minnaniakkanbeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Valimo(2007年製作の映画)

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ドキュメンタリーなんだ。切り取る場面が面白い。

2024#003

ニモーナ(2023年製作の映画)

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期待して観たけど期待以上に良かった。これアニメでやれるのすごいなあ。子どもにも、ザラっとした感じが伝わり、残るよね。分かりやすいラベル貼って思考停止しちゃいかんよな。

2024#002

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

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タイトルまんまで、仕上がりはややB級。
クリスマス本番ムービーに持ってくるよりは12月初旬くらいにサクッと見てみるのが吉かも。

2023#160

踊るニュウ・ヨーク(1940年製作の映画)

4.5

Born To Danceが二人!!!!
踊る姿が楽しそうすぎて見てて幸せになる!!

2023#159

綿の国星(1984年製作の映画)

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いろいろと台詞が面白い

「お魚のすり身でできた金平糖のお星さまと
海老入りお好み焼きのお月さまの間を
煮干のあたまをカリカリ食べながら
飛んでいる夢を見られますように」
「みろや おい 聞きなよ」
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流浪の月(2022年製作の映画)

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性善的ロリコンの幸福について考えたことがあったので、この映画はそれだなと思った。
LGBTは多数派の社会のバランスを崩さない限りという暗黙の条件下で市民権を得てきたが、ロリコンという特性を持つ個人が同
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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広瀬すずが可愛すぎてあっという間に終わってしまった。もし広瀬すずと結婚したら人生も秒で終わるかんじなんだろう。

2023#156

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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The Bucket list
「45年があっという間に過ぎ去ってしまった」という台詞はゾッとするが真実味がある できれば老いて死ぬ直前ではなく若く体力のあるうちに心の底にある望みを叶えていく人生であ
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恋におちて(1984年製作の映画)

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この作品は離婚大国アメリカなら日本よりも受け入れられやすそう。メリル・ストリープだから上品なものの、純恋愛じみた不倫って家族からしたら、まじ厄災だな。
夫婦の愛情は恋愛から友愛や情愛に形を変えていくも
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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ケーオス!宇宙を狂わす負のエネルギーの根源が母娘の不和ってのは、おもしろい。

2023#152

K.G.F:CHAPTER 2(2022年製作の映画)

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やっぱり主人公を毛の生えたチンピラとしか感じられないのと、話が特に面白くない。終始「ふーん」という感じで終わってしまった。

2023#151

K.G.F:CHAPTER 1(2018年製作の映画)

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主人公を魅力的に感じられないのと、話が特に面白く感じられない。

2023#150

PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

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スパイアクションといえば…でブレストして出たやつ全部撮りました!みたいな、気合いがすごい。シャー・ルク・カーンが今まで観た中で一番良かった。
あとアイススケート笑った。

2023#149

ある男(2022年製作の映画)

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人を知ると言うことはどういうことだろう。
この作品ほどドラマティックでなくとも、日常ですら充分に、複雑化したコミュニティ、複数のSNSアカウント、溢れる情報、他人の見る自分、見てほしい自分、見せたくな
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

ママは言ってた 「奇跡は毎日起こる」って

人生はチョコレートの箱 食べるまで中味はわからない

これぞ映画だ

(再鑑賞)

2024#019

結婚のすべて(1958年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

岡本喜八の初監督作品。
誰にも似ないやり方で、新しさと古さの両方を抱きしめながら、ピカッと光る世界を描くこのセンス。
オープニングからラストまで、当時の時代性も、登場人物一人ひとりの個性も、いや〜おも
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サイラー ナラシムハー・レッディ 偉大なる反逆者(2019年製作の映画)

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英国統治からのインド解放をめざし闘う、カリスマつよつよマンのドラマティックアクションムービー。
ああ、こういう風に死にたくないなあ…と思ったシーンが何個かあった。

かっこよMVPはラクシュミ
生きる
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ハロー!ブランニューワールド(2020年製作の映画)

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MONDAYSの監督のタイムループショートショート。
テーマは通じていて、毎日が同じ繰り返しのどん詰まりのように思えても、自分の心持ち、行動の一つで未来は変わっていくんだよ、というような前向きなメッセ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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タイムループしてないのにタイムループしてるみたいな手詰まり感の中生きてる現代人に何らか刺さりそうな。

今という時間を、未来のために、自分のために、生きすぎるな、というメッセージはちょうど読んでる本と
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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そうか、マリオってこう動いてるのか!
スターモードなりたい!

2023#142

踊るブロードウェイ(1935年製作の映画)

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一世紀前の映画
所々の面白さはあれど退屈、、、と思いきやラスト3分のエレノア・パウエルのタップに全部持ってかれた

伝説の「踊るニューヨーク」はタップの王様と女王のタックってことか、、、とっても楽しみ
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.5

再鑑賞。
夢に溢れた魔法の世界、作り込みがすごくて実在するみたい。学生時代は原作書籍の発売日待って夢中で読んで、イギリスのロケ地も巡ったなあ。
主役3人が小さくて可愛い。

2023#140

ある結婚の風景(1974年製作の映画)

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日常においては薄布一枚で覆われている、夫婦という関係性が孕む恐怖をまざまざと見せられた。一度拗れれば、答えも終着点もない底無し沼だ。

ニーチェの格言より
"恋愛とは、短期的愚行。結婚とは、短期的愚行
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