名無しの権兵衛さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

思ったよりもちゃんと王道エクソシスト。
実在の人物と知って面白味が増した。

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アクションは変わらず最高。モキュメンタリーだから仕方ないけど面白いか聞かれるとハマれなかった。
結末知ってるからこそ1の国岡の出オチが悲しいw面白かったけどw

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.0

今回は敵役にもストーリーがあって良い。
まひろのアクションは勿論、ちひろのアクションも多く見所満載で前作よりパワーアップしててめちゃくちゃ好き。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.5

おもろい。日常を残しつつシュールだけどグダグダでは無いし、アクションバチくそにキレッキレだし、ちひろとまひろもクセはあるが可愛いし良いキャラ。早急に2観る。

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

4.0

大人が全力でふざけたコメディ映画。
楽しくないわけない。最高に酷い(褒め言葉)

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・さかなクンの半生っぽい映画。
・でもさかなクン(のん)よりも周りの登場人物のがドラマ抱えてる(描かれてはいない)
・そんな全員優しい世界の中ただ1人の嫌な奴(島崎遥香)(巷で噂の港区女子っぽくて良い
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片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

3.5

「片桐はいり」っていう俳優さんが居るから成り立つ映画。
シュールな笑いはとても好きなので個人的にはおもろかった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画としてとても見やすいし、もちろんゲーム好きには堪らない。
ブラザーズ始めマリカー、大乱闘、DK要素、ルイージマンションetcetc。
どこ目線?だけど、綺麗な構成に普通に感動した。凄い。
クッパが
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長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

4.0

カクカクしだすバトルシーンは大迫力でとても良い。猫と犬の比較も良い。
ちょっと長いけどまた観たくなる。

アトミック・チキン(2023年製作の映画)

4.0

エグいブラックジョークを可愛い鶏達で緩和。
とても好きです笑

ねこあつめの家(2016年製作の映画)

3.5

内容はあってないようないようなもの。でもそれで良い!っと言える映画。
ゆったりした時間が心にゆとりを持たせてくれて、猫がただただ癒してくれる。至高でした。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

マッツVSジュードは眼福。
良く言えばサクッと観れる。悪くいえば1.2からのコレではスケールが大分小さく見えてしまう。
次回作があってなんぼな感じがしてモヤモヤ。
ジェイコブが魔法を使う(?)シーンは
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ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

3.5

GOKUDOと付いてるけど極道感皆無。
それは置いて、アクションは前回に引き続きとても見応えあって常に「痛い、痛い」言いながら鑑賞。
ただ全員ぶっ殺しアクションはとても好きなんだけど、カメラ揺れが半端
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前半は丁寧に焦らしていたのに、後半になると急に雑。
殺人が起こった辺りから犯人が予想出来てしまううえ、対した盛り上がりが無く終わった。
ラストの衝撃落ちは良いけど、嫁さんの闇堕ち度のスピードについてい
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.5

大人版ゲゲゲの鬼太郎。墓場鬼太郎的なダークコメディだと勝手に思ってたのでちゃんとホラーでビックリ。ラスト少し集中力切れたけど大乱闘と復讐劇はスカッと出来て楽しかった。

オオカミは嘘をつく(2013年製作の映画)

4.0

視聴者に「コイツが犯人だ」というモノを与えず疑念を与え、さらに警察といえど暴力でどうにかしようとする面を見せて、さらには被害者からの過度な復讐を見せることであたかも犯人側の目線になるというか同情を誘う>>続きを読む

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

ゆるい無駄話。セトとウツミの会話のラリーが観ていて楽しい。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

2.5

微妙。題材もだし、怖くないし、呪いと幽霊どっちが強いかとか何がしたいのかよくわからんし、何より音量調整どないなっとんねん。

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.5

アニメ→実写ドラマ→本作の順で視聴。
面白いけど、やっぱり実写だと少しシュール過ぎるかな。
顔面偏差値高いのにちゃんとキャラっぽく見えたのはとても良い。金森氏のツッコミのキレは素晴らしいw

聖☆おにいさん 第Ⅲ紀(2019年製作の映画)

4.0

1~3まとめての評価。
漫画のギャグってリアルでやると寒い事もあるけど、原作のまったり感を損なうことなくボケてるし、登場人物絞ってるのに上手いことやってて個人的にこの実写好き。ながら観に持ってこい←

アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

4.0

クリスマスに観たい1本。
短編だけどしっかり作られていてオラフが可哀想可愛い。めちゃくちゃ好き。

ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

4.5

めっちゃおもろい。
ストーリーだけじゃなくてカメオ出演多数の小ネタだったり、音楽が良かったり、初代を知ってても知らなくても随所に楽しめるネタが散りばめられていてテンション上がった。友近や渡辺直美の吹替
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ケイコワ(2008年製作の映画)

3.5

親が親なら子も子。を体現した映画。
だけど絵柄というかデザインというか独特過ぎて皮肉ってるんだろうが普通に気持ち悪い←