最大の危機に遭遇した時に、人間の醜さが出てくるし、カッコ良さも出てくる。
最後の生還者を迎えるシーン。生還とは対照的に、虚しさが漂う。
170分は長いなーとか思って見てなかったけど、見るべきだった。
テンポも良いし、とても痛快。
何が優秀かとか、教育の意味とか、日本だけじゃなくて世界でもこういった問いはあるんだなーとか思った。>>続きを読む
養子なんて取るんじゃなかったって本音が出てくる。その本音に周りの人が良い意味で笑ってる感じは日本では余り見られない気がする。
結局それでもしつこく向き合っていく。そうやって家族的な感情が生まれる瞬間>>続きを読む
子供が生まれる前に戻って子供が変わってしまうのは分かるが、そのあと元通りなるのは良くわからん。
「人と同じように1日ずつ普通に生活する」「毎日を同じようにもう一回繰り返す」そうすることで緊張や不安>>続きを読む
下層側から自信を持ったこと人間。上層から見えない意見を言えるのがいい。
これが自殺大喜利ってやつか。
殺人ループに論理を入れてきたねー。
ヒックの親がよりピックアップされるんだけど、その中にトゥースが不幸な形で絡まってくる。ヒックとトゥースの修羅場が見れた。
ドラゴンと人間の世界観良き。
本体とキャラのズレとか、ゲームあるある的な世界観は凄い好き。
今回はおじいちゃん達の鬱陶しさはあったけど、笑える場面も多くてやっぱ面白い。
ドリームワークスのアニメーション映画は初めて観た。
ストーリーもキャラも良い感じ。
異生物×人間の心を通わせる感じは良いよね。
後半の残り数分に魅せられた。
ただの老害のような意見。明らかに数学の方が理に適ってる、ようにみえる。しかし、何のための船なのか。
圧巻ミュージカル!ジャンバルジャンの生き様。
憎しみに生きた男が、愛を知って生きる。最後の時に、周りに愛した人がいた。
変わるきっかけを生んだ牧師、知らない内に追い込んでいた娼婦、儚さと共に強さを>>続きを読む