ヤーブロッコさんの映画レビュー・感想・評価

ヤーブロッコ

ヤーブロッコ

シニーはホラーショー

映画(138)
ドラマ(0)

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

観たあと気分がかなり不安定になった。気持ち悪すぎて寝床に直接帰れず、港に行ってしばらく座り込み気分を安定させたほど。
内容的には全く好きな部類ではなかったけれど、ここまで心情を揺さぶられることも日常
>>続きを読む

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.0

時代とともに変化する価値観と正義。なにが正しくてなにが間違っているのかを問いかけてくる作品。
といっても結局はなにも正しくなくて、全て正しいのじゃないか。

昔一回観たことがあるのだがその時は奥
>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.0

家族愛というなんともディズニーらしいテーマで、そりゃ面白くないわけはないけど、そこまで家族愛を押されると辟易としてしまいました。
よし、ご先祖のことでも考えるかとは思ったものの、世の中のことは大抵
>>続きを読む

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.0

原作読了済。リバーズエッジから、岡崎京子関連でなんとなく観た。

漂うキューブリック感。エロとグロとダイナミックな音楽。

最後に金原ひとみの名前があったのは何故?蜷川実花のお父さんが蛇にピアス
>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

原作読了済み

謎のインタビュー。過剰なセックスシーン。

インタビューシーンいるのだろうか。登場人物が思ってることを直接のセリフを用いらずに表現するのが製作者の手腕の見せ所なのでは。

何者(2016年製作の映画)

4.0

原作読了済み。

原作直木賞作品なだけあって、さすがに内容とか構成は面白かった。烏山ギンジとかの使い方は、桐島を彷彿させる。原作がトリッキーな分、映画製作のときの脚本とかも楽そうだなぁと思った。や
>>続きを読む

富美子の足(2018年製作の映画)

4.0

女性からの評価が高いらしいけど、なるほどなるほど。

女性って、自分を女として見られることに嫌気がさしたり、嬉しく思ったりするものらしいけど、この作品はその嫌気の部分を最大限にクローズアップした作
>>続きを読む

サイドカーに犬(2007年製作の映画)

4.9

これもいいねぇ!最近は邦画調子いいぞ。

原作を読んだことがあったので、あっ長嶋有かぁ、観てみるかぁてな感じで視聴。
原作が結構好きだったので、映画は超えられないだろうと思いつつも雰囲気は楽しめ
>>続きを読む

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年製作の映画)

4.7

久しぶりの映画。スゲー良かった。
菊次郎の夏が好きな人は好きなタイプの映画だと思う。

西加奈子の原作がとても読んでみたくなりました。サラバ!はあまり好きじゃなかったけど、これは面白そう。

>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

さすが是枝監督。しっかりといい映画でした。

途中、東野圭吾の容疑者Xの献身を思い出して、(構造似すぎだろ、つまんねぇなぁ)なんて思ったけど、最後はしっかりと観客に想像させる幅をもたせて終わってま
>>続きを読む

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.5

普通に名作でした。

みんな言ってる通りディカプリオの演技に脱帽。ジョニーデップも若い時こんな顔なんだって感じ。すげーイケメン。

ただストーリーが綺麗すぎて、さらーっと物語が流れていくので、正
>>続きを読む

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

3.0

いずみの順応が早すぎて面白かった笑

昔に長澤まさみ主演のドラマが面白かったので原作も見てみた。

話がドラマ向きだなと思った。映画にすると、展開が早すぎてギャグに見えた笑

でもやっぱり「
>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

沖縄、シネマQにて鑑賞。

原作は視聴済みだったので、アニメで映画化すると聞いたときは絶対に見まいと決意してた作品。なぜなら原作がかなりよかったので。

しかし、時間ができて他にもみたい作品がなか
>>続きを読む

獣道(2017年製作の映画)

3.0

わーお

スカッと痛々しい青春映画。

色々とあったので、破壊力のある映画が観たいと思い鑑賞。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

小樽のスーパー銭湯にて笑

音楽がよき

「自分のすることを愛せ」

銀魂(2017年製作の映画)

