ネトフリで話題作を見つけたので早速鑑賞。吉田監督だから期待していたが、いつものエグさが影を潜めた感じ。話題になっていた石原さとみの演技も個人的には合わず不快感が残ってしまった。子供がいなくなったらああ>>続きを読む
「デンジャラス・プリズン」が面白かったので、同監督の本作を鑑賞。この監督を知るまでは、落ち目のメル・ギブソンのB級だろうと思い、手を出さずにいた。しかも尺が長いし…。しかし、実際に観てみたらなかなか個>>続きを読む
これまたクリームさんのレビューきっかけで鑑賞。クリームさん、たびたびお名前を出して申し訳ありません！タイトルとパッケージからはあまり期待出来ない感じだけど、けっこう面白かった。正直、刑務所に入るまでの>>続きを読む
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全く知らなかった作品。クリームさんのレビューきっかけで鑑賞。作品のパッケージから、なんとなくキック・アスみたいなテイストかな～と思い、期待して鑑賞。なかなかのグロだったけど、いや〜、面白かった！かなり>>続きを読む
ついにボーンシリーズ最終作を初鑑賞。
やはりマット・デイモンが主演だと盛り上がるね。年齢を重ねて少し貫禄も出ているが、見たいのは「これ！」 って感じでしっくりくる。ストーリーはちょっと後付け感はあるが>>続きを読む
続けてスピンオフの本作を初鑑賞。主演がマット・デイモンじゃないので、ちょっと不安だったけど、普通に面白かった！ジェレミー・レナーもありだった。主人公のキャラとしては問題なし！タイトルに「ボーン」が付く>>続きを読む
続いてパート3を初鑑賞。1、2と連続で鑑賞して、ボーン熱が高まっており、パート3 はどんな展開になるのか、凄く楽しみだった。やはりパート3もめちゃめちゃ面白い！すぐにパート2に戻れる始まり方が上手い！>>続きを読む
続いて2作目をおさらいを鑑賞。恋人のマリーと静かに暮らすボーンだが、記憶喪失のまま。その平穏な日々も長くは続かず…。オープニングから衝撃の展開。記憶喪失のままだが、今回は自身の状況を理解しているので、>>続きを読む
ボーンシリーズは1と2しか観ておらず、今更ながら、ボーンシリーズを完走したくなり、まず1作目からおさらい鑑賞。久しぶりの鑑賞だが、やはり面白い！全てがいい塩梅。記憶喪失、カーチェイス、ジェイソン・ボー>>続きを読む
前から気になっていた作品をWOWOWオンデマンドで見つけて鑑賞。アイディアは面白いし、実際に起きたらこんな感じになるんだろうと思う。パニックはリアリティがあったし、凄かった。ただ気になったのが、あの状>>続きを読む
アルカトラズ刑務所の映画をもう1作ということで、クリップしていた本作を初鑑賞。まず、ケビン・ベーコンの演技に驚いた。非道な虐待により廃人になった囚人を見事に演じていた。ケビン・ベーコン、こんなに上手か>>続きを読む
「ダーティハリー」シリーズを完走した流れで、クリント・イーストウッド作品をチョイス。めちゃめちゃ久しぶりの再鑑賞。やっぱり脱獄映画の名作だね！
脱獄に向けた準備、作業が淡々と進み、音響も地味だが、それ>>続きを読む
「ダーティハリー」シリーズを鑑賞して、その流れで「ダーティハリー2」と似たテーマ、悪人の裁きについて描いている本作を鑑賞。このテーマ、簡単に答えが出るわけがないが、本作は殺人を肯定している印象。カージ>>続きを読む
続いてシリーズのラストを初鑑賞。どんな作品か期待したが、これで最後にしたほうがいい感じだった。シリーズものはだんだんと尻すぼみになっていくけど、本シリーズも同じだった。前作から4年後の公開。4年しか経>>続きを読む
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続いてパート4を初鑑賞。本作はクリント・イーストウッドが監督。前作から7年後に公開されたが、作品の雰囲気、ハリーの気質も原点回帰した感じ。前作からのハリーの口癖「泣ける」が引き継がれてたのにはニヤリ。>>続きを読む
続いてパート3を鑑賞。こちらもめちゃめちゃ久しぶりの再鑑賞。パート3といっても共通点は型破りなハリー・キャラハンだけ。しかも問題児として有名になっていて、相棒の面接までするライトな感覚。そして相棒が女>>続きを読む
続いてパート2を鑑賞。こちらもめちゃめちゃ久しぶりの再鑑賞。個性的なオープニングに期待値アップ！作品は続編といっても型破りなハリー・キャラハンという刑事のキャラクターを活かした感じで、本作から鑑賞して>>続きを読む
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なんか刑事のアクションものを見たくなり、U-NEXTで本作を見つけ、久しぶりに鑑賞。もう、作品の始まりの音楽からワクワクする。この時代の作品は音楽が全般に効いてるね！そしてすぐに登場するクリント・イー>>続きを読む
ネトフリで見つけて、なんの気なしに鑑賞。おっと、アニメと侮るなかれ、尺は短いが、なかなか楽しめる大人向けの作品。見習いコンシェルジュ、秋乃の成長物語。お客様が全て動物という「北極百貨店」。逆に従業員は>>続きを読む
またまたアキ・カウリスマキ監督作品を鑑賞。主人公のアンリは仕事を解雇され、自殺をするも失敗して、自身の殺しを依頼する。かなり突拍子もない話だが、その後、一目惚れして彼女が出来たからと、殺しをキャンセル>>続きを読む
ずっとクリップしていた本作をようやく鑑賞。大正時代のレトロ感、雰囲気はかなり良かった。個人的に綾瀬はるかは好きな俳優なので、作品の華やかさという意味では良かった。ただ作品としては中途半端感が否めない。>>続きを読む
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またまたアキ・カウリスマキ監督の作品を鑑賞。労働者三部作の第三作。労働者とくくっているが、労働者といっても、家庭にも恵まれていない境遇の労働者。主人公のイリスは仕事と家の往復で楽しみがない。働けど給料>>続きを読む
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敗者三部作のラストの本作を鑑賞。ある意味本当の敗者を描いている印象。今のままじゃ終わらないと、息巻く主人公のコイスティネン。実際はスキルも才能も知恵も金も何も無い。あるのは根拠のない自信だけ…。冷静に>>続きを読む
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「浮き雲」に続いて敗者三部作の第二弾の本作を鑑賞。「浮き雲」「枯れ葉」とはちょっと違った境遇。前二作は社会の不遇の中、負けまいとする夫婦が描かれてるが、本作は記憶喪失になった男のREBORNが描かれる>>続きを読む
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先日「枯れ葉」を鑑賞し、アキ・カウリスマキ監督の作風に興味を持った。皆様のオススメもあり、敗者三部作をトライすることに。まずはその第一弾で本作を鑑賞。皆様の言う通り、作風はいっしょだったので、「枯れ葉>>続きを読む
先日リメイクを鑑賞。オリジナルも評判が良いので見たくなり鑑賞。いやいや、こちらもめちゃめちゃ良かった。リメイク版に比べてアイテムを効果的に使う演出は少ないものの、素朴ながら2人の強いソウルメイト感がス>>続きを読む
全然知らない作品だったが、純粋に感動できる作品だと思い、WOWOWオンデマンドで鑑賞。実際は感動よりも大きな辛さが染みる作品だった。2回は観れないかも…。テロで愛する妻を失ったアントワーヌはテロリスト>>続きを読む
ネトフリのランキングで目に留まり、ファン・ジョンミン主演ということで鑑賞。素直に楽しめるアクション・コメディだった。優しい専業主夫が実は…、っていうよくあるパターン。さらにその奥さんがアジアNo.2の>>続きを読む
ジーナ・ローランズを偲んで。かなり昔に観たのでほとんど覚えてなかったが、今観たら、素直に面白いしカッコイイ。オープニングも洒落てるし、ビル・コンティの音楽も効果的でスタイリッシュ。粋な台詞もあったしね>>続きを読む
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作品のタイトルの意味は「底流」らしい。人間の深層心理は本人にしか分からない。そして人は自分自身に正直なのか？嘘をついているのか？そんな心の機微を静かに描いている。大きな事件は起きないし、淡々と描いてい>>続きを読む
「 リバイバル妻は2度殺される」に続いて、時空を超える物語の作品をチョイス。事前情報なしで、すごく良い作品という評判くらいしか知らなかったが、評判通り、かなりの良作で面白かった！なにより脚本が秀逸。前>>続きを読む
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「ザ・コール」や「シグナル」のような時空を超えたサスペンス。目新しさはないが、ハラハラ・ドキドキさせてくれる面白い作品。1年前に殺された妻から電話って、謎めいてるし、ワクワクする。時空をまたぐし、過去>>続きを読む
パールさんのレビューを読んだら、この作品が気になって、気になってしょうがなくなっちゃった〜！で、ポイントを奮発して鑑賞。いや〜、なかなかエグいし、ショッキング！これは事前情報なしの鑑賞がオススメ。もち>>続きを読む
気になっていた作品をWOWOWオンデマンドで見つけて鑑賞。う〜ん、単なるお節介オバさんと承認欲求満々のお金が欲しい青年の迷走にしか見えなかった。見ていてあんまり気持ちよくない。違うものを求めてるんだけ>>続きを読む
おしぼりさんのレビューきっかけで鑑賞。事前情報なしだったので、けっこう楽しめた。オープニングの無駄のない仕事っぷりは鮮やかでスタイリッシュ。すぐに「えっ？」っていう展開になり、引き込まれる。さらにその>>続きを読む
娘のオススメで鑑賞。1995年の作品だが、こんな良作を見逃していたとは…。
事前情報なしだったので感動もひとしお。HIVを患ったデクスターとエリックの偏見を超えた友情が素晴らしい。それを見守るデクスタ>>続きを読む
