skyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

アイアムアイアンマン!
この一言を当時映画館で聞きたかった、、

アクションは王道と言わんばかりの
かっこいい演出

ハイテクマシーンにはCGをフル活用し、
まるで現実かのような再現度

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

これぞマーベル!

70年前の対戦を、
少しオールドなカラーで観せ、
結末でライトを象徴した、
現代のニューヨークが映し出され、
引き込まれた。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

これまでの新海誠作品全てのインスパイアが入った集大成とも言える作品。

その点現実との境が曖昧で抽象的な表現が観る人にとっては現実的で一種の恐怖心を覚えてしまう。

絵が綺麗かつ音楽がいい反面、
現実
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.0

モキュメンタリー手法がここまで現実的で恐怖心を煽るのかと勉強になる作品

朝が来る(2020年製作の映画)

4.1

映画という世界に、
ドキュメンタリーの様な撮り方がされていて、
フィクションを感じさせず、
感情移入しやすかった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.1

狭い世界の描き方がおしゃれで、
脚本も小洒落たコメディのような、
楽しめる内容。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

2.0

東京の綺麗な町と大人な関係への罪悪感がマッチしていた。
ありきたりな展開と薄い内容が少し気になってしまう。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

いい意味で日本を知らない映画
明るい色で韓国映画を感じるCG
アクション コメディーを彷彿される
少し乱暴なカット割
観ていて飽きないテンポに楽しめた。

オールド(2021年製作の映画)

2.6

ビーチの映像と心の恐怖を思わせる俯瞰のカットや音楽。
演出はとても良いが、内容が胸糞悪く、
ただただ絶望する映画。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

2.4

多彩のアクションは
見ていてあきを感じないが、
韓国映画のような美しいカットと
アメリカ風のシネマティックなカットが
ミスマッチしている気がする。
話の内容がもう少しわかりやすく、
丁寧に描かれている
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

原作を壊さないシナリオ
adoの完成された歌声
声優とadoの声が似ていないが、
それも含め実の能力だと思えば楽しめる。

伏線を回収していたりとファンも知らない人も楽しめる作品

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

2.0

あまり自分にはハマらなかった、
何を伝えたいのか分からない、、

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.1

前作は主人公が明確に決まっていたが、
今回は全員にフォーカスが当たっていた為、
感情移入しにくかった。
伏線回収がとんでもなくあり、
後半に行くにつれ、展開に興味が湧き飽きがこない。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

2.9

CGがとにかく綺麗
あまりこの手の映画で泣かないが、
最後は自然と涙がこぼれてしまった

セブン(1995年製作の映画)

3.9

気象や、色を使って感情や臨場感が表現されている。
七つの大罪をモチーフにしていたり、
終始次が読めない展開が観ていて飽きない

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

CGとジオラマ、完成系を既に考えていなければ撮れないカットの数々、緻密な計算と莫大な予算がかかった作品。
最後、ゴジラのアップが無音で流れるところは、ゴジラの底知れぬ恐怖心がスクリーンから伝わってくる
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.1

最高の作品!
見ていて心躍り、楽しくなる!
ロック最高!

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.7

トムハンクスの演技がうますぎる、
そして何より泣ける

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.2

少し、期待していなかったが二作品目にして最高の作品。
しっかりと一作品目の伏線が回収されている

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

男なら誰しも憧れるヒーロー
悪も善も正義のためならその身を削る

アントマン(2015年製作の映画)

3.2

アイアンマンとガーディアンズオブギャラクシーを組み合わせたような、
スーツでの何かを守るための格闘もあり、
コメディーもあり、
楽しい作品