リュスンワン×ファンジョンミン+韓国映画界の豪華面々なのでつまんないわけはなく楽しませてもらいましたが1を圧倒的に超える作品を期待してたが、それは達さず。
そろそろファンジョンミンが圧倒的な力を発揮で>>続きを読む
to be continuedものとは知らずでしたが、楽しめたので次回作も観ると思います👏
強すぎて全くハラハラドキドキしなかったけど、これぞガイリッチーの手腕なのか、痛快に楽しませて頂きました👏あとエイザ・ゴンザレスの虜になりました😍
怪物しかりファーストキスしかり今作も坂元裕二作品だから一応観るけど予告じゃいまいちよく分かんないしピンときてないけど大丈夫かな〜?と見始めて、冒頭からノイズだらけで"あ〜こりゃダメだ、、、花束でもやっ>>続きを読む
バッドランズは全然ダメだったけど、コレはほんと素晴らしかった👏なんじゃこの映像美は?の連続と、それに乗っかるモリコーネの音楽の素晴らしさったら最近の映画こそ色々観てるけど、名作といえる映画をあまり観て>>続きを読む
シリーズ最新作前準備鑑賞。
年始に観た「密輸1970」だけで、リュスンワン監督への信頼度はかなり高くなっており、そこになんだかんだ世界最高峰の役者さんなんじゃないかなと思ってるファンジョンミンなんで勿>>続きを読む
このテーマに対してネガティブな意見は言いたくないけど、タクシー運転手や、1987、弁護人等と比べてしまうとこのテーマでも創り方によっては、、、と思ってしまった。
平ちゃんは可愛いかったし良かったけど、、、やはり高石あかりってすんごいだなって再確認。会話劇がドライヴしてなかった〜😓
おもろい👏
Baby Girlとはまた違った角度の服従関係逆転劇。"愛という憎悪"byスモーキンビリーじゃないけど、憎悪を抱いた復讐心からの愛への変化は大好きなアルモドバルの「私が、生きる肌」とも通じ>>続きを読む
4/1という新社会人デビュー日に観てしまったが故に、初日帰りにコレ観てしまって変に感化されて翌日ハリスディキンソンばりに女性上司にコレやっちゃうヤツ居ないかな???と心配になりつつも、己のCEOとの主>>続きを読む
もちろんポンジュノといえば「殺人の追憶」と「母なる証明」は同感ですが、それらのファンからの酷評も多いグエムル、スノーピアサー、オクジャもそれはそれでおもろいと思えたたちなので、今回はさすがに予告見る限>>続きを読む
分かりやすいけど分かりにくい。
怖いけど怖くない。
ニコラスケイジは大暴れ。
あの衣装は素晴らしく絶妙なセンス👏
母親役のアリシアウィットも👍
あのヘアメイクも素晴らしく絶妙なセンス👏
となりのおばちゃんめちゃくちゃいびきかいてたけど、自分もあたま30分ウトウトしてしまいました🙇♂️そのウトウトも影響してるが、おじさん達がみんな同じ格好してるもんで、誰が誰なのかいまいち分からないま>>続きを読む
噂のロングショットの美しさだけは良かったけど他はでんでダメでした。
冒頭から牛と犬に酷い事してて個人コンプラ即NGだし、原爆ジョークは日本人として全く笑えないし、ベトナム戦争の影響でPTSDとなり社>>続きを読む
ボクシング映画は数多くあるので、各作品で様々なアングル、演出が試され研ぎ澄まされていった感はあるけど、柔道でこんな凄み感じるアングル、演出を発見?した事にまず大感激👏
この1ヶ月間でイチジク、ノーア>>続きを読む
トータルわけわからんかったけど、CIVIL WARはじめ今のアメリカが如何に狂ってるのな?という点での面白さは充分伝わるし、途中の映画監督カップルが語る作品コンセプトがこの映画の全てを説明してると解釈>>続きを読む
うちの黒猫の大冒険としてしか観れなかったのでハラハラドキドキが止まりませんでしたがほっこりもするし癒されもし、さらにはラトビアのこの監督がこの映画で何を伝えようとしたのか?色んな感情渦巻く映画でしたっ>>続きを読む
予告観た瞬間から同じベルギー作品でもあるCLOSEを想起してしまっていたのもあって心の準備が整ってたのもあるけど、あたま1分で確実に良い映画だと確信出来たので、予告で知り得る限りのこの後の展開を想い即>>続きを読む
実はこういう意味が、、、とか考察点があったとしても知らないし興味もない。シンプルにつまんない。幽霊目線の視点で、、、とかもシンプルにつまんない画角で撮影も編集も音楽も何もかもがつまんない。オーシャンズ>>続きを読む
あまりにも壮絶で過酷な現実を垣間見て胸張り裂けました。世の中には解決したくても解決出来てない問題が世界各国様々に存在してますが、この作品がアカデミー賞をはじめ各映画祭で受賞し、1人でも多くの人がこの作>>続きを読む
たしかに映像と音楽は全編素晴らしかったし、葉っぱやりながらのジャズバンドシーンは完全に疑似体験してるかのような映像で覚醒されましたっ👏が、自分はアノーラ圧勝に大納得の感想!
