Soichforkさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.6

がんばれ!!!

大袈裟にも感じるほどの演出も、この若さ・演技・パワーが、ハートを清々しく破壊してくれる。 

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.8

再視聴。竜の迫力。しかしよく喋るから隙だらけだ。なんだかトーリンがなぁ。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何が起こるかわからない脚本、雰囲気含め最高だった。が、ラストはあれでいいの?モヤモヤっと終わります。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.2

あの椅子に座ってる容姿というか腹がいちばん怖かった

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.1

ストーリーは浅いけど、ゲーム版を知らないからこれはこれで全然あり。でもミラジョボ版のほうが断然かっこいい。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.0

なかなか漫画の世界観を壊さずに出来てたと思う。しょうもなさすぎて最高。

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

3.4

最後まで何が起こるかわからないこの脚本と雰囲気はさすが。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.6

原作が伊坂幸太郎というだけあって脚本が良いからそれにブラッドピットはじめ豪華メンツxハイパーテンポは最高だしスカッとする。キルビル的日本がもはや異国で好きやし、タランティーノやガイリッチーを彷彿とさせ>>続きを読む

ピノキオ(2022年製作の映画)

2.5

現代版実写版ピノキオ。こんなにガッカリする実写は初めて。ディズニーは多様性やらなんやら縛られすぎじゃないか?

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.9

この監督は毎回新しい世界を見せて(魅せて)くれる。いまいちばん毎作期待してる監督かもしれない。観終わったあと、いろいろなサイトの解説を観て、さらに面白さが増したし、ただのエンタメでないことがよく分かっ>>続きを読む

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.8

ドラマ版に向けてホビットを復習。もう何回観てるんやろって感じやけど、何度観ても好き。最近テレビ&スピーカーを新調したので、家で圧倒の迫力でホビットを観れるのは感動。  

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.3

中田青渚が出ているので鑑賞。
なんだか掴みどころのない中3の心のブレが漫画的ではあるけど面白く描けていると思った。でもこれ、高3じゃね?って思うくらい大人。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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映画館で観たらまだ迫力を感じて良かっただろうけど、家で観たら、途中ストーリーとかどうでも良くなって寝落ちしてしまった…

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.2

話自体は薄いけどビジュアルはさすがギレルモデルトロ。レッドラムならぬレッドルームはトラウマだな。怖さとファンタジーの中間。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

お父さん〜(ToT)名作とわかって観ても名作。何度泣いたか…

T.Rex、Clash、The Jam…ナイスサウンドトラック。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

サンバーンの成長期。シーンに無駄が一切なく、吸い込まれるように見入ってた。好きなシーンもたくさん。オレンジジュースは名作の象徴か?

俺物語!!(2015年製作の映画)

3.2

好きだ〜〜!!!ってタケオと同じくらい思った。永野芽郁に5.0つけたい。

レック(2007年製作の映画)

3.4

スペイン版カメラを止めるな?

POVで目が疲れた…でもそれだけスリルがリアルで息ができなかった。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

2.5

河合優実、南沙良が出てるから観たけど…これは…終始センスを感じなかった。

高崎グラフィティ。(2018年製作の映画)

3.4

上辺だけの付き合い。自分に自信がないから批判をする。将来自分は何になりたい?この時期のやり場のない、それぞれのもやもやが爆発して、散らばって、また集まる。徐々に見えるみんなの個性。そこに本当の青春が見>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

「勿体ない。いま話しかけないで。まだ上書きしないで。まだ昨日の夜の余韻の中にいたいんだよ」

「なにかが始まる予感がして、心臓の音が鳴ったけど、ドライヤーの音が消してくれた」

うう、切ない。はじまり
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インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.5

母、強し。

怖いだけじゃなくてきちんとストーリーがあるし、サイドキックスの2人に癒される、それがインシディアス。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.4

青春は万国共通。自転車に乗ったときの爽やかな風をスクリーン越しに感じた。素敵な音楽と共に。Belle & Sebastian、David Bowie、the National、ナイスプレイリスト。

友情にSOS(2022年製作の映画)

3.3

この系統の映画が世にリリースされ続けるということは、それだけ黒人などの人種差別も残ったままということ。

嵐電(2019年製作の映画)

3.5

京都の嵐電でのゆる〜い群像劇と思って観たけど、違った。昭和なタッチとクセのある演出、どこまでが現実かわからない描写。鑑賞後に周りと考察を話したくなるような作品。

さがす(2022年製作の映画)

3.5

ダークな世界観が韓国っぽくて良い。いつも福田監督のおふざけイメージの佐藤二朗の演技力。いろんな感情が混ざり合った120分。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.3

未来に行って地球の滅亡を防ぐ。
敵のビジュアルが良い。これアマプラだけで放映するの勿体無くない?映画館案件やと思う。

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.5

みんな大好きエリーズが主役?の序章。そこまで怖さはないけど安定の面白さ。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

設定が現代的で面白いし、ベルが美してく魅力的。田舎のシーンはジブリを、近未来感は今敏監督を、そしてカラフルな映像美はアニメーションならでは。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.2

永野芽郁かわいすぎ。漫画っぽい設定で、笑えるシーンあり、アクションありで最後まで楽しめた。遠藤憲一はワロタ。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

2.8

しょうもないけど無言のニコラスケイジがシュールでそれだけで観れる

ミナリ(2020年製作の映画)

3.7

じわじわとくるね。あの幽霊みたいな音楽も素晴らしい。ジブリの韓国実写版みたいな。