

言葉でしか社会は変えられないし、全ての事象は言葉から始まる


三島の全共闘に対
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マネーボール(2011年製作の映画)

-

目標を達成するためには何が課題かがわからなければならない

仕事したくないなぁー

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

5.0

なんで俺これ知らなかったんだろう

エヴァに似てるなって思って途中で監督調べたら庵野監督だったし(まぁそりゃそうだわな)
村上龍っぽいなって思ったらエンドロールに原作村上龍(まぁそりゃそうだわな)
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

5.0

なんの変哲もないシーンの、車が橋を渡っていくとこを見てなんだか明日からも生きていける気がした

息の跡(2015年製作の映画)

5.0

ナレーションなどを挟まずに出演者のありのままの声を形にして行く。
監督自身に狙いなんてものはなくて、ただ目の前の人の声を形にしていく作業をやり続けて行くことで映画ができあがったみたいな作品。

きっと
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

5.0

「汚い川だ」「でも綺麗」


汚い朝子でも受け入れようと心に決めたりょうへいのラストのセリフが沁みる。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

5.0

事前に勉強してから見たらめっちゃ面白かった!!

常に自分がしていることの本質を知ろうとする姿勢は大事。
特に大企業とか大きな組織に属している人こそこの感覚が大事なんだと思う。

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