このレビューはネタバレを含みます
タイトルのかっこよさに惹かれて視聴
言葉は生きる死ぬの部分では人間を救えない(こともある)っぽい、でも絶望を何もせず無気力に待つのではなくて追いつかれるまでは逃げようかと思えた。
追い付かれないよう>>続きを読む
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「生きるために必要だった道のりを、あり得ないって簡単に片付けられたことありますか?」に共感して視聴。映画が予習、その後に読んだ原作が本番という感じだった。
自分には自分のことしかわからず、この世界に>>続きを読む
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自分がもしエスターのような発達不全だったら、周囲からの扱われ方で精神に異常をきたすのも、どうにかして病院を抜け出して実年齢の近い義父を誘惑するのも、周囲をコントロールするのも破壊衝動も、度が過ぎている>>続きを読む
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「私が〇〇ってどうしてわかるんです?私そんな〇〇っぽい顔してます?私だけどうして戸籍変えてないって思うんですか?あほやなぁ」の面会の場面が印象的だった
在日として差別されることには怒るのに、死刑囚の>>続きを読む
これをただのAVとか松坂桃李の無駄遣いと言われてしまうのは残念、確かに濡れ場は多いが、女なんて簡単と思っていた主人公が、〇〇大学なんだ!自慢しよう〜とかプラトンとかわかんない〜wな女性とではなく、ちゃ>>続きを読む
amazarashi好きになったのこの映画がきっかけだったかも
高校生の時に見れて良かった
藤井道人の作品として公開前からとても気になっていた数少ない映画の一つ
何も知らない自分がなにか感想を言えるようなものではないが、このような問題提起こそ映像作品だという気持ちになる