そばさんの映画レビュー・感想・評価

そば

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決戦は日曜日(2022年製作の映画)

3.3

実際、内情はこんな感じなのかも知れない。
のっけからヤバげなテンションで、それ風な事を言う二代目。
世襲かと思ったら、いいように使える駒として投入されていた実情。
やりたくないけど「もうやめられないか
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.9

チャプターっぽく物事が進んでいくんだけど、
出てくるテロップがローマ数字なのかなと思ったら違った。
4で「あー!」ってなった。
終盤で自分の行く末をあんじて、色々先回りしていたけど、
これ今までも似た
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.4

これは1の応用編って感じだ。
何となくそうかなーって感じの事が起こってこうするのかなーって感じで進んでいく。
過去の清算というか、自分のした事と向き合って前を向くボーンがいい。
最後のパメラに「疲れて
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.2

何回か観たけど、改めて観るとこういうストーリーだったのかと思った。
また、映画一本を通してボーンの持っているものが解放されていく様は
一本まるまるボーンの自己紹介というか、そういう感じがしていい。
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

やっぱりこういう、汗臭くて埃っぽい感じがいいね。
最近は世界を救ったりしているけど、元々は悪党なんだよな。
そういうとこも、もう忘れてしまっているよ。
昔はスープラなんて…。って思っていたけど、大人に
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.3

これこれ!数台に囲まれたところから車でダイブしていくシーン。
毎回ここで「テルマ&ルイーズ」のラストとかぶるんだよ。
二作続けて女性格闘家が出てるのは、なんだか地味に嬉しい。
この映画、マッチョが出て
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

やっぱりクリスチャン・ベールの役作りは凄いな。
実際のケン・マイルズにめちゃ寄せていってる。
尺は長いけど、丁寧に整理されてる感じで全然疲れなかったし、重くも無かった。
中でもやっぱり車両開発シーンが
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いまを生きる(1989年製作の映画)

3.1

イーサン・ホークが若くて可愛い。
数年したら憎たらしい青年の役とか演じるのかと思ったら信じられない。
カートウッド・スミスが厳格な親父役で、ホント色んな作品に出てるな~。
事件が起きるまで希望に溢れた
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ヒットマン(1998年製作の映画)

3.7

ジェット・リー作品ってあんまり観てなくて
「ワンス・アポン~」が個人的に合わなかったからどうかな~なんて思ってたんだけど
これは絶妙に面白かったね。
変に誇張した日本人、日本人ヤクザ、日本語。
あのV
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ヒドゥン(1987年製作の映画)

4.4

はじめは「これメン・イン・ブラックの元ネタ?」ってな感じだった。
敵のエイリアンがよくゲップしてるところなんか、「MIB1」でも同じようだった気がする。
ラストはベックの事を思って生命エネルギーを与え
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

面白かったし、まとまってたとも思うけど、ちょっと長いかな。
120分前後でまとめてほしかった。
俳優が一層豪華になってるけど、チャニング・テイタムが出てきたら
また違った映画のにおいが出てくるな。
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

こんな事言ったらなんだけど、日常とこれまでの過程と飯を観てたら終わった。
それはつまらんという事ではなくて、なんだか普通なのに面白かった。
作りも上手だと思ったし、飯にフォーカスし過ぎて無いのにちゃん
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.5

この頃になるとローマンなんかは完全にお笑い担当になってしまったね。
面白いからそれはそれでいいけどね。
敵の写真と誰に似てるかのところなんか、ブライアンだけ多めにいじるしね。
「お前は可愛いブロンドだ
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.2

冒頭からずっとここはどこで、何が本当なのか、そういう意味で面白かったんだけど
ネオの新しい体を救出した辺りから、なんだかよく分からなくなった。
いや、大筋は分かるんだけど。まぁ多分面白くなくなって脳死
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.7

確実に前作よりパワーアップしている。面白い。
これ作った人はマ・ドンソク兄貴目的で観る人のニーズを分かっている。
コメディ要素が増えてドス黒さが少し減った感じ。
とは言っても、やっぱり韓国映画のアウト
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世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

4.2

これ何回見ても面白い。
レース本番の緊張もいいんだけど、それまでの過程が凄くいいんだよ。
地元で変わり者ジジイって感じに見られていても、なんだかんだカンパは集まるし
バイカーは見送りに来てくれる。
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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.1

随所で割りと有名オマージュがあったり
BGMまでっぽい感じ(いかにもじゃなくてもろ)に仕上げてて面白い。
主人公と敵はDCなのにその他はMARVELから引っ張ってきてる。
わりともたつく事なくサクッと
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.4

この辺りからちょっと、私物化(誰とは言わないが)というかなんというか
「うーん」って感じのモノが色濃く出てきてる感じがする。
ローマンは面白い事言うけど、もっとキレのあるキャラだったし
ハンはもっと不
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.2