2.0

酔い&夜中だったので爆睡、、、

所々ギャグシーンは観て、戦闘シーンは💤

俳優ってスゲーと思わせてくれた不思議な作品。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

これまた普通に感動しました。本日2回目の涙(1回目ルーム)

宮沢りえは、今まで僕が観た映画は微妙な役ばかりだったのであまりいい印象がなかったけど、今回の役でかなり払拭された!
もう、おかあちゃ
>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

ずっと観たくてやっと観れた作品。
岩井俊二はやっぱいいねぇ。ただ今回は音楽の勢いが弱かった印象。

あと、とても申し訳ないが、黒木華の顔がどうしても生理的に無理であまり感情移入できなかった、、、
>>続きを読む

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.5

ハイセンスシリアスコメディ。

不思議な世界観と魅力がある映画でした。ルームから続けてレニーアブラハムソン監督の作品を鑑賞した。

どちらの作品も他者からは理解されなくても、自分達の中にある確実
>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

4.5

そりゃあ感動するよね。この感じじゃ。
子役の演技に脱帽ですわ。特に女性の人とか脱力するくらい感動するんじゃないでしょうか?

とても個人的ですけど、マスコミの立ち位置も少し考えさせられました。ま
>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.9

優秀なら成功は後からついてくる。
この強気な態度がたまらないわ。製作者の考えに激しく同意!!

所々雑なシーンも演出もあったけど、インドだから許してあげて笑
インドの一面しかこの映画では見れな
>>続きを読む

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

1.0

観る前から意味がわからなかったけど、観た後もしっかり意味がわからなかった!なんのためにこの映画を作ったのか、、、

まぁクヒオ大佐って人が現存した事実のみは少し笑える。

コメディ映画だと思って
>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

4.0

前評判が悪すぎたせいか、思ってたよりは全然面白かった。ただ、色々な作品を連想させるつくりで(特にジブリ作品)ゴチャゴチャした印象だった。

てか、7年に1度って、わりと咲くやん、、、
個人的にはセ
>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ワインを飲んでから行ったので、少しでも単純な映画をと思い鑑賞。

想像してたよりもよかった!ストーリーなんかは頭に入ってたはずだけどキャラクターの表情や動きがよかったのでかなりドキドキして観れた。
>>続きを読む

はなればなれに(1964年製作の映画)

4.0

ゴダールが映画作りをすごく楽しんでるのが伝わってくる作品。
色々斬新すぎてお腹いっぱいです。

69 sixty nine(2004年製作の映画)

3.5

村上龍さんの原作が大好きで映画も観てみました。

正直DVDの表紙からして、勝手に青春コメディ風の商業用映画になってしまっているんだろうなぁと思い期待はしないで観ました。

結論から言うと、意外
>>続きを読む

カケラ(2009年製作の映画)

2.0

満島ひかりの演技に感嘆したのと、やたら早稲田でてくるなぁという感想しかない、、、

なにを描こうとしてるのかが読み取れませんでした。もう一回観たらまた違った感想を持つかもしれませんが、観たい映画
>>続きを読む

ノン子36歳 (家事手伝い)(2008年製作の映画)

4.0

下駄が履きたくなる映画。

今年の夏は必ず下駄買お!



主人公が履いてたのって、下駄だよね?、、、

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

キューブリックの出世作。
エロもグロも過剰じゃないので、キューブリック作品が苦手という人でも割と気楽に見れるのではないでしょうか。

内容もわかりやすいし、時間軸が 変化して様々な登場人物の場面が
>>続きを読む

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

1.0

つまらない!笑

テレビドラマだと思ってみたら面白いかも、、、

宮沢りえなど今も活躍している俳優の昔の姿がみれるのが唯一楽しめるところ。

昭和の大人への反抗が描かれている。好きな人は好きかもしれな
>>続きを読む

紙の月(2014年製作の映画)

2.0

登場人物達がなぜそのような行動をとったのか。映画で表現するには限界があるのか、はたまた今の技術では表現できないだけなのか、、、

原作を読んだわけではないけど、確実に原作に負けているんだろうなと感
>>続きを読む

>|