このレビューはネタバレを含みます
こういう映画って
こんな人たちも居るんだよ〜
こんな人たちにならないようにしようね〜
こんな人たちよりはいい生活してるね
私たちは恵まれた生活してるんだよ〜
私の感性が乏しすぎて、どういう感想を持>>続きを読む
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辛い思いで生きていくなら、いっそ敗者が滅びるまで戦うべきだという考えから、笑顔の入れ物になるというセリフに至るまで...今を生きるって大変だなあと思った
最後、右手で手を振るシーンが印象的
初めてスェーデン映画を見た
とてもほっこり、偏屈なお年寄りの話だけど、程よくユーモアが散りばめられている
女の子かわいい!
なんで中野裕太なのかと思ったけど、まあいいや
21と大体おんなじ内容かなあ...
ウルフオブウォール・ストリートに出てた人だ!
いっぱいチューしてた
大根監督っぽい男の欲望の映画