やっぱり櫻井脚本のシリアスコナン映画のが好き
とても面白かった
ビジュアル、脚本、歌、なんか全部面白くなかった
退屈で目を引くものがないというか
ハイホーはやっぱり聴いてて楽しいけど、それは原点のおかげだし、この映画単体の魅力にはなってないような
とても良かった
強いていうなら前半、緊張感が少なく目的が曖昧なまま進むのだけ、物足りない感じになるが、クライマックスは盛り上がる
絵を描きたくなる
心地良い作品。
コミカルでもあり、シリアスでもある、可愛いキャラクターとしての動物が、リアルに感じられる塩梅が良い。
こちら側の汲み取りが必要な側面もあるが、それも一興。
自然の雄大さと勝手さには敵わ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新しいキャプテンアメリカは、とても日本的なヒーロー造形になるんだなと感じた
ヒロアカのデクのように、相手の心の奥底の気持ち、今回で言うならロスの変わりたい気持ちを見なかったことにしない
ダブルの翔太郎>>続きを読む
想像以上にハードだけど、面白かった
笑あり涙ありの理想的な作品
役者さんの選択がピカイチでした
このレビューはネタバレを含みます
テレビアニメシリーズ全26話をダイジェストにしてミュージカルでくっつけたような感触
ストーリーはさらえたから、ここから漫画とかレミゼとかみたら良いのかなと思う
偏愛なんだけどライトに笑って楽しめるような映画
でも、30代中盤のこんなもんかって感じをぶっ壊す衝動に満ちた作品でした
ぐんぴぃじゃないとできないやつでしたね
結構笑っちゃいました
面白すぎてなんか涙出た
素晴らしい
劇場で見れて良かった
昔のコンテンツを生き返らせる、あるいは続けるということは、これだけ真摯に向き合って、フォローして、作り上げることが必要なのだとすごく感じた
このレビューはネタバレを含みます
雑
中途半端
打ち切り漫画の最終回みたい
相変わらず振り回されるトム・ハーディは見てて楽しいけど、バディの別離とその寂寥感にはもっとより良いストーリーというか演出があったんじゃないかなと思います…>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジョーカーを見に行ったのに、アーサーを見せられてたんだよね
それが作中のハーレイと同期していくような感覚があった
精神障害持ちの、死ぬつもりで一発かましたらたまたま同調されて支持されちゃった男の、た>>続きを読む
臨場感は凄まじい
もっと政治的な話かと思ってたけど、戦場カメラマンのロードムービーで、余計な情報がなくて逆に良かったかも
画面がとてもキマってて見ててとてもかっこよかったように思う
映像は、とても綺麗。
ストーリーは、想像の範囲内。
キャラクターは、悪くないかなと言う感じ。展開の都合上、無理矢理関係性悪くさせてる感はある。
このスタッフで見たいものは見れるなという感じでした。
このレビューはネタバレを含みます
圧倒されろと言われるような作画の凄さ
メインキャラがメインキャラとしてどんな状況でも頑張ってる映画です
24/8/6追記
以下、テキトーな雑感。
ヒロアカ映画っていうのは、基本的に原作へのめちゃく>>続きを読む
ジャパンプレミア試写で見させていただきました
多分劇場にもう一回見に行きます
映像美と色使いは本当に一級品
不快なところが一切ない
ただ光が強いので疲れ目にはちょっとしんどいかも…?
音楽が全部い>>続きを読む
創作をしようとしたことのある全ての人、きっと見たらまたその手を動かしたくなる
達観したり悟ったりして見える創作の美化の物語ではなく、ある種のいい意味での若さが少し見えた気がした
まだその道を全力で走>>続きを読む
どれだけ気付けていないのか、あるいは気付かないふりをしているのか
自分の外だからそれで良いのか
他人のことや外の世界のことがより目に入る時代で、自分を守り自分の利益だけを考えて、どれだけ目を瞑ってき>>続きを読む
常識から狂気へと移りゆく過渡期の話なので、狂気満載ではない
なので前作のヒャッハー感は少ない
あとフュリオサがちょっと可愛すぎて浮いてた感ある
総合的にはとても楽しめる映画です
怪獣映画ではなく、ヤンキー映画
前半はかなり退屈だが、後半は笑いたくなるぐらい楽しい
デケェ奴が殴り合ってるのってなんでこんなに楽しいんだろうな
このレビューはネタバレを含みます
aikoの主題歌が良かった
それ以外は微妙
謎が、犯人は誰か、お宝はどこにあるのか、お宝はなんなのかと沢山ありすぎて、何に対して推理してんのか整理されてないのでとてもわかりにくい
平次と和葉の恋模>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
世界が原爆がある世界線に変わる感覚がすごい
複雑な時系列だけど、そのリンク性が流石ノーランといったところ
敵がナチスからソ連に変わるアメリカの情勢変化もなるほどと思う
このレビューはネタバレを含みます
原作よりもキャラクターに、というより日向と研磨に重きが置かれてて、映画としての完成度がとても高かったです。
だからこそワンカット主観で研磨がボールを夢中で追いかけるラストラリーにやられました。
バレー>>続きを読む
仮面ライダー555って青春の話だったのだなぁと改めて知った感覚でした
当時6歳ぐらいの俺には分からなかったことだったな
人なのかどうか分からないという生きている間の主題が、死んでるかどうか分からないと>>続きを読む