幼い頃に観てモグワイかわいいと思ってたけど、改めて見ると全然かわいくなかった…
ギズモは可愛いけど
分裂してからの文明への適応スピードが尋常じゃない
ストライプはモグワイ態よりグレムリン態の方>>続きを読む
ストーリーや世界観は思っていたより分かりやすい
バレットショットや現代のワイヤーアクションの先駆け的作品で見応えがある
いつ観て(聴いて)もワクワクするテーマソングとラスト
Part I の舞台は
1985年→1955年
30年も前にこんな映画が作られていたと思うと凄い
山奥に父親の車でキャンプに来た大学生の男女グループ
+
途中のガソリンスタンドの売店で怪しい雰囲気の男たち
といういかにも何か起きそうなシチュエーション
でも実際は、
怪しい男はただのシャイな男で>>続きを読む
ドジで不器用な主人公 セルマだが、息子の視力を守るためならじ分の命をも賭ける「強さ」を持つ
全てが裏目に出て、重く、鬱映画と言われるのも頷ける
ミュージカルシーンは、セルマの人となりを表したかのよ>>続きを読む
2時間半というやけに長い邦画
映像に凝りすぎて長くなったんだろうなとは思う。
うまくハマれば「2時間半もあっという間でした!」ともなるんだろうけど……
残念ながらダラダラとし過ぎていて緩急もない。>>続きを読む
最高のエンターテイメント
今では木下、ボリショイ、シルクドゥソレイユなど世界各地、日本でも上演されている「サーカス」
その基礎を作り上げた P.T.バーナム という実在の興行師をモデルにした作品>>続きを読む
映像技術が向上したせいか、最近の戦争映画を観てると
戦場では誰もが 駒 でしかないんだなって感覚がとても強くなってきた
脚本はいいのに、演出が退屈
とはいえ、とても計算して、練りに練って作り上げた作品だと思う
深読みが好きな層からは高評価されそうだけど、
逆にあまりにも狙い過ぎたがために、絶妙に「当たり」から外れ>>続きを読む