socz64さんの映画レビュー・感想・評価

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映画(535)
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.6

タイラーとザックの
全てのやりとりが愛おしく
其々の心の穴は埋められないけど
それでも人を満たす事はできると
思わせてくれる冒険物語。

エンドロールの歌の歌詞が
心に染み入る。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

映画館で観れて良かったという
コメントが多いですが
私は映画館で観なくて良かったと。
その位、息が止まるし苦しくなる。

映像美は圧巻で
特に夜の炎と
夜明けの青さが良かった。
あと、スミス大尉が格好
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

残念ながら(予想通り)
苦手な系統でしたが
スゴい映画である事は腹落ち。

家主たちが純粋にいい人なのが
世の中の不条理を現してるし
何よりも映像なのに
臭いがキツいのがスゴい。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.4

予告映像のイメージと違って
意外と話が淡々と進むから
期待すると外れてしまうけど
友情物語として観ると
深くてリアルで面白い。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.7

"Just Mercy"
それが全てな気もするし
それだけではダメな気もする

やられてもやり返さずに
人として正しい事を貫く
むしろ何故出来るのか、、
と思ってしまった自分が汚いけど
人種や生い立ち
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荒野の誓い(2017年製作の映画)

4.1

この時代の
正義や信念や価値観って
現代より色濃く強くて
そう簡単に変えられないし
変える事はイコール
過去の自分を否定する事になる。

正義は時代によって変わるけど
人間としての正しさは誰の中にもあ
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劇場(2020年製作の映画)

3.4

沙希の想いは
愛なのか依存なのか執着なのか
強さなのか弱さなのか。

昔から小劇場でも観劇するし
役者や脚本演出家を目指す友人も居て
彼らが作品に文字通り命を懸ける事も
一方で観客は自己満だと軽く言う
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.5

シャーリーズセロンが美しすぎて
だから何でこの男性?って
女性は共感し難いかもですが笑
(だからセスローゲンも素晴らしい俳優)

遠くに居るハイスペック男性よりも
近くに居る安心できる存在の方が
良い
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

過去最大級に切ない告白シーン!
これが運命でないなら何なの?!
と一番思ったけど
それぞれの人生物語の描かれ方が素晴らしく
それでも誰かを愛して
家族を大切にしたいと
自分の幸せを追求していいのだと
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真実(2019年製作の映画)

3.8

母と娘の物語。
長女の母への憎しみ&嫌味な感じと
母の不器用さがリアルだと思った。

書かなかった真実と
最後にわかる真実。
家族はとんでもなく面倒で
とてつもなく大切なものだ。

大女優カトリーヌ・
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.0

宣伝は上手かったけど
中身の展開はどうなんだろう。

身内目線が強かったのが
意外な見せ方だったのかもだけど
その分本人の心境や動機がわからず
(それがわざとなのだとしても)
個人的には物足りなかった
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.7

後半から嗚咽して
終わってからも号泣して
やっと落ち着いたのに
寝る時思い出してまた号泣。

何故、にも
どうしたら、にも答えがなく
ただただ自分の無力さを思い知る。

何も出来ないと知っていても
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.1

車も人も格好いい!
フォードvsフェラーリだけど
敵は身内に有りな感じも。

レースシーンも良いけど
それに勝るヒューマンドラマが素敵。

ケンの息子が可愛すぎて切ない。

アポロ13(1995年製作の映画)

4.2

昔観たことあるけど
大人になってから再び。

組織のプロジェクトという目線で見ると
どこを切り取っても本当に素晴らしい。
判断力、決断力、責任のとり方、
そしてどんな状況でも諦めない事。

不朽の名作
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ジェラシー(1979年製作の映画)

3.5

面白い。。

愛されたいのに形は要らなくて
自由が欲しいのに激しく求める。
愛し合ってるのに足りなくて
与えてるはずなのに満たされない。

ニコラス・ローグ監督の
暗示しながら時間が前後する中で
(ま
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赤い影(1973年製作の映画)

3.4

終始不穏な映像の中で
不吉な予感しかなくて
唯一、夫婦の愛の行為に
心救われるのも束の間で。

母親の一生懸命さとは裏腹に
表に出さない父親の方が実は
赤い影をずっと追ってしまう
そう思うと
原題のd
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