ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゆ

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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

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2が面白くないパターンか…
と思って見てたら、
生徒たちの歌がうま過ぎてぶっとんだ…!

1はシスター達が主役だったけど、
2は1でシスター達が得た「歌うことの喜び」を他の人にも教えてあげる作品になっ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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今作は、声優の声が「あの人の声だな」とはっきりわかることが多くて、特にチョコプラはもう完全にチョコプラだった笑

序盤から最後の方までは、これはこれで新しいトイストーリーだな〜と普通に見てたけど、ラス
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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映画館で観るジブリにハマったので
早速ナウシカを観た。

どうりで子供の時観ても理解できなかったわけだって納得しながら、大人になった自分として解釈しながら見た。

テッド(2012年製作の映画)

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何年か前に吹き替えで見た時は、可愛いテディベアが下ネタを言う事が受け付けられず観るのやめたけど(自分も小さい頃から大事にしてるテディベアがあるからかな…)、字幕で見たら「アメリカンジョーク満載の映画」>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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世代はちょっと上だったけど
中学の時のことを思い出した。

ギリギリギャルブームで、
エライザちゃんみたいな、もともと可愛いのに化粧してさらに大人っぽく見せてる同級生が、ゴリゴリの年上ヤンキーと付き合
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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3回も見たのに記録し忘れてた。

良いなと思う映画は、
始まってすぐに鳥肌が立つ。
この映画もまさにそうだった。

ムーラン(1998年製作の映画)

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実写化の予習。

ディズニーが描くアジアの世界が新鮮。
(まず一重のキャラが新鮮。表情はちょっとアジアにない感じなのが面白い。)
あと劇中歌も中国音階で今までにない感じになってる。メロディが綺麗。
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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やっと観た。

アンディが高校生になってる時点で先読みして半泣きになり、最後の庭で遊ぶシーンで引くほど泣いてしまった…

そして、私はバービー人形派だったから
バービーが幸せそうでよかった笑

もののけ姫(1997年製作の映画)

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一生に一度は、映画館でジブリを。
素敵なキャッチコピーだと思った。

スターウォーズを映画館で見た時と
同じで、自分の生きているうちに
「映画館で」もののけ姫を観れる
(少し大袈裟な言い方だけど)
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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とても丁寧に作られた作品だと思った。

個人的には調理シーンがすごく好きで、
見た目が美味しそうなのはもちろん、コーヒーを淹れる音、ギュッギュッとおにぎりを結ぶ音、鮭を焼くパチパチとした音などが、省略
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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プラダを着た悪魔のように、トントン進んでいくストーリー展開を期待しすぎて見てはだめ。
仕事に没頭しすぎて余裕がなくなった大人が、ゆっくりしたい時に観るべき映画。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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話題になったものの邦題ポスターダサすぎてなかなか見る機会がなかったけど、たまたまAmazonプライムにあったので視聴。

みんな大好きシンデレラストーリー!!という展開を予想してたけど、それとも違って
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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観たのに更新し忘れていた。
もう少しエピソード続いて欲しかったな。
そして、全作品観た人の方が楽しめる作りになっていると思う!

インスタント沼(2009年製作の映画)

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好き。初っ端からやられた。

評価に時効警察ファンの人が多いので、そちらもチェックしようと思う。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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必ず映画の名作特集に入っていたので前々から見たくて、やっと見ることができた。

正直、映画の中に引き込まれすぎて、中盤で何度か途中で見続けるのをやめようと思ってしまったけど、最後まで観て本当によかった
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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

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すごい前に見た。
沢尻エリカがYUIと同じ役をドラマでやっていたような…

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

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10年間の集大成。
キャスト同士が仲良いのが、作品の中でこんなに伝わることってあるんだ、と思った。

火花(2017年製作の映画)

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これを観てから、芸人さんがラジオでポロっと話す売れていない時のエピソードを聞くと泣きそうになっちゃう。
原作を読む前に映画を観てしまったので、原作を読もうと思う。

万引き家族(2018年製作の映画)

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安藤サクラの持つさまざまな表情が、本当にすごいと思った。
自分とは全く関係ない設定のように見えて、実は現代社会を写しているのがまたすごい。

フラガール(2006年製作の映画)

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こんなに時代背景が色濃く出ている映画とはつゆ知らず。全力で演技をする蒼井優に引き込まれ、自然に感情移入してしまい、ポロポロ泣いた。

ハワイアンセンターの社長さんが平山まどかに言った「あんた、良い女に
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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すごく良かった。
どうしたら良いかわからなくて、0か100にしか振り切れない行動をとる不器用さがすごい可愛かった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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わかりやすい片想い胸キュンストーリーではないので、そういうのを期待してる人はちょっと違うと思う。
(付き合いたてのカップルとかで観に来るのも観た後気まずくなりそう笑)

極端に言えば、分かる人には分か
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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彼らが小学生の時の楽しさを超えられないと言うのと同じように、
高校の放課後の楽しさを超えること、
なかなかないよな。