面白いけど、1と2を混ぜて薄めた様な感じがする。
ストリートレースシーンも何だか味気ないし。
洞窟を疾走するシーンと最後のウィリーで潰すシーンが最高。
ケガを負いながらも「あの時ズルしたよな」って聞い
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.8

ワイルド・スピードシリーズで一番好きだと思う。
ブライアンもローマンも終始楽しそうなんだよな。
そんでもってミッション中に「腕前をみせろよ」ってふざけあうのがまたいい。
冒頭のストリートレースでは、ブ
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.4

冒頭から終盤までワクワクして面白かった。
ある程度進んでくると、色々察しがつくけどそれでも面白い。
個人的には終盤のボス戦で凄い失速する。
8ヶ月で対等に格闘出来ない、無駄に長い格闘シーン。
終盤でぐ
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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.4

あ~これこれ!って感じ。
テンポも良くて、程よくふざけてくれるのがいい塩梅。
テレビで観た記憶があるけど、放送してたのって2001年なんだな。
もっと子供の頃に観た記憶だったんだけどな。
そんでもって
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.4

昔は面白いと思わなかったんだよな。
今観ると、これは他のシリーズとはまた違った面白さがあったんだな。
最初の方のハンの不思議な雰囲気が凄く魅力的だね。
話が進んでくるとすぐ人間味が出てくるけど。
終盤
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.7

短い尺だけど面白かったし、程よい緊張感もあって楽しめた。
例外もあるけど、これまでの主人公とは違ったスタイルで、
薬草とか頭がいいという設定だったから、それならもう少し罠とか毒的なものも見たかったな。
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バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

2.7

面白いんだけどもっとクレイジーな感じが良かったな。
勝手に期待してしまっていただけなんだけど。
いまいち燃えきれなかったのは、敵が緩いからなのかな。
あとはテンポとギミックを持て余してるような。
コン
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.4

ほんの数年前まで、USJのウォーターワールドって何の映画だ?
なんて思っていたけど、この映画なのか!ってなった。
鑑賞二回目だけど、この冒険感いいよな~。
海と空と海賊と荒廃した世界…その外にも色んな
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マスク・オブ・ゾロ(1998年製作の映画)

3.4

子供の頃は「結構地味な映画だなー」と思って観てなかったけど
正統派で雑味が無く、シンプルに面白かった。
馬術シーンなんて、多分CG無しだと思うんだけど、やっぱり迫力あるし
ただただ凄いな~としか言いよ
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.6

白っぽい如何にもな豚骨ラーメンだけど、スープはあっさりな豚骨ラーメン。てな感じ。
ところどころ過去シーンを織り交ぜてメインに繋げていくけど、そこまで濃くなく、
最終的に結構あっさりなんだよな。
こうい
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プリティ・リーグ(1992年製作の映画)

3.8

めちゃめちゃ90年代を感じる作品だけど、こういう暖かい気持ちになれて、
エンタメ性もしっかりある作品って、今となってはホント貴重だよな~。
なんとなく、ロードムービー感もあって、ワンプレートに色々入っ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

2.6

全体的に展開がめちゃ早い!
ボブは可愛いけど、話がすんごく淡々とし過ぎている。
作品によって、いい時と悪い時があるけど、これは脚色が薄すぎる。

レインマン(1988年製作の映画)

4.1

何回か観ているけど、こんなに感動する作品だったんだなと、改めて楽しむ事ができた。
それ程自分も年を重ねたのかなと。
兄弟愛、ロードムービー、凄く上手に合わさっていると思う。
レインマンの正体が分かるシ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.5

良くは無いけど、うーんなところが目立ってしまう作品だと思う。
折角動きはいいと思うのに暗いところでのアクション。
あと、いっぱいの雑魚とわちゃわちゃは違うと思う。
まぁ原作通りだと映像的に質素になるか
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ハード・ヒット 発信制限(2021年製作の映画)

3.3

内容自体に真新しさは無いんだけど、凄く引き込まれる。
具体的になにがを表現するのは難しいんだけど、魅せるのがうまいな~と思った。
こんな派手なクライムもの、邦画でもやってみたらいいのに。
エピローグが
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.2

1を正当進化させた作品。やっぱり何回観ても面白い。
前作からの金貨でやりとりする裏のルールなどが、更に掘られていてワクワクする。
重火器の種類も増えていておなかいっぱいだ。
ただやっぱり、俺はガンフー
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.1

4を劇場で観てから、ずっとまた観たいな~と思ってやっと観れた。
何回も観てるけどやっぱり面白いな。
世界感もまだそこまで大きくなく、かなりシンプルに作られていると思う。
今となっては警察官の知り合いも
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ビニー/信じる男(2015年製作の映画)

3.3

まだトップガンに出る前のマイルズ・テラーが主役。
顔の感じからしてこういう役、似合っていると思う(失礼)
実際のパジェンサの映像と比較すると、もっとふざけてる感じを出しても良かったと思う。
でもそんな
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