30分間ノリノリの音楽に合わせてTom of Finlandのようなゲイの着替えシーンが観れる
ナチスやキリストや骸骨のメッセージ性は何だろう
俺も全てを投げ出して船に乗りたい気持ちになったが、これは映画だから良いのであって現実はダメだ
上映中寝不足でうとうとしたら夢なのか映画なのかわからんくなった
呪物界隈では有名な泣く少年の絵があってお!と思った
殴ってる武器レーニンの胸像?
キリスト教勉強してて良かった〜
眼鏡のおいたんー😭音楽がずっと良かった タイトルがアリエルなのも良い こういう映画たくさん観たい
「生は親友と共に 死は親友の腕で」
つくづく男の友情というのはわからない これがBLでなかったらなんなんだ
音楽かっこいい
セバスチャン死んでからまだあと40分あったのびっくりした
人は生まれ 生き 死ぬだけ
害悪ハゲおっさん打たれた時ヨッシャ!て言っちゃった
後ろの英語圏の人たちがずっとゲラゲラ笑ってたから日本人にはわからない面白さがたくさんある映画なんだろうなと寂しくなった
バービーが最後までケンを拒否してたの最高だった
時間が解決するのはルイーズではなく父の方だったエンド
ルイーズの部屋にハガレンがあった