このレビューはネタバレを含みます
他の誰にもこんな物語は描けないでしょう。とにかく言葉にするのが難しい!
一番は子供達は未来への希望ってことでしょうか。
この話はたぶんあらゆる神話も絡んだ難しい話ではありますが、碇司令の願いやエヴァ>>続きを読む
いいなぁ、この2人ほんとうまいなぁ〜
服がリンクコーデしていたのが、離れていく感じとか一緒にいるのに他人感がホントにリアルだった。何がいいってどっちも悪くないんだよ。
はちゃめちゃに癒やされました
あと関係ないけど、北海道の猫達の名前から従業員さんかご家族にワンピファンがいるのかなと思って笑ってしまった
なんかすごい壮大な話になったなぁ…。
でも最後まで銀魂らしくて良かった!
エンディングは今までアニメシリーズを見た人達への贈り物みたいな演出でグッときました。
おもしろい〜!
かなり集中してみる必要がある。
ここが逆行のポイントでは?とか、気付くと後から伏線回収されて台詞も含めて見逃せない。
あまりにもシュールなのに、映像がやたらオシャレ。
何があったらこの映画を作ろうと思ったのか謎。
最高!
染五郎がほんと美少年。
日本人なのに、ロシア人に見える不思議。おかしさの中に切なさがあり、俊寛を思い出した。
連続ドラマでみたい!
Vtuberの魅力がわかりました。
バーチャルでありながら、だだ漏れるリアルに愛しさがあるのですね。
映画館で観れて本当に嬉しい!
アシタカやサンの瞳の描き込みやヤックルのモフモフを堪能できて最高。
神々への畏怖と畏敬の念、村の慣習、タタラ場の女達、あらゆる背景が入り組んだ一筋縄じゃいかない映画。
ハチャメチャなただの青春映画と思ったらそれだけじゃない!ほろっと泣けるし、インド映画ならではの音楽ダンスも楽しいし、伏線回収も見事!
インドの深刻な学歴社会について本当に恥ずかしながら知らなかったので>>続きを読む