socz64さんの映画レビュー・感想・評価

socz64

socz64

映画(752)
ドラマ(13)
アニメ(0)

レンタル・ファミリー(2025年製作の映画)

3.8

バレなければ優しい嘘も
バレてしまうとその優しさも
結局エゴになってしまうなと
そんな気がした。

でも、出てくる人たちが
嘘に対してとても誠実なので
やっぱりそれは優しさなのか
そんな気も。

孤独
>>続きを読む

キングダム 魂の決戦(2026年製作の映画)

3.7

壮大なストーリーの中の一部なので
今回は途中感が否めないけれど
監督の万極への想いを感じられ
期待を裏切らない面白さだった。

恨みや憎しみ、復讐は何も生まないと思っているのに
その考えを改めざるをえ
>>続きを読む

かくかくしかじか(2025年製作の映画)

3.6

私にもこんな恩師がいて
親よりも厳しく
身内じゃないのになんでそこまで…
と思う気持ちにとても共感。
でも結局、表現できない位の感謝と
それを伝えきれない後悔だけが残る…
この作品で東村先生の想いが
>>続きを読む

親愛なる八本脚の友だち(2026年製作の映画)

3.7

この監督の前作
「ザリガニの鳴くところ」が好きで
これは友人が薦めてくれて。

面白いけど軽すぎなくて
切なくなるけど苦しい程ではなくて
ちょうど休日前の夜に
リラックスしながら観るのを
オススメした
>>続きを読む

Michael/マイケル(2026年製作の映画)

3.8

しまった期待しすぎてしまった!
マイケルジャクソンは唯一無二で世界的大スター、
というのは百も承知だし
PVもthis is itも何度も観ているので
今回の映画では「あの時の真相」をやってくれるのだ
>>続きを読む

ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

3.8

ついに鑑賞。
期待通りとても面白かった!(語彙力w)
ショーンペンもディカプリオも流石だし
ベニチオデルトロも面白すぎだし。
とにかく全員良くて、アカデミー
新設のキャスティング賞に相応しい🏆

プラダを着た悪魔2(2026年製作の映画)

3.7

少数派かもしれないけれど
前作より好きだったかも。

まだ、女性が第一線で活躍するには
何かしらの犠牲が必要なのかと思うけど…

アンディが子育てしながらも
第一線で活躍するというストーリーで
ぜひ3
>>続きを読む

罪人たち(2025年製作の映画)

3.4

ホラーがとても苦手なので
寿命が2年縮まった気分😅
正直、アカデミー賞過去最多ノミネート
でなければ観なかったであろうけど
観始めてしまえばあっという間だった位
物語と音楽に引き込まれたし
ラストから
>>続きを読む

This is I(2026年製作の映画)

3.7

SEXも結婚も出産も
できるけどしない、と
出来ない、とでは雲泥の差で
そんなことはわかったつもりでいるけれど
出来ない時の「渇望」は
私の人生では実感できない事柄の1つなのだろうなと。
それでも、
>>続きを読む

でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男(2025年製作の映画)

3.5

え、藪の中みたいな話なの?と思ったけど
そんなことは全くなくて
真実の話だからこそホラー過ぎる。。

感想書こうと思ったら
ほぼ文春への怒りになってしまったので割愛。

世の中に溢れる情報に疑問を持っ
>>続きを読む

ザ・ルーム・ネクスト・ドア(2024年製作の映画)

3.5

主人公の2人
どちらにも「自分だったら…」と
想像することができるのは
2人の関係性からか。

「自分で死を選ぶことの是非」は
(直接的には)問いてないので
物語がキレイに進んでいくのかなぁと。

ベイビーガール(2024年製作の映画)

3.2

リスクしかないのにどうして?!
と普通過ぎる自分は思ってしまうけど
「普通」じゃない女性が
リスクを犯してまで欲しいもの…性癖…
全然共感できないけれど
リアルに感じたのは監督が女性だからか。

