これは本当に2010年(2000年代)に起きたことなのか…
こういう時の信仰は厄介で
赦すことと自分の尊厳を守ることと
どちらを優先させるべきなのか
教えてくれていない気がする。
激動でハラハラする物語なのに
優しく暖かい気持ちになるのは
コルネリスの徳が高いからか。
歴史もドラマも恋愛も詰まった
贅沢な物語でした。
隣に居る人は良い人で好きだとわかるのに
属性に広がるとなんで嫌いだと言えるのか
わからない事が不安に繋がるのであるなら
なんで理解しようとしないのか
(所詮綺麗事なのかもしれないけれど)
結局諦めな>>続きを読む
束縛されたり搾取されたりだったら
反抗もできる(するだろう)けれど
この2人の関係性はそうではなくて
親子ではない血縁だからと納得した
これはこれで幸せな家族と思えてもいいのに
そうでないのは画質が>>続きを読む
名作!
ミステリーな推され方だけど
ロマンチックさは個人的には
「君に読む物語」を超える程!
自然と生きる中でも
どうして人は人を求めるのかと
それもまた生物としての性なのかと…
孤独と人の愛情と>>続きを読む
挫折と復活と
絶望と希望と
芸術と恋愛と
そこに親子愛もあり
バランスが良く楽しめる作品だった
(なのでどれか特別に求めると物足りないかも。)
藪の中…
大人の人生をも壊す子供の小さな嘘も
自分の子供を信じて視野の狭い母親も
他者の為といいつつ自分の為の大人も
自分が被害者であるかの様な振舞いが
終始気持ちが悪かった
それが神だろうがなかろうが
「信じる者が救われる」
そんな作品なのかなと思った
信じるということも強さな時に
どんな姿になってもそれを持てた
チャーリーは可哀想な存在ではなく
一見破茶滅茶なトーマス>>続きを読む
ディズニーはすごい!と敬意は変わらず
タイトルもシンプルに伝えたい事が伝わる
けど
どうしてもどの面も弱いなぁと残念😢
歌も動機もキャラもストーリーも…
ただ、星に願いをのメロディと
オープニングと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観終わった後に一緒に見た人が
「バッドナースじゃん」
といってなるほどと思ったけど
いややっぱりそうじゃなくて
めちゃめちゃいい人なのに…
そして何よりも
動機がわからないということが
気味悪さを増す>>続きを読む
可愛らしく素直に面白かった!
飛行機乗りたくなったし
イギリス行きたくなった
携帯ある時代になってから
すれ違いとか二度と会えないとか
現実的じゃないなと思ってたけど
確かに充電とか故障とか
いざとい>>続きを読む
なるほどハチャメチャ過ぎて
途中私は何を観てるんだ?と
なったけれども
いつのまにか引き込まれ
笑ったり涙ぐんだりしていた
監察官のディアドラとの
現在と過去のやりとりをみて
現世で出会う全ての人は>>続きを読む
俳優陣が良かった
けれど事実としては
ネトフリのthe daysを
全ての人に見て欲しい
今作もとても良かった!!
王騎将軍が好きすぎるので
次回作早く観たいけど見たくない…
こんなに直球な問いを
問われたことがあるかと
ドキッとしたのも束の間で…
まるでジブリの世界の
ジェットコースターに乗っている様な
こんなに、「次は何が起きるの?」と
純粋にドキドキワクワクする体験>>続きを読む