MihoKumagaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

凪待ち(2019年製作の映画)

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はっきり言って全然面白くない映画。
起承転結がまるでない。
ずっとずっと郁夫は心ここにあらず、ギャンブル依存、アルコール依存、同じようなシーンがただ繰り返し流れてるだけ。
いい加減分かったから、新しい
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.4

この作品は自分でDVDも持ってるくらい大好きな作品。

どこもかしこも魅力的なシーンが多いんですが1番好きなシーンは

アリに嫉妬するニッキが音を止めてしまうシーン。
皆口パクで歌ってるように見せなが
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

ちょー分かる!!
その気持ち!!
どちらかといえばアイリスの方。

私も片想いしながら、ずっと好きで、側からみればカップルのように見えていた男がいた。最終的に彼に彼女が出来てしまい、私は振られたんだと
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.8

ビョークの歌最高!!

何故あんなに懸命に生きてきた女性に対して、あの扱いはなんなの??

彼女は何も悪いことなんてしていない。
なんて不条理なんだ。

ただ君だけ(2011年製作の映画)

4.6

日本版の「きみの瞳に問いかけている」より、断然韓国版の「ただ君だけ」方が最高!!

新宿スワンII(2016年製作の映画)

3.4

シリーズものってやっぱり1が1番面白いですよね。
でも、1がなかなか良かったので2も続けて見ました。

やっぱり白鳥龍彦最高ー!!
仲間思い、自分がスカウトした女の子は最後まで助ける、俺は女と喧嘩する
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8

「ヒメアノ〜ル」とゆうのは10cm程のヒメトガケの一種。つまり強者が餌とする弱者である。
まず、このタイトルに辿り着けるセンスが凄い。
学生時代の酷いトラウマを抱えながら生きていくうちに狂人になってし
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ヒミズ(2011年製作の映画)

3.8

鬼才園子温監督ならではの作品でした。
彼が手がける作品は全て奇人、変人、猟奇、狂気が折り込まれています。
タイトルが「ヒズミ」ではなく、「ヒミズ」ヒミズとはモグラの一種らしい。
何故そのタイトルに辿り
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.2

この作品は大好きで自身でDVDを持っているくらいの名作。

女性だったら誰もが心動かされるはず。
確かに著名人、有名人になる事は凄い事だが、それに伴っての代償も多い。

韓国は日本よりネット社会で有名
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

この作品は何年か前に観ていたのですが、あらすじは覚えていたものの、詳細までは覚えていなかったので、再度鑑賞。

2度目でも、凄く心に染み渡る作品でした。

チョルスは愛を知らない男。
孤独だったからこ
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

「怒り」とゆうタイトルになっているけれど、これは相手に対しての怒り?
それとも自分に対しての怒り?
私は両方だと解釈をして鑑賞しました。

誰にだって大なり小なりの過去のトラウマや苦悩を抱えていると思
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