マモーのルックスが最後まで恐怖だった。子供のころに見ていたらトラウマになりそう。顔が三等分になるところとかもよかった
インディアンが苦笑してるじゃんw
すごいオチだったな…ライカートしかやれないよな…目配せ…
伊坂幸太郎原作の映画にめちゃくちゃときめいていた中学生のころを思い出していたら、ちょうどブラピが弾丸をスマホで止めてて、堺雅人の顔が浮かんだ
個人が権力と戦うのはやめた方がいいという人と、
戦い続けなければならないという人がいる。
前者は、こんなに戦っても勝てないのかと言っていて、
後者は、こんなに戦ってもこの状況なら戦わなかった場合ど>>続きを読む
フェアじゃない的なことを言われたあとのほじくり返すような展開が、本当に、よく撮った!!!!!!という感じで…田崎史郎のくだりも泣いちゃったよ…
よっしゃ!私も政治に参加するぞ!!
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これに説教くさいなどと低評価をつけるようでは駄目だと思う。映画を見てこんなに泣いたのは久しぶりだった。
説教くさいと思う人はたぶん、
・この映画を、女性をめぐる議論の縮図として捉えられていなくて、自>>続きを読む
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海から出てくるジョーンズ、、、最高!!
キスシーンがめちゃ良くて泣いたのに、その直後に女を通貨みたいに扱って!まったく!
たしかに面白かった。ハモリのシーンもまじで超名場面だった。何回も何パターンも巡り合っていつどの場面で終わっても成立すると言えるほど面白い群像劇だった。無関係にふわふわ存在するだけの子どもたちも、循環と>>続きを読む
話が超面白くて大好きな先輩におすすめされて見た。納得!こういう映画を見て磨かれるタイプのセンスだもんな…笑った…
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「よすぎる!!ここで終わってくれ、頼む!」と思ったところで、海へ向かってしまった。あああああああああああ!!!
音楽のタイミングだけが不器用な感じしたけど、話に1番引き込まれるのはこれかもしれないな
ダルデンヌ映画、人がギリ入れる森みたいなところで決着がつくことが多くて、
全然関係ないけど小さい頃こういうタイプの森で滑落しておもらししたことを思い出してしまう
私たちは映画でも現実でも、「さようなら」という言葉を簡単に使いすぎているんだなと思った
ロゼッタの生活に合わせてせかせかし続けるカメラワークが、たまに落ち着くときがあって(例えば友達ができて家で過ごすとき、再度仕事を取り戻したとき)、その緩急が好きだった。あとはお友達のドラムが下手すぎて>>続きを読む
鎖のシーン本当にすごいな…究極の選択を迫られて決断した瞬間って、選択しなかった方に「ごめん」も言えずに、もうがむしゃらに前に前に前に!!!って感じだ…そういう時間を猛烈に推進するような場面がいくつもあ>>続きを読む
これまで見た映画でいちばん「その人で終わるの!?」ていう終わり方した。てかジェリーがトムに最初にちょっかいを出す動機って何なんだっけ!?
わたしは女だけれど全然共感できなかったところがよかった。いろんな女がいていいなあという気持ちになったから。たぶん映画はこれから、いろんな女がいるねえという方向に向かうのがいいと思う