Rotten Tomatoでは17%とめちゃくちゃ低かったので逆に期待してたけど、意外とまともに面白かった
結末も好きなタイプだった
ストーリー自体には驚きの展開もないし、あらすじを読んで想像した通りに話が進んでいきむしろホッとする
ただ、
登場人物それぞれの設定が活かしきれてなかったのと、
みんな自殺しようと出てきた割には真剣味>>続きを読む
前作のインパクトに加えて、今作はさらにストーリー性を持たせてきた
辛うじて実現可能なギリギリの線(多少SFチックなところもあるけど)を狙ったトリックがいい
二転三転四転する展開が絶妙に突拍子なくて笑える
『知らなすぎた男』のような始まりから小ネタのオンパレード
1作目は
ハリーポッターの世界だよ！魔法動物かわいい！
という感じだったのが、
一気にストーリーが動き色々な事が明らかになり、なぞも増えていく
若干の詰め込みすぎは否めないが、その分の満足感はある>>続きを読む
こういう描き方があるのか
3人の若者がテロを未然に防いだ出来事
それを描くためには何が必要なのか、そこに至る彼らの人生、何故彼らが行動し、食い止めることができたのかを無駄なく綺麗にまとめた作品
キ>>続きを読む
オーソドックスな密室系サスペンス
監督等前情報なしに見て序盤の印象で同タッグでの『フライト・ゲーム』を思い出した。
同じ監督じゃない方がかえって不自然なくらいにそっくり。
程よい上映時間で程よい>>続きを読む
ふーん
あ、そういうことね
んー？
やっぱりね
うんうん、それで？
お！？
やられた！
という感じの映画
以下ネタバレあり
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冒頭の長回しのシーン
序盤で「これ劇中>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ中途半端に終わる
週刊連載で単行本化すら待たずに打ち切られたくらいの尻切れとんぼ感
続編作りたかったのかな？
それにしては面白くなかったけど
冒頭モノローグで掴みんでOPロールまでは良か>>続きを読む