ニコ
>>続きを読む

星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

3.8

動物たちと一緒に暮らす家族の物語。
お金に苦しみながらも
動物たちも家族として一緒に過ごし
最終的に今の「アニマルワンダーリゾウト」があるのであれば
ある意味成功物語としても描けるけれど
そこにはやっ
>>続きを読む

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.2

感想書こうと思ったら涙が溢れて
何度も中断…余韻が……。

とても現代的で、とてもリアル。
「再会」でも「運命」でもなく
「イニョン」なんだよなぁと、
題名もそれで良かったのではと思う位。

24歳で
>>続きを読む

型破りな教室(2023年製作の映画)

4.2

貧しさに打ち勝つ物語が観たくて鑑賞。
そんな単純な話であるわけはなく
でも確かに素晴らしい作品。
実話って所に勇気を貰える。

不思議なのは、こういう
「理想の教師」が必ずと言っていいほど
「型破り」
>>続きを読む

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

3.9

図らずもFilmarksの高得点順位でいうと
前作「Joker」が一位になっていて
その位、衝撃を受けた作品だった。
(でも「1番好きな作品は?」と聞かれても
それは絶対出てこないので不思議。)

続
>>続きを読む

アネット(2021年製作の映画)

2.5

久しぶりにというか初めてレベルで
こんなこと書きたくないけれど
終わった瞬間「うっわ最悪」と漏れてしまった…。
観続けさせられた内容と時間、
最後に残った胸糞具合が半端なく
なんならあらすじの内容も全
>>続きを読む

マチルダ(1996年製作の映画)

3.8

映画版ミュージカルマチルダも良かったけれど
やっぱり原作の雰囲気が大好きなので
こちらはそれに近いだろうと思い鑑賞。

やっぱりアホな両親に育てられたアホ兄はいい味出すしw
ハニー先生も線が細くて幸薄
>>続きを読む

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

3.7

原作「マチルダは小さな大天才」は
小学生の頃から好きで
ロアルドダールの中でも1番で
何度も読んだ記憶が。
ミュージカルも好きなので
わくわくしながら観たけれど
あれ、こんなんだったっけなと正直。
>>続きを読む

ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

3.5

ウィキッドはよく考えたら
細かいストーリーを知らないので
冒頭の歌のシーンから戸惑ってしまった…

映像や衣装や歌は素晴らしいのに
エルファバの扱われ方がやはり気になり…
(そーゆー話なのだけれど。)
>>続きを読む

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.8

昔観たことがあるけれど
幼少期だったので再鑑賞。
ウィキッドの予習も兼ねて。

ご都合主義で話がどんどん進む感じや
セットのハリボテ感も
あ、それでもいいよねと
逆にエンターテイメントとして観れて面白
>>続きを読む

国宝(2025年製作の映画)

4.6

圧巻且つ感無量。。
まさに国の宝と言って良い俳優たちの
演技というよりもはや「その人物」を感じ
実話よりも深く、美しい作品だとさえ。

血だけでも足りず
才能だけでも足りず
運だけでも努力だけでもなく
>>続きを読む

ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

これだけの賞は凄いなぁと思いつつ
あまり期待せずに観たので楽しめた。
アンチシンデレラストーリーそのもので
だとしたらまぁそうなるよなの予想も裏切らず。

アニーの純粋さ(or世間知らずさ?)
と職業
>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

王道の謎解きミステリー!
105分あっという間過ぎるし
後半は
「あぁ、なるほど!」
「えー!なるほど!」
しか言ってなかった気がするw

本題からは逸れるけど
このコンセプト自体が
翻訳家の仕事の重
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(2025年製作の映画)

4.3

人との出会いが人生を変えるとはよく言うけれど…
狛治の人生はそれをよく表していて
だからこそ猗窩座ほど、
なるべくしてなった(なってしまった)
鬼は他に居ないのではないかと思ってしまった。

出会えた
>>続きを読む