liberteさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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涙そうそう(2006年製作の映画)

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にいに好き。

妻夫木くん、いい人役でもダメな役でも悪人でもなんか好きになっちゃう。

好きだ、(2005年製作の映画)

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ユウの素ぶりとか、教室の斜め後ろから横顔を見てる感じ、懐かしい気持ちがする。

自分の好きな自分が…ってとこ、刺さったな。
自分の力ではどうにもならないところで物事が動いていって、うまくいかないかんじ
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ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

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今までで一番泣いたと思う。
映像が綺麗だったな。
あおいちゃんの変化、はっとする。

パレード(2010年製作の映画)

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それぞれが居そう、ありそう過ぎて怖い。
けど、わかる気もしちゃう。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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複雑な感情になった。正しいことなんて分からない。

画面越しに伝わってくる生々しさが好き。

悪人(2010年製作の映画)

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いろんな気持ちが渦巻いて、映画館から帰るのにぼーっとなってたのを覚えてる。
捉えようのない気持ちで、ぴたりと表す言葉は見つからないけど、切なさや危うさが愛おしかった。
もう一度改めて観直そうと思う。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

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映画館でお客さんみんなで笑っててすごく楽しかったのを覚えてます。
遠慮せずに声出して笑えて気持ちよかったな。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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意外と抵抗無かった。 人によっては好き嫌いが割れるであろうシーンたちも、芸術として受け入れられたし、美しいと感じた。 何かに頼ってしまいたくなる感じはよく分かる。この人たちはその対象が褒められたもん>>続きを読む

CUT(2011年製作の映画)

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頭の奥がジンジン痛むような感覚になる。強烈なエネルギーが伝わってくる。

あんなにボロボロな人が美しく見えたのは初めてかもしれない。上映会での修二の幸せな笑顔や、スタジオの味のある感じ、身体の上に映写
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あなたへ(2012年製作の映画)

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飛行機で。 穏やかに時間が流れる。 色々な何かを抱えた人たちが少しずつ気持ちを出していく、この日本人らしい感覚は好きといえば好き。 ただ、この映画に望むべきことではないのは重々承知だが、もう少し何か心>>続きを読む

ボクたちの交換日記(2013年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

キャンペーンの先行上映会で。 いっぱい笑って、いっぱい泣いた。こんなに映画で泣いたのは久しぶりです。 心がほっこりするような幸せ感のある笑いに、上手く言葉で表せないけれど懐かしさがあって、心のどこかと>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

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予告編でやってた頃、絶対これ好きだって思ってたのが、やっと観れた。
占拠のシーンの人の熱気が伝わってくる感じが好き。
ベン・アフレックの渋さ、特に周りに無理だと言われる中で静かに戦っている姿や、一
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