silvercopenさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

ロスト・マネー 偽りの報酬(2018年製作の映画)

1.8

リーアム・ニーソンにつられて観たが、ほとんど出番なし。ミシェル・ロドリゲスもいつものような魅力なし

子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.5

子役な演技が自然過ぎて怖かった。テーマが重過ぎるが、なにがどうしていいのかわからない。

ダンボ(2019年製作の映画)

3.0

ティム・バートンらしさがあまり感じられなかった。ダンボは可愛いが、あの耳で飛べるのはありえないと思いながらも、許せてしまう。アニメを知らないが、これはこれで面白かった。

バンブルビー(2018年製作の映画)

2.5

あまり難しいことを考えずに観る映画である。ツッコミどころは満載だが、バンブルビーが可愛く見えてくる。クルクルトランスフォームする姿は美しい。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.0

ありがちな展開ですが、気持ちがほっこりする映画。何もかも忘れて、北海道に行きたくなる。古いフェアレディZがまたカッコいい(活躍しないが)空腹時に見ると無性にお腹が空く(空腹じゃなくても食べたいなる)>>続きを読む

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.3

SF恋愛モノだがストーリーにもう一捻り欲しいところ。直球勝負という感じ。出演者良かったのに残念。

かごの中の瞳(2016年製作の映画)

2.5

途中まではとても面白かったが、途中から失速した感じがある。かなりモヤモヤした感じ。数々の疑問が残ったまま。

カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」(2019年製作の映画)

3.2

1時間もないため、気軽に観られる。
1作目と同じ手法のため、最初からこれはと思いながら観られるが、いろいろと工夫されていて面白い。映画はお金や有名な俳優を使わなくても面白く作れるという見本のような映画
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

古き良き時代のクルマレース
クリスチャン・ベールの奥さん役のカトリーナ・バルフと子供が良かった。
CGを使わないレースシーンも迫力満点

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

2.4

ジェームズ・マカヴォイの多重人格の演技が凄い。サミュエルやブルースは年齢を考えても凄い。改めて前二作も見直したくなる。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

話題になっていた映画ですが、映画館まで行く気にはなれずにWOWOW で鑑賞。関東県の人は面白いかもしれないが、地方ではどうなんだろうか❓かなりディスられているが、それでも嫌な気持ちにならないのはあまり>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.0

残念ながら私には合わなかった。
しかも、140分は長かった。
美女がたくさん出演する映画

来る(2018年製作の映画)

2.5

俳優は豪華で、それぞれが主役ができる感じ。
誰が主演かよくわからなず、感情移入もし難い。
それぞれの立場からの視点が面白い。
しかし、今時ブログなのか?

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.0

スティーブン・スピルバーグ、トム・ハンクス、メリル・ストリープ。
夢のダッグ。
面白くないはずがないとハードル上げすぎた。
実話を元にしているためか、派手さはない。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.8

市原悦子さんの最後の映画のようです。単純なストーリーですが、それがまた良い。秦基博さんの歌が心に響きます。細かい演出が良い。このような終わりかたが好き。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

設定からして泣けるという設定である。
主演の2人が良過ぎる。
見ているだけで守ってあげたくなる感じがする。
時任三郎さんと斉藤由貴さんも良かった。
ツッコミどころはたくさんあるが、わかりやすいストーリ
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.7

出演している俳優が豪華です。池井戸潤さんらしい話でした。2時間近くありますが、話が次から次へと進んでいくので引き込まれます。野村萬斎さん、香川照之さんの演技が素晴らしいです。
また、内容的にはサラリー
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.3

もう10年経つんですね。
MJの年齢考えると信じられないダンスのキレ。
いろいろ言われていますが、やはりこの人は凄い。
未だに色褪せない。

尾崎豊を探して(2019年製作の映画)

3.4

尾崎豊さんをあまり知らないとよくわからないと思う。いろいろな映像の継ぎ接ぎなのは仕方がないが、途中で曲を切られるのは辛い。しかも、初期の曲ばかりなのは納得できない。しかし、大画面で尾崎豊さんの姿を観な>>続きを読む

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

2.5

殆ど2人の会話だけの映画です。
こんな終わり方も良かったがウィノナ・ライダーの顔が別人に見えましたが、彼女もアラフィフなんですね。
アラフィフには見えないですね。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.5

42年の歴史が遂に終わると思うと感無量です。わかっている結末ですが、音楽と美しい映像で感動します。やはり、これは劇場で観るしかありませんね。

グッバイ・シングル(2016年製作の映画)

2.3

キム・ヘスが美しい。役では40前だったが実際は1970年生まれなんですね。マ・ドンソクがスタイリスト役というのは凄い意外でしたが、相変わらず不器用だが優しい役でした。

雪の華(2018年製作の映画)

2.0

少女漫画のようなストーリー展開。あまりにもベタ過ぎて観ている方が恥ずかしくなる感じ。美しい音楽と美しい景色と美男美女。

レッスル!(2017年製作の映画)

2.0

ユ・ヘジンが良いですね。しかし、凄い歳の差と思っていたが、TOKIOのリーダーのほうがもっと歳の差があった。もう少し息子との交流を描いた方が最後は感動できたかも。

それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

3.0

イ・ビョンホンはこういう役がよく似合う。真面目な感じでお茶目なところが良い。ダンスシーンも笑った。街中に置いてあるピアノが良かった。音楽は人を惹きつける。

ファイティン!(2018年製作の映画)

3.0

マ・ドンソクは年々大きくなっているような気がする。凄い筋肉だが、時々魅せる悲しそうな顔が良い。子役がひたすら可愛かった。全体的にわかりやすい話。

君の結婚式(2017年製作の映画)

-

凄い身長差。これだけ思い続けられるのは素晴らしいことだ。自分を変えられる人との出会いは良い。ハッピーエンドではない終わり方も個人的には好き。
トッポギが美味しそうだった。

アクアマン(2018年製作の映画)

2.0

全体的にやり過ぎな感じがする。アクアマン無敵過ぎてドキドキハラハラは全くしない。ニコール・キッドマンのシワがない感じが人間離れしていて、役にあっていた。

赤い雪 Red Snow(2019年製作の映画)

1.5

音楽も映像も出演者の演技も全て暗い。
何が良いのかよくわからない。暗くてイモトアヤコさんがどこに出ていたのかもよくわからず💦

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.0

田舎住まいで東京に憧れる感じはよくわかる。高校を出て、これくらいの歳になるとみんながどうしているのか気になる。それぞれの人間のダメな感じも良かった。

十年(2015年製作の映画)

3.0

日本版、タイランド版と全て観たが香港版が1番良かった。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

2.8

國村さんのおじいちゃん役が良かった。有村架純さんは可愛いいがストーリーはありがちな感じでした。学校の怪我のシーンもなんかハッキリしない感じでした。

十年 Ten Years Thailand(2018年製作の映画)

2.0

4話オムニバス
猫の話が奇妙で面白かった。
途中で眠くなる話もあり、香港、日本版とまた異なる感じであった。

⼗年 Ten Years Japan(2018年製作の映画)

2.3

短編集のため、全てが中途半端な感じがするが、それが良いと思う人もたくさんいるはず。個人的にはもう少し説明が欲しい。果たして、10年後の日本はどうなっているのか。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

推理小説のような展開で途中から説明が長い。あまりメンバーのキャラクターが活かされていない感じで誰にも共感できない。謎解きしていても別に驚きもない。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーは面白かったが、主演の2人がイマイチだった。関西弁があまりにも下手過ぎる。東日本大震災の話を絡めた意味もあまりなかったような気がする。