Kyotaさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

Kyota

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ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.0

なかなかのサスペンスムービーと思いきや一転、最終的にチープなホラーものへと変貌。オチもありがちなオチで。続編に続く…かもしんないよ〜的なオチは正直ウンザリです。

それでも見どころはまあ多かったので借
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.5

全編に渡り、まさに狂気的なムービーでした。

違いは「往」と「複」くらいで、ほぼ9割を占めるアクションシーンはどれも似たようなものばかり。

それでも楽しめちゃうのは、やはり名前の通り狂気があってこそ
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.0

序盤から中盤にかけてはワクワク感でいっぱいになったけど、クライマックスに向かえば向かう程ガッカリ感が大きくなった映画でした。

スト-リ-として、「なぜこうなってしまったのか!?」の部分がイマイチわ
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

4.0

テレビドラマ化するということで、スコアつけがてら再観賞。やっぱり今観てもすごい。改変が吉と出たパターンの映画ですね。

ドラマ、ガラっと設定変えてくるみたいですが、映画と同じことやってちゃつまんねえな
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Zアイランド(2015年製作の映画)

2.0

品川監督の前作「サンブンノイチ」は個人的に大好きということもあって鑑賞。

コメディとホラーの割合7:3くらいを期待したのに、コメディ、ホラー、アクション、その他で1:3:3:3的な、いずれのジャンル
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サボタージュ(2014年製作の映画)

3.5

シリアスなエクスペンダブルズって感じ。

久々にアクション満載のシュワちゃん観れたし満足です。

セッション(2014年製作の映画)

4.5

アクション映画でもこれほどまでに緊迫感、緊張感のある映画は観たことないと思う。

これを観ると、すべての映画が並に見えてしまう…はかなり大袈裟だけど、そう感じてしまう勢いがこの映画にはありました。
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

幸せな能力を持つ幸せな家庭に生まれた主人公が、幸せな結婚して、子宝にも恵まれて、幸せな生活を送るお話し。

いやいや、それにしても、ただただ観てて羨ましいだけの映画でした。この主人公ときたら都合が悪く
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.0

泣こうと思ってDVDレンタルしたのに、最後まで淡々と観てた。ただ、懐かしさは確かにありました。

ナビゲイター(1986年製作の映画)

4.5

リメイクするってほんとかな?ほんとなら大好きな映画だけにすごくうれしい。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

制作段階から驚くことばかりの映画でした。ジェームズ・ワン監督へのバトンタッチ。ソウが大好きなので嬉しかった。トニー・ジャーの出演情報。タイ映画が大好きなので嬉しかった。そしてポール・ウォーカーの死。こ>>続きを読む

バニシング・ヒート(1993年製作の映画)

4.0

この映画を検索してまさかヒットするとは思いませんでした(笑)。リゾート地で繰り広げられるアクション・コメディもの。綺麗な風景をバックに、緩いアクションと緩い笑いを提供してくれます。

しかも、ダイ・ハ
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

ディズニーのアニメ映画ってだけで最初は敬遠しても(いい年した大人なので)、観てみると結局は素晴らしかった〜!の感想で終わる。

アナもベイマックスもそうだったよ〜。

西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

2.0

少林サッカーは傑作といえるべき作品ではあるけど、それ以降のチャウ・シンチー作品はどうもノれない作品ばかり。この映画も例外でなく。ハチャメチャなのはらしかったよ。でももっと笑いたかったあ!

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

2.5

まるで全編ワンカットのようなカメラワークの凄さと、所々で鳴り響くドラムがなんとなく心地よかったのと…ってそれだけかな。あ、あとはエドワード・ノートンとナオミ・ワッツの気まずいやりとりも(笑)。

個人
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

世の中には星の数程の映画があるけれど、今のところスコア5.0はこの映画だけです(2015/5/11現在)。

それどころか5.0をも振り切ってしまうほど。すべてにおいて完璧な映画です。

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.5

1作目は劇場、2作目はDVDで。ラストのオチで一瞬にしてギャグ映画を観終わったような気分に!

ポスターのステラン・スカルスガルドさんがいくらなんでも切なすぎるよ…泣

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.0

タイトルの「96時間」関係ないよね。1作目でこんな邦題つけちゃったもんだから…。

3作目のこの作品、よくありそうなお話しなんだけど、アクションシーンになるとカット割りのスピード感がすごくて。ワンカッ
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