《この作品は坂口拓のアクションを楽しむものであってストーリーを楽しむ物ではありません》
この作品は7年前に本編でもあるワンカットのアクションシーンを撮ってお蔵入りしていたものにストーリー要素となる追加>>続きを読む
展開が少し早く、話についていきにくい様に感じられたけど
個人的には坂口拓演じる左慈の動きは見物だと思う
キアヌ・リーブスのアクションは相変わらずリアルでありながら爽快感があって最高
しかも今回はジョンウィックの代名詞ともいえるガンフーだけじゃなく小太刀を使った格闘シーンもあったりとアクションだけでも進化>>続きを読む
なかなかにアクションが楽しめる映画でストーリーはイマイチパッとしないけど日本が舞台でドンパチすることが出来るようにする為の世界観設定とかはかなり凝ってる感じ
大塚明夫のラスボス感はスゴかった
前作の続きでありスパルタとは別の場所で戦っていたアテナイsideの物語って感じ
最後のスパルタの援軍が来た時は胸が熱くなる
映画というよりも期間中に映画館に行くと見れるライブって感じの作品なのでストーリーとかは一切なし
全体的にはポピパ、アフグロ、パスパレ、ロゼリア、ハロハピの5バンドによる合同ライブって感じでリアルでは見>>続きを読む
漫画原作の実写映画にしてはなかなか楽しめる作品
亜人の特性を活用した戦闘シーンはアクションもさることながら頭脳戦的な面もあるからなかなか面白い
映画の枠に納める為に途中からは映画オリジナルのシナリオに>>続きを読む
ソ連のKV-1やT-34、ドイツのティーガーⅠやⅢ突の戦闘が見れる戦車好きにはたまらない作品
クインケや赫子とかはスゴく良く再現されているけど尺の都合でストーリーの細かな所が省かれているところとかで少し物足りなさを感じた
設定とかはスゴくいい感じなんだけど演出とかのせいで全体的にダラダラと進んでいるような印象
最後もスッキリとしない終わりかたで物足りない感じ
ワイルドスピードに出てくるホブスとショウの二人が主役のいわば番外編みたいな作品
アクション映画でお馴染みのドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの二人だけあって戦闘などのアクションはなかなかの>>続きを読む
艦隊戦は政治的な駆け引きもあって簡単に相手を撃沈できないし、こちらも国のために沈むことはできないからこその緊迫感もあって楽しめた
あとは弱腰な姿勢の総理やなにかあればすぐに防衛出動を出そうとする官僚で>>続きを読む
燃え盛るビルの中にいる家族のために傷だらけになりながらも戦い続ける父親の物語
展開はまぁ、定番って感じで先が読めるけど演出の良さとかでハラハラさせられていい感じ
