単純に長すぎ。映画見始めてすぐに。あーあの事件の映画版かと思ったが一応最後まで見た。正直,前提知識を全く超えてこなかったので,個人的には見どころがなかった。それもそのはず2007年の映画なので。>>続きを読む
最近たまたま見たデッドリー・エクスチェンジ(2017)とほとんど同じ内容だった。名前も同じ「クロエ」だから作意かも知れないが。母と子が逆転してたり,家庭内か社会を巻き込むかで逆転もしてるけど。まぁ,>>続きを読む
フィリップ・ホセ・ファーマー『果しなき河よ我を誘え』のシステム版とも言える。『果てしなき河』は,十分な食料が配布され,全人類が平和に暮らせるはずの世界でも,戦争や搾取が生じるというメカニズムを描いた>>続きを読む
開始から1時間ぐらいほとんど物語は動きません。退屈な映画でした。キャッチコピーが全てで,半径15mの生き物(定義はよくわかりません)が死ぬ。それだけで,二転三転はなく,ただ別の物語が動きだします。そ>>続きを読む
何もかも,そして誰も彼もが順風満帆の生活を送っているが,タイトルや前情報から分かるのは,それが壊されるための幸福だということ。そして視聴者はそれを望んで見るのだろうから,どんなにデタラメな幸福であれ>>続きを読む
ミステリーでもなければ,物語に二転三転もありません。台湾版,そして現代版のスタンド・バイ・ミーという感じです。しかし,物語は死体の発見から始まり,それが友情のきっかけとなるという点が逆さまになってい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全てが妄想で幻で独りよがりです。途中までみて,ここからどんなオチを付けるんだろうとワクワクしただけに残念でした。伏線は少なからず貼られていたが納得は出来ない。
この映画をみて「いや~妄想って怖い>>続きを読む