あと3つ隣の席の老夫婦3>>続きを読む
シャラメうまいっ👏
でも、それが霞むくらいノートンのバンジョーがうますぎたっ👏
ほんとは色々あるんだろうけど、エイミーやクラプトンみたいなドラマティックなストーリーがなく、自分が知る限りディランって>>続きを読む
まさか全盛期のタランティーノ、ガイリッチーのドライヴ感を味わえるなんて、このビジュアルからは予想だにしてなかった😵思ってた遥か斜め上を越える場外ホームランな映画👏
大きく分けて3幕構成の第1幕、正直>>続きを読む
わっけわからんけど気分痛快爽快👏
前作「オオカミの家」が完全ストップモーションアニメってのと何の免疫も無かったので、前作ほどのインパクトは無かったものの、意味不明さはえげつなくこれぞイリュージョン??>>続きを読む
武のBroken Rage観て悲しくなったんで"武が純愛小説を"って触れ込みから気になってたけど、結局まだ読んでないんで映画版を先に、、、小説読む気更に薄まったけど、いつか読みます。
桐谷健太とハマケ>>続きを読む
大きな期待を抱いて観に行ったショーンペン×ダコタジョンソンのドライブマンハッタンが悪くは無いが思ってた感じでは無かったなぁ、、、の翌日に、印象的な予告編に惹かれつつも、そこまで大きな期待は抱いてなかっ>>続きを読む
観てらんない酷さだけど、兼ねてから人生振り子論を論じ、お笑いでも映画でも基本既得権益に対するカウンターでその地位を勝ち取ってき、なんなら人生で1番嫉妬したのがデビュー当時のブルーハーツと仰るぐらいだか>>続きを読む
エンドロール。
娘と実母のスリッパ叩き合い。
娘と実母の握手後のお手拭き。
の3シーン良かった👏
そしてやはり柳憂怜さんってほんとにイイ役者さんなんだなっと改めて👏
パリタクシーのような予想だにしない展開も特に無く、なんちゃ〜ない会話劇(人によっちゃあ胸糞ですらある)だったけど、とにもかくにもダコタジョンソンの見目麗しさにずっと観てられるなぁと👏
でもあんな話し>>続きを読む
台詞もカットも余計な説明無く、リズム良く非常に上手い映画だと感じたのに、どうしてかいまいち入り込めずで緊迫感を傍観してしまった。。。報道の正義と悪に関しては昔からずっとあるんだろうけど、自分の身近な話>>続きを読む
基本恋愛ものは好きでは無いものの、人生で1番好きなドラマは?と問われると東京ラブストーリーと答えちゃう根っからの坂元裕二っ子ではあるものの、、、花束みたいなでどうした坂本?らしくないぞ坂本と思ってしま>>続きを読む
30年近くぶりの鑑賞。
96年公開って事は、劇場では観てないので、あの頃なら公開から1年後くらいにレンタル開始?高校ん時は新作には手出し出来なかったので、そなると2年後くらいの98年頃?という事は17>>続きを読む
去年のホールドオーバーズと同じように、他の映画ではあまり感じる事の出来ないジワジワ慈しみのある空気感に包まれた作品👏こういうのが映画の魔法がかかってる作品なんだろなぁと。
ただそういう映画ほど、語ろ>>続きを読む