sakiさんの映画レビュー・感想・評価

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

2.8

観ていくうちにポジティブになれる映画。
先のことを悪く考えて、面倒だろうだからとすぐ「ノー」と言って断ってしまうより、とりあえず「イエス」と言ってやってみること。「ノー」では得られなかったチャンスが「
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

日本を代表するアニメ映画のひとつだろうなぁ。
公開当時、映画館に観に行った私は小学1年生。
両親が豚になったあたりから泣き始め(割と序盤)カオナシが湯屋のものたちを食べるシーンで我慢の限界。あまりの怖
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.4

クリスマスの時期になると何故だか観たくなる、知らない人の方が少ないんじゃないかというほど有名な作品。
いつ観ても色褪せない魅力があり、1人で観てもみんなで観ても楽しめる。

小さい頃は、主人公が家に入
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.0

ある事がきっかけで、コンプレックスの塊だった主人公が自分に自信を持てるようになるストーリー。
な〜んてこんな文章を書いてしまうと、分かりやすいありきたりな映画に思えてしまうけど、その"きっかけ"に個性
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

出演されてる役者さんたちが実力のある人たちばかりで...
そりゃあ良い映画であることは間違い無いよね、と。

樹木希林さんと安藤サクラさんの演技が
特にグッとくるものがあった。
刑務所での安藤サクラさ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

2.9

知り合いに勧められて観た映画。

想像していたより良い映画だった。

黒人差別を取り上げているけど、
その題材が押し付けがましくなく、
悪目立ちしていないのが
とてもいいなと思った。

割とフランクに
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.1

ブルーがかった映像の中に、黄色などの差し色が所々散りばめられていて、洋画らしいお洒落な雰囲気を持った映画だなというのが最初の印象。

話題にはなったけれど、
万人受けする話ではないような?

受け取り
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.0

ディズニープリンセスの中では
一番好きなラプンツェル。

プリンセスはプリンスと結ばれるのが
定番中の定番だったけれど、

ラプンツェルは
王子様じゃない彼と恋に落ちる。

そして
か弱く、男性に守っ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.2

あ〜、愛。
という感じ。

この映画の残念なところは
これが映画だというところ。

こんな風に人を愛せたらいいなと思うし、
こんな風に人から愛されたいと思うよね。

ラストがタイトルの意味の
そのまま
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.9

初めから注意深く観てると騙されない!笑
私にはどんでん返しが起こりませんでした。←

映画のところどころにヒントがたくさんあるので、人の言葉の裏を読んだり、細かいところを気にする人だったら、想像した通
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

評価の高い映画で、確かにいい映画なのだけど、付き合いたてのカップルが観るのはちょっと気まずい映画なので注意。
シリアスじゃないしハートフルないい話なんだけれど、男女裸のシーンが結構あるの。
(全然いや
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レオン(1994年製作の映画)

2.9

随分前に観たので内容はうろ覚え。
ただマチルダが可愛すぎることだけは鮮明に覚えてる。
大勢の人がちょっと痺れて憧れちゃう内容の映画じゃないかなぁ。
お洒落な大人の映画、という感じ。

知り合いの美容師
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.6

松岡さんってこういう性格なのかな?
と思うほど主人公のキャラクターが
ピッタリ合っていた気がした。

登場人物たちは「こういう人いるよね」と言いたくなるタイプの人たちが多くでてくる。

「自分が好きな
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アメリ(2001年製作の映画)

1.9

女性ファンが多い映画、というイメージ。
メルヘンチックな世界観で、
園子温監督の作品などが好きな私には
ちょっと退屈してしまう作品。

この映画にでてくるものは
どれもみんないちいち可愛らしい。

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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

リリーコリンズがひたすら可愛い。

彼女と彼のすれ違い方が半端ではなく、
そこまでいっちゃう?
もう収集つかないんじゃない?
と思って観ていた。

ガッツリした恋愛ものが苦手な人でも
割と楽しく観れる
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.9

軽すぎず重すぎずの内容で、
素敵な音楽と共に話が展開していく。
さらっと観れるので、
何でもいいから何か観たいという時にいいかも。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.6

話題なったので。
絵が綺麗で音楽も若々しいので、
今っぽいアニメ映画だなぁという印象。
今っぽい世界観にヒロインの女の子の髪型がどうも気になっちゃったけど笑

70過ぎのおばあちゃんと観に行って、
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.9

恋愛拗らせ系。
恋に盲目になっちゃう人は主人公の言動に共感できるところも多いのでは。
ちょっとヒリヒリする感じの恋愛映画。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.5

ヒロインが可愛く、雰囲気の良い映画。

内容は私にはあまり響かなかった。

時間を大切に、今を大切にって
あまりにも当たり前だから。

でも、日々時間に追われて、自分を見つめ直す時間が取れてないな〜な
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