しんさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

怒り(2016年製作の映画)

4.2

1人でいるお前すごいなぁってセリフが凄い共感。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

ふざけたコメディ映画だと思ってたけど、予想以上にストーリーがしっかりしてて、キャストも豪華でクオリティが高く面白い。

総理大臣になるために、学校の生徒会長になるという、設定だけの面白さに止まらない。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.8

忘れん坊のドリーだけど、ドリーだからこその強さ持ってる。
タコってあんなに色変わるのか笑
水槽の中では大惨事なんだけど、外から見ると子供が手を突っ込んでいるだけ、みたいな描写好き。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

食器や家具たちのシーンいいね。野獣も割とすぐ良いやつになったな。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.5

ゲームのキャラとリアルキャラのズレがいい感じ。ゲームあるある的世界観良き。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

ハリポタの世界観を感じれる。さらに、スーツケースの中に広がる魔法動物の世界。最高。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

死者の世界と現実世界が繋がってる世界観。
人は2度死ぬ。
リメンバーミー。このタイトルの意味を最後に思い知らされる。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

オギー、お姉ちゃん、お母さん、お父さん、友達、色んな人間の強さがある。
勇気を貰える映画。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.7

VRの時代、体の感覚もバーチャルで表現されるっていう、世界観はたまらん。
VRと現実を行き来して、現実では冴えない主人公が輝く。

メタバースの世界へのイマジネーションを提供してくれます。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

ミュージカル映画はあまり見てこなかったが、がらりと印象が変わった。
音楽が始まる度に鳥肌がやばい。

成功を求め過ぎたバーナムと愛する人を求めて生きた妻。お金も劇場もほとんど失ってしまった後に残ってる
>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

テンポとかキャラとかが良くて飽きずに見れる。ちょっと分かりづらいというか、世界の受け入れに時間がかかる点はあった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

クイーンはそこまで知らないけど、聴いたことある曲は多い。

自分達の道を突き進む感じ、メンバーとの衝突、同性愛的な部分まで、実話に基づく破天荒なストーリーがいい。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.5

ナギニって人間だったの?っていう大事な所を、1回目の視聴では見逃していた。

若き日のダンブルドアもでてくるし、グリンデルバルドとダンブルドアの関係を復習しないとな。

|<