アイアムアイアンマン!
この一言を当時映画館で聞きたかった、、
アクションは王道と言わんばかりの
かっこいい演出
ハイテクマシーンにはCGをフル活用し、
まるで現実かのような再現度
これぞマーベル!
70年前の対戦を、
少しオールドなカラーで観せ、
結末でライトを象徴した、
現代のニューヨークが映し出され、
引き込まれた。
これまでの新海誠作品全てのインスパイアが入った集大成とも言える作品。
その点現実との境が曖昧で抽象的な表現が観る人にとっては現実的で一種の恐怖心を覚えてしまう。
絵が綺麗かつ音楽がいい反面、
現実>>続きを読む
モキュメンタリー手法がここまで現実的で恐怖心を煽るのかと勉強になる作品
映画という世界に、
ドキュメンタリーの様な撮り方がされていて、
フィクションを感じさせず、
感情移入しやすかった。
狭い世界の描き方がおしゃれで、
脚本も小洒落たコメディのような、
楽しめる内容。
東京の綺麗な町と大人な関係への罪悪感がマッチしていた。
ありきたりな展開と薄い内容が少し気になってしまう。
いい意味で日本を知らない映画
明るい色で韓国映画を感じるCG
アクション コメディーを彷彿される
少し乱暴なカット割
観ていて飽きないテンポに楽しめた。
ビーチの映像と心の恐怖を思わせる俯瞰のカットや音楽。
演出はとても良いが、内容が胸糞悪く、
ただただ絶望する映画。
多彩のアクションは
見ていてあきを感じないが、
韓国映画のような美しいカットと
アメリカ風のシネマティックなカットが
ミスマッチしている気がする。
話の内容がもう少しわかりやすく、
丁寧に描かれている>>続きを読む
原作を壊さないシナリオ
adoの完成された歌声
声優とadoの声が似ていないが、
それも含め実の能力だと思えば楽しめる。
伏線を回収していたりとファンも知らない人も楽しめる作品
前作は主人公が明確に決まっていたが、
今回は全員にフォーカスが当たっていた為、
感情移入しにくかった。
伏線回収がとんでもなくあり、
後半に行くにつれ、展開に興味が湧き飽きがこない。
CGがとにかく綺麗
あまりこの手の映画で泣かないが、
最後は自然と涙がこぼれてしまった
気象や、色を使って感情や臨場感が表現されている。
七つの大罪をモチーフにしていたり、
終始次が読めない展開が観ていて飽きない
CGとジオラマ、完成系を既に考えていなければ撮れないカットの数々、緻密な計算と莫大な予算がかかった作品。
最後、ゴジラのアップが無音で流れるところは、ゴジラの底知れぬ恐怖心がスクリーンから伝わってくる>>続きを読む
少し、期待していなかったが二作品目にして最高の作品。
しっかりと一作品目の伏線が回収されている
アイアンマンとガーディアンズオブギャラクシーを組み合わせたような、
スーツでの何かを守るための格闘もあり、
コメディーもあり、
楽しい作品