お寿司さんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

お寿司

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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.7

「お笑い芸人が監督」という下駄を履かなくてもいいくらいの映画だと思うけど、逆に上手くまとまりすぎ?
大泉洋のマジックの鮮やかさ、めっちゃ練習したんだろーなぁ&器用だなと思った。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.7

全編早送りされてるようなコメディだと思い込んでたけど違った。
ビョーンと飛ぶ忍者、めっちゃダサかった。
西村雅彦は「怪優」だなー

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.7

おもしろくてめっちゃ笑った。
美女もたくさん出るから目にも良いし、スカッとする

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

長澤まさみのスタイルが圧倒的。何で体育座りしたときに膝が肩までくるの?!何で脚にアザとか虫刺されとか傷とか肉割れとか変なブツブツがないの?
感化されてスクラブを買って帰りました。

広瀬すずちゃんが出
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舞妓はレディ(2014年製作の映画)

4.1

主役の子がめっちゃ魅力的。
ぱっと見の芋臭さは衝撃的だったけど、笑顔が可愛いから応援したくなるし、歌声も最高に可愛くてもっと聴きたいと思った。
妻夫木聡と歌ってる女の子、可愛くて歌が今風に上手いな〜と
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1999年の夏休み(1988年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

深津絵里が可愛い。映像美を楽しむ映画。

トーマの心臓は「原案」。
悠が命を絶ったのは和彦に忘れられないため、
トーマはユーリへの無償の愛のために命を投げ打った。

ちょんまげぷりん(2010年製作の映画)

2.7

かっこいい錦戸くんが見たかったという動機がそもそも間違ってた

話のために人が動いてるように見える。その話自体が破綻しても関係ない。この監督好きじゃないわぁ

ウェルカム・ドールハウス(1995年製作の映画)

4.0

まじかよ、これで終わり?つらすぎだろ。

つーかそもそもこれ見ようと思ったのが何か若い子向けのファッション誌で読モのお気に入りとして紹介されてたからなんだけど、読モがこんなもん勧めんなよ。悪魔かよ…?

乱暴と待機(2010年製作の映画)

4.0

最初はボーッと観てたけどギャグが面白かったのでガッツリ観ました
美波は劇中でも言われてる通りイライラしてムカつくから死ねと思いながら観てたけど、最後は好きになる


個人的メモ:甘えた声で子供に向かっ
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うる星やつら オンリー・ユー(1983年製作の映画)

3.6

監督とオタクが何でこれを駄作扱いしてるのか分からない。映画的じゃないって話だけど充分すぎる。
弁天にパンツ掴まれた時に見えるテンちゃんの尻が可愛い。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.2

内容はもういいでしょ、金曜ロードショーで死ぬほどやってるし。

「ウルスラ 生活費 方法」でGoogle検索してしまう。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

そんな獣姦っぽいシーン入れなくてもええやないの。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.6

最高ー!最高最高!
ストーリーがどーとかもーうっせー!ドントシンク!フィール!

オールユーニードイズラブ!

キムタクがキムタクでもいいじゃん。むしろ有機的で。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.5

雫の家は貧乏じゃなさそうなのに何であんなに家狭いの?聖蹟桜ケ丘って土地が高いの?

聖司くんについても、30歳近くなると「何でアポなしで家に来るの?親寝てるのに」「何で高校も行かないの?」「バイオリン
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.3

病的なシンメトリー、きっちりかっちり感は、インドの猥雑な感じのおかげか、意外とだいぶ平気。

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

3.1

フリ・ボケ・ツッコミ、のリズムとか、パッと見の絵面で面白い感じが「漫画っぽい」。
映画ならではの良さが、とってつけたような中盤以外、特に感じられなかった。つまんなくはないけど。
実写版は笑い飯で。

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.6

ギャグが良い。
露骨な敵、ワルモノ、悪の組織みたいなんが居ないのは珍しいんじゃないかしら。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.6

めっちゃ泣くけど、大人向け過ぎるあざとさをあまり感じなくて済む。純粋に子供が楽しめる作品のはず。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.8

小説の良さを過不足なく実写化してる珍しい例だと思う

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

北大路欣也がジーパンを履いています

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.8

毎回泣いてしまう。むしろ泣きたくなったらこれを見る。

アフタースクール(2008年製作の映画)

2.7

何となく3人似てません?
私の責任なんだけど…区別が付きづらい。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.8

映画館で見てて、森山未來がかっこよすぎて好きすぎて叫び出しそうになった。話はイマイチだけど、あんなん見せられたらしょうがない。

カケラ(2009年製作の映画)

2.2

脇毛。
「趣味じゃない」って、ヘテロの人の誤解の大きいところなんじゃないかしら

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

4.4

鶴瓶好きじゃないけど良い。瑛太のイケイケ登場シーンわらた