完璧なシナリオを名監督の手腕(繰り返される窓ガラス越しのカットが特に素晴らしかった👏)と、個人的にはホアキンよりもショーンペンよりもなんならアンソニーホプキンスよりもうまいんじゃないか?と思うソルギョ>>続きを読む
いまいち分からんかったというか、まだ分かりたくもないので無意識に抗った感あり。黒澤明の生きるや、小津、溝口も観てないのでそこはなんとも言えないし、裏PERFECTDAYSと言っちゃうのも大きく外れては>>続きを読む
香港映画の本気を観た👏
個人的にはRRR越え!
ジャッキー映画に加え、
北斗の拳やドラゴンボール、ろくでなしブルースにスラムダンクとあの頃のジャンプ要素がギュッと凝縮された外連味だらけの内容に、それ>>続きを読む
凄まじい緊張感のある空間の創り方👏
絶対に映画館で観るべきだった。。。
坂元裕二の「それでも、生きてゆく」また見直したくなりました。
タイカワイティティ版ET🐙
きゃわゆい🥰
算数でつまづいた人間としては。ってのは関係ないかも知れないけど、マジでわけわかめ。コーエンの頭の中身より、デビュー作にしてこのぶっ飛んだ作品を創ってる時のダーレン:アロノフスキーの頭の中身を見てみたい>>続きを読む
ず〜っと巨大なノスタルジック感に包まれて鑑賞!!レンタルビデオ屋は大学時代にエロビデオに半額セールのステッカー貼る業務を3時間だけやって嫌になって昼休憩終わり戻らず飛んじゃったけど、それこそ、この映画>>続きを読む
こんな洒落てるラストシーンほかあったかな〜と考え込むくらい洒落てはりました👏ロボットドリームスや美と殺戮流れもあって、20代を1980年代のNYで過ごした人の映画って感じで、その頃から友達?なジャーム>>続きを読む
墓泥棒と同じく何が良いのか何が響いたのか具体的に噛み砕いて言語化するのがとても難しいけど、なんとなくではなくめちゃくちゃ素晴らしくて好きな映画だ👏アリーチェ・ロルヴァケル、ちょっと他には比べようが無い>>続きを読む
ガッポリ建設小堀さんのノンフィクション後に観た事で、改めて日本の平和さとロシアの怖さを痛感。。。
凪の会話頭の「えっ?」「いやっ」がとにかく心地良かった👏哀愁ある夏のバカンスはアフターサン、テーマ的には墓泥棒と失われた女神と大好きな映画を想起させられたり、映画としてのテンポ感、質感、空気感もとても>>続きを読む
二十歳ん時に観て以来の鑑賞。
今でも味わい深く噛み知れるとは思わないがそりゃあの時は分かる訳ゃない。
というより、リンチ作品をこれ以外一作も観れてない。。。カルトの帝王という前振りがあってのコレだと思>>続きを読む
約30年ぶりに観て、あん時の約3倍歳とったからか、あん時の3倍くらい泣けた😭
見直してもわからんもんはわからんしグッとこんもんはグッとこんのは好みじゃないから仕方ない😓いくつか世間的評価と大きく隔たりがあるものがあるけどコレが最たるものな気がします。
ラストの原爆ドームのワンショットに「だが暴力そのものは、いや人間を暴力に駆り立てる様々な社会矛盾は決して我々の周囲から消え去ったわけではない。」のナレーション〆が痺れる〜👏あとこの時代のヤクザもミドル>>続きを読む
ダヴィンチドキュメンタリーの流れで。
美術に明るくないもんで、10年くらい前に代官山蔦屋で片っ端から絵画集を立ち読みして自分の好みを探ろうとした時にコレは好きかもって思い初めて知ったエゴンシーレ。その>>続きを読む
未だ真贋如何に?なお話ですが、美術界よ〜わからんけど、実に興味深い👏
3〜4年前くらいに、有名画家の贋作版画の制作、販売で著作権法違反容疑で逮捕されたってニュース観た時も、作家は40年を超えるキャリ>>続きを読む
アントン・シガー最高すぎる👏
カイザーソゼやないやないかかっ!ってツッコミぐらいアントンシガーやないかっ!ってツッコミがもっと定番となっていても良いのにと思える映画史に残る最恐キャラ👏ベイビーわるきゅ>>続きを読む
おもしろい!
最高の離婚以来久々に綾野剛が良いと思えた!じゃりんこチエで同じような話あった気がしたもんでじゃりんこチエ観たくなった。
正月観るのに相応しい超良質エンタメ映画👏映画館で観た予告が福田雄一的予告だったもんで、面白い面白いとの評判は聞きつつも観る気起こらなかったけど、天晴れでした!水中アクションシーンは気分爽快に笑えました>>続きを読む
2024年の私的ドキュメンタリー映画賞は「どうすればよかったか?」でしたが、それと近似する点が起点となり、それこそロボットドリームズと同舞台、同時代でもある、70's-80'sのNYを拠点に活動する若>>続きを読む
初期短編はその後の片鱗を随所に見れて良かったけど、この初長編は単なる悪趣味。文字通りの胸糞映画。
呪いなんてのは信じられないんで、本当はもっとそれぞれ死に至る何か要因がしっかりあったのでは?と思っちゃう。映画としてはちょっと長いなって思うシーンがいくつかあったりで間延び感を感じざるを得なかったので>>続きを読む
映画館で観たかった、、、
秀逸なラストシーン👏
ただ2回寝落ちしてしまった。それも含めて映画館で観たかった🙇♂️
2025年の映画初めは年末から見始めた1&2に続いてドラマシリーズからのコレ!
もうハマっちゃったもんで何でも楽しめそうなんで正当な評価は出来ませんっ。
最強の敵としての池松壮亮が申し分ない事は勿論、>>続きを読む
タレンタイム級とはさすがに言えないけども、とてもイイ映画👏2024年最後の映画鑑賞しっかり涙させてもらいました。ただラストのラストだけROOKIES感否めずちょっと冷めちゃったけど、、、
予告を観た限りでは、今年唯一読んだ本である、母が娘に医学部受験を強要し、9年間も浪人した先に母からの呪縛を解放するため、バラバラ殺人にしたというノンフィクション「母という呪縛 娘という牢獄」に近しい家>>続きを読む