あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.1

映像は良かった。けど、それを台無しにするくらい脚本が酷かった。戦争というテーマを取り入れているのに、内容薄すぎ。
せっかく素晴らしい役者さんが揃っているのに、安っぽいセリフと展開ばかりで茶番を見せられ
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

2.8

前作でのび太の成長が感じられたのに、今作は逆戻りどころか悪化していて、例のスピーチもどこが感動するのかよく分からんかった。

ただ、作画は前作よりパワーアップしていたので、日本の3DCGアニメ頑張れ!
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

ミリオタならたまらない作品だろうなぁ。
一緒に乗っているんじゃないかという気持ちになれるほど、緊張感がある。

まあ実際に後部座席に乗っていたら、秒で失神しそうだけどw

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.2

オチだけは良かった。
時折作画のCGに違和感を感じてしまうのは、そういう世界だったからということにしておこう

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

相変わらずアニメーションの表現がすごいが、前作ほどのインパクトは無かった。
メタでもあり、運命論でもあるようなスパイダーマンの設定を壊していくストーリー故に、次回作の内容次第では評価が割れそうではある

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

マリオのゲームの中でも一番やり込んだオデッセイのネタが多くて楽しめた

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.5

83分という短さを考慮すると、細かい設定などに触れるのは野暮だと思ってしまうくらい上手くまとまっていた。

そして内容が簡潔な上に、映像が綺麗なのでとても観やすかった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.4

えぇ..って思ったけど、おもちゃの世界も複雑なんだな

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.1

映像技術はパワーアップしているが、内容はつまらない。
自由自在に、何の制限もなく別次元に移動できるキャラまで出てきてしまったら、もう何でもありですやん。
今後の作品で、良い感じに落とし込んでくれること
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アントマン(2015年製作の映画)

3.2

アリ視点だと人間怖い。
全体的に結構シュールでコメディ寄りかな

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

重たい映画だと聞いていたから、想像していたよりコメディチックで驚いた。

最後のあのシーンが流れた時、そんなことあるかいって思ったけど空想で寧ろ安心した。個人の努力では埋められないもの。それが格差だと
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

昔からある漫画のような表現技法と現代のCG技術を融合した革新的なアニメーション作品だと思う。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.3

とにかく引き込まれる。
悪役をただの主人公に倒されるだけのキャラクターで終わらせない所が良い。
確かに残忍だが、彼らの行動原理もアビスに対する探求心、好奇心から成るものだ。
犠牲なくして得るものはない
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

スパイダーマンは同じ運命を辿る。
大いなる力を授けられた者の宿命である。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.7

アクションシーンに重きを置くならワンピースの映画の中で歴代No.1だと思う。

短いけど迫力満点で激アツです。

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.0

観る前から分かりきっていたけど、わざわざ映画館で観る利点は一つもないです。それ以前に、映画でやる利点すらないと思う。この系統の作品で2時間は流石に眠くなる。

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.8

血の繋がっていない異種族の親子ストーリー好き!
後、ホシガリスってこんなに可愛いポケモンだったとは

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

主要人物に全く魅力を感じない。それぞれのキャラが立っていないし、何を意図しているのかが分からない。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.4

ロボットアニメ(主に戦闘シーン)が苦手なので、エヴァも避けてきたが、友人に「エヴァは普通のロボットアニメとは違う」と言われ予備知識を得て鑑賞してみましたが、やはりダメでした。
正確には人造人間らしいけ
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昼顔(2017年製作の映画)

3.8

ドラマ未視聴。

伊藤歩さんの狂気じみた演技が怖すぎる。
特に二人きりの状態でオレンジを切っているシーン。やかんの沸騰音も合わさって、まるでスリラー映画のワンシーンを観ている様だった。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.6

意外だったのが未来都市よりレトロな町並みの方が上手く表現できていたこと。夕暮れ時のシーンとか、のび太の部屋の白熱電球の色味とか邦画のフルCGも悪くないなと思える作品でした。

ただエンドロールは流石に
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

2.6

いやいやラスト..贖罪のつもり?そんなことしたら余計自責の念に駆られてしまうでしょう。いや逆に一生消えない十字架を背負わせるのが愛なのか?うーん、クズすぎ。

そして問題なのがその直後。突発的な出来事
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キングダム(2019年製作の映画)

3.2

シリアスなシーンなのに橋本環奈の叫び声のせいで笑ってしまった。

彼女の特徴的な声質とコミカルな演技はシリアスなシーンには合わないんだなって

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.6

オールスターの共闘 
面白くないわけがないよね

私のワンピース知識はドレスローザ編あたりで止まっているので少し不安だったが知ってるキャラクターばかりで良かった。

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.5

仕方ないのかもしれないけど、初めて3DCG化されたサトシたちの姿に最後まで違和感が拭いきれなかった。ポケモンの3DCGは名探偵ピカチュウのようにリアルすぎるわけではなく、2Dと3Dの中間のような質感で>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.3

賛否両論分かれた作品らしいが総集編という扱いではないんだしパラレルであることを承知して鑑賞すれば気にならないと思う。

ただマーシャドーの存在意義が終始不明なのとオリジナルキャラのソウジ、マコトの過去